QDC改善とターボチャージャー部品の内製化による競争力強化
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「そのため、従来から実践しているコア技術の応用と進化による提案力をさらに推進し、お客様の求めるQDCへの対応を強化し、付加価値を最大化する活動を推進してまいります。・技術営業のさらなる推進・QDCへの対応強化・海外拠点改革による顧客対応力強化」
コア技術を起点とする提案力、技術営業、QDC対応、海外拠点改革を競争力強化策として継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「そのため、従来から実践しているコア技術の応用と進化による提案力をさらに推進し、お客様の求めるQDCへの対応を強化し、付加価値を最大化する活動を推進してまいります。・技術営業のさらなる推進・QDCへの対応強化・海外拠点改革による顧客対応力強化」
コア技術を用いた提案力、技術営業、QDC、海外拠点改革による顧客対応力強化を引き続き競争力向上の施策として掲げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「このような状況のもと、技術提案を主とした営業活動の強化、インド等への更なる海外拡販や生産効率化等の施策を推進することにより、収益確保に取り組んでまいります。」
金型事業の競争力・収益確保に向け、技術提案型営業、インド等への海外拡販、生産効率化という施策が具体化された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「短期的には、これまでアッセンブリ事業で培ってきた技術、生産ノウハウを活用するとともに、グローバル調達を進めることにより、新たな需要を確実に獲得する対応を進めてまいります。具体的には、熱処理技術を活用した提案力強化などを進めてまいります。」
QDC・原価低減を中心とした従来の競争力強化に加え、グローバル調達と熱処理技術を活用した提案力強化を短期施策として明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「需要低迷が予想されるなか、各事業における生産拠点の効率化が課題となっております。そのため、原価低減の着実な取り組みの実施及びQDC(品質・納期・コスト)に関わる各種KPI(重要業績評価指標)の達成を図ってまいります。」
需要低迷への対応として、生産拠点の効率化、原価低減、QDC関連KPIの達成を図る方針が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後想定される国内市場の成熟化への対応や新興国市場開拓のため、各事業における生産拠点の効率化が課題となっております。そのため、原価低減の着実な取り組みの実施及びQDC(品質・納期・コスト)に関わる各種KPI(重要業績評価指標)の達成を図ってまいります。」
国内市場成熟化・新興国市場開拓に対応するため、生産拠点の効率化、原価低減、QDCに関するKPI達成を図る方針が継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「そのための原価低減の着実な取り組みや、QDC(品質・納期・コスト)に関わる各種KPI(重要業績評価指標)の達成が課題となっております。 アッセンブリ事業におきましては、2017年5月高温疲労試験機を導入しました。ターボチャージャーが使用される環境下(1,000℃)における製品強度の研究により、ものづくりのプロセスを最適化し、安くかつ正しく機能する製品を提供することで、さらなる顧客満足度向上を目指しています。」
QDCについてKPI達成と原価低減を課題として明示し、ターボチャージャー部品向けには高温疲労試験機を導入して製造プロセス最適化を進めている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後想定される国内市場の成熟化への対応のため、各事業において国内生産拠点の効率化が課題となっております。このような状況のなか、ターボチャージャー部品向け構成部品の精密鍛造による内製化は、ネットシェイプ事業とアッセンブリ事業とのシナジー効果の創出及び付加価値向上を目的に進めてきたものです。」
国内市場成熟化への対応として、国内生産拠点の効率化と、精密鍛造によるターボチャージャー部品の内製化を通じた事業間シナジー・付加価値向上を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後想定される国内市場の成熟化への対応のため、各事業において国内生産拠点の効率化が課題となっております。このような状況のなか、今年度本格化した精密鍛造を活かしたターボチャージャー部品向けの構成部品内製化は、ネットシェイプ事業とアッセンブリ事業とのシナジー効果の創出及びコスト削減を目的に開始されたものであります。」
国内市場の成熟化への対応として、国内生産拠点の効率化、事業間シナジー、コスト削減を内製化の目的としている。