有利子負債と金利上昇へのエクスポージャー
FY2016に初出。30回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-11-02。
ニチダイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。99社中31社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに42社。
- FY2026対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は14億8千2百万円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の19億8,685万1千円から14億8,211万円へ減少し、金利上昇時の利息負担に関係する残高が縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は10億6千5百万円となっております。」
有利子負債残高は10億6,500万円となり、前年度末の19億8,685万1千円から大幅に減少した。金利上昇時の利息負担に関係するエクスポージャーが縮小している。 - FY2025対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は19億8千6百万円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の約20億円から19億8,685万1千円へ減少し、金利上昇時の利息負担に関係する残高が縮小した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「なお、当中間連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は19億5千5百万円となっております。」
有利子負債残高は19億5,500万円となり、前連結会計年度末の約20億円から縮小した。金利上昇時の利息負担に関係する残高が減少している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ8千万円増加し、41億5千4百万円となりました。これは、主に買掛金が9千1百万円、賞与引当金が4千1百万円、繰延税金負債が5千8百万円、その他流動負債が1億8千6百万円増加した一方、借入金が2億6千6百万円減少したことによるものと分析しております。」
借入金が前連結会計年度末比で2億6,600万円減少した。有利子負債に関係する借入残高が減少し、金利上昇時の利息負担に関するエクスポージャーは前四半期までの増加傾向から低減している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は24億9千4百万円となっております。」
有利子負債残高は2023年3月末の22億1,755万9千円から24億9,400万円へ増加し、金利上昇時の利息負担に関係する残高が拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ1億8千4百万円増加し、42億5千7百万円となりました。これは、主に買掛金が6千万円、借入金が2千2百万円、賞与引当金が1億9千7百万円増加した一方、未払法人税等が5千3百万円減少したことによるものと分析しております。」
借入金が前連結会計年度末比で2,200万円増加し、負債総額も1億8,400万円増加した。金利上昇時の利息負担に関係する借入残高が小幅に増加している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は22億1千7百万円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の20億5,906万3千円から22億1,755万9千円へ増加した。金利上昇時の利息負担に関係する残高が拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ3億1千6百万円増加し、42億4百万円となりました。これは、主に買掛金が5千1百万円、借入金が4億2千6百万円、繰延税金負債が4千7百万円増加した一方、リース債務が2億9百万円減少したことによるものと分析しております。」
借入金が前連結会計年度末比で4億2,600万円増加した。リース債務は減少したものの、金利上昇時の利息負担に関係する借入残高が増加している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は20億2百万円となっております。」
有利子負債残高は2022年3月末の20億5,906万3千円から20億2百万円へ減少し、金利上昇時の利息負担に関係する残高が縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「これは、主に賞与引当金が2億2千万円、未払金が1億3百万円増加した一方、借入金が2億4百万円、リース債務が6千9百万円、未払法人税等が4千3百万円減少したことによるものと分析しております。」
借入金が2億4百万円、リース債務が6,900万円減少した。有利子負債に含まれる残高が前年度末から縮小し、金利上昇時の利息負担に関係するエクスポージャーが低減している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は20億5千9百万円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の14億1,502万2千円から20億5,906万3千円へ増加し、金利上昇時の利息負担に関係する残高が拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ2億8千4百万円増加し、37億7千1百万円となりました。これは、主にリース債務が3億4千万円、その他流動負債が9千8百万円増加した一方、借入金が1億1千7百万円、買掛金が8千6百万円減少したことによるものと分析しております。」
前連結会計年度末比で負債が2億8,400万円増加し、リース債務も3億4,000万円増加した。有利子負債に含まれる借入金・リース債務の合計は前年度末を上回っており、金利上昇時の利息負担に関係する残高が拡大している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は18億6千2百万円となっております。」
有利子負債残高は18億6,200万円となり、前連結会計年度末の15億7,962万6千円を上回っている。金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が引き続き高い水準にある。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ8億2千4百万円増加し、43億1千1百万円となりました。これは、主に買掛金が1億6千6百万円、賞与引当金が1億9千4百万円、リース債務が4億8百万円増加したことによるものと分析しております。」
負債総額が8億2,400万円増加し、リース債務も4億800万円増加した。金利上昇時の利息負担に関係する負債項目の増加が示されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ1億2千6百万円減少し、36億5千7百万円となりました。これは、主に借入金が2億9千3百万円増加した一方、買掛金が1億4千5百万円、未払金が2億2千1百万円、未払法人税等が5千万円減少したことによるものと分析しております。」
負債総額は減少したものの、借入金は前連結会計年度末比で2億9,300万円増加した。有利子負債・金利上昇時の利息負担に関係する借入残高が増加している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は18億7千2百万円となっております。」
有利子負債残高は18億7,200万円となり、前連結会計年度末の15億7,962万6千円から増加している。金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債におきましては、前連結会計年度末に比べ1億1千万円増加し、38億9千3百万円となりました。これは、主に借入金が3億2千7百万円、賞与引当金が1億9千2百万円増加した一方、買掛金が1億7千9百万円、未払金が2億4千5百万円減少したことによるものと分析しております。」
借入金が前連結会計年度末から3億2,700万円増加した。有利子負債・金利上昇リスクに関係する借入残高が増加している。 - FY2020対処有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は1,579,626千円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の2,077,000千円から1,579,626千円へ減少し、金利上昇時の利息負担に関係する残高が縮小した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ4千4百万円増加し、21億2千1百万円となりました。」
有利子負債残高が前連結会計年度末から4,400万円増加して21億2,100万円となり、前四半期までの減少から反転した。金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が増加している。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ1億5千4百万円減少し、19億2千2百万円となりました。」
有利子負債残高が前連結会計年度末から1億5,400万円減少して19億2,200万円となり、金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が縮小した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ4億2百万円増加し、24億7千9百万円となりました。」
有利子負債残高が前連結会計年度末から4億2百万円増加して24億7,900万円となり、金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が増加した。 - FY2019対処有価証券報告書
「有利子負債残高は前連結会計年度末に比べ2億2百万円減少し、20億7千7百万円となりました。」
有利子負債残高が前連結会計年度末から2億2百万円減少し、金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が縮小している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ1億8千6百万円減少し、20億9千3百万円となりました。」
有利子負債残高が前連結会計年度末から1億8千6百万円減少し、金利上昇時の利息負担に関係する負債残高がさらに縮小している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「有利子負債残高は、前連結会計年度末に比べ1憶2千6百万円減少し、21憶5千3百万円となりました。」
有利子負債残高が前連結会計年度末から1億2千6百万円減少し、金利上昇時の利息負担に関係する負債残高が縮小している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの有利子負債については、金利上昇があった場合は支払利息が増加し、業績に影響を与える可能性があります。」
有利子負債と金利上昇による支払利息増加のリスクが同じ内容で継続記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの有利子負債については、金利上昇があった場合は支払利息が増加し、業績に影響を与える可能性があります。」
有利子負債に関する金利上昇リスクが同じ内容で継続記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの有利子負債については、金利上昇があった場合は支払利息が増加し、業績に影響を与える可能性があります。」
有利子負債に関して、金利上昇時の支払利息増加と業績影響をリスクとして記載している。