地域除染案件の減少
FY2016-Q3に初出。28回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
地域除染案件の減少リスクについて、新たな発生や重要な変更はないとされた。 - FY2023-Q3小幅増収継続有価証券報告書
「地域復興事業 86 88 2.7」
地域復興事業の売上高は前年同期の86百万円から88百万円へ2.7%増加し、小幅増収が続いた。 - FY2023-Q2小幅増収有価証券報告書
「地域復興事業 67 69 1.9」
地域復興事業の売上高は前年同期の67百万円から69百万円へ1.9%増加し、直前まで続いていた大幅減収から小幅増収に転じた。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度まで、報告セグメントとしておりました除染事業は、地域除染事業の規模縮小により、売上高、セグメント利益が少額となったことから、当連結会計年度の第1四半期連結会計期間より、その他に含めて表示しております。」
地域除染事業の規模縮小により報告セグメントから「その他」へ変更された状態を再確認した。地域復興事業の売上高は前年同期比69.1%減となっている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「地域復興事業 242 67 △72.0」
地域復興事業の売上高が前年同期の2億42百万円から67百万円へ72.0%減少した。地域除染事業の規模縮小が続き、事業規模の縮小が実績としてさらに現れた。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「前連結会計年度まで、報告セグメントとしておりました除染事業は、地域除染事業の規模縮小により、売上高、セグメント利益が少額となったことから、当第1四半期連結会計期間より、その他に含めて表示しております。」
地域除染事業の規模縮小により、売上高・セグメント利益が少額となり、報告セグメントから「その他」へ変更された。地域復興事業の売上高も前年同期の1億52百万円から35百万円へ76.4%減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「除染事業は、地域除染事業の規模縮小などの影響により、売上高は3億14百万円(前年同期比47.3%減)、セグメント利益は47百万円の赤字(前年同期は26百万円の黒字)となりました。」
地域除染事業の規模縮小が続き、売上高は前年同期比47.3%減、セグメント利益も黒字から47百万円の赤字へ転じた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「除染事業は、地域除染事業の規模縮小などの影響により、売上高は2億79百万円(前年同期比43.3%減)、セグメント利益は32百万円の赤字(前年同期は40百万円の黒字)となりました。」
地域除染事業の規模縮小が続き、売上高は前年同期比43.3%減となった。セグメント利益も前年同期の40百万円の黒字から32百万円の赤字へ転じた。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「除染事業は、地域除染事業の規模縮小などの影響により、売上高は2億42百万円(前年同期比33.3%減)、セグメント利益は13百万円の赤字(前年同期は41百万円の黒字)となりました。」
地域除染事業の規模縮小が続き、売上高は前年同期比33.3%減、セグメント利益は前年同期の41百万円の黒字から13百万円の赤字へ転じた。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「除染事業は、地域除染事業の規模縮小などにより、売上高は1億52百万円(前年同期比16.9%減)、セグメント利益は2百万円(同77.9%減)となりました。」
地域除染事業の規模縮小が続き、売上高は前年同期比16.9%減、セグメント利益は77.9%減となった。案件減少リスクが再び業績悪化として現れた。 - FY2020対処有価証券報告書
「除染事業も地域除染関連工事の受注拡大により前連結会計年度を上回る売上となりました。」
地域除染案件の減少が続く中、地域除染関連工事の受注拡大により売上高は5億96百万円、前年同期比21.3%増となり、セグメント利益も赤字から26百万円の黒字に転じた。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「除染事業の売上高は4億92百万円(前年同期比38.3%増)、セグメント利益は40百万円(前年同期は48百万円の赤字)となりました。」
除染事業は前年同期比38.3%増収となり、セグメント利益も前年同期の48百万円の赤字から40百万円の黒字へ転じた。地域除染案件の減少が続く中で、事業規模縮小の影響は当四半期には一部緩和された。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「除染事業の売上高は3億63百万円(前年同期比44.9%増)、セグメント利益は41百万円(前年同期は28百万円の赤字)となりました。」
地域除染案件の減少が続く事業において、売上高が前年同期比44.9%増となり、セグメント利益も前年同期の赤字から41百万円の黒字へ転じた。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「除染事業においては、大型の地域除染関連案件が年々は減少する中、施工体制の大幅な見直しと、復興関連施設管理業務や放射線管理業務に営業の軸足を移した結果、売上高は1億83百万円(前年同期比49.8%増)、セグメント利益は13百万円(前年同期は13百万円の赤字)となりました。」
大型の地域除染案件の減少は続いているが、施工体制を見直し、復興関連施設管理・放射線管理へ営業の軸足を移した結果、売上高が49.8%増加し、セグメント利益も黒字化した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「バルブ事業以外の事業では、製鋼事業は主要顧客が国内調達へ転換した影響で売上は増加しましたが、除染事業は大型工事がほぼ一巡した状況から前連結会計年度を下回る売上高となりました。」
大型除染工事がほぼ一巡し、除染事業の売上高は4億91百万円、前年同期比14.7%減となった。案件減少が通期実績として継続した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「除染事業においては、地域除染関連案件が年々は減少する中、軸足を復興関連施設管理業務や放射線管理業務に移しながら業容維持を図ってまいりましたが業績は伸び悩み、売上高は3億55百万円(前年同期比13.7%減)となりました。セグメント利益は、売上高の減収のほか、昨夏以降、人員面での大幅なてこ入れを実施したことから固定費が増加した結果、48百万円の赤字(前年同期は39百万円の黒字)となりました。」
地域除染関連案件の減少が続き、売上高は前年同期比13.7%減となった。人員面のてこ入れによる固定費増加も重なり、セグメント利益は前年同期の39百万円の黒字から48百万円の赤字へ転じた。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「除染事業においては、地域除染関連案件が年々は減少する中、軸足を復興関連施設管理業務や放射線管理業務に移しながら業容維持を図ってまいりましたが業績は伸び悩み、売上高は2億50百万円(前年同期比10.9%減)となりました。セグメント利益は、減収のほか、昨夏以降、人員面での大幅なてこ入れを実施したことから固定費が増加した結果、28百万円の赤字(前年同期は38百万円の黒字)となりました。」
地域除染関連案件の減少が続き、売上高は前年同期比10.9%減少した。人員面のてこ入れによる固定費増加も重なり、セグメント利益は黒字から28百万円の赤字へ転じた。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「除染事業においては、地域除染関連案件が年々減少する中、軸足を復興関連施設管理業務や放射線管理業務に移しながら業容維持を図ってまいりましたが業績は伸び悩み、売上高は1億22百万円(前年同期比11.0%減)となりました。セグメント利益は、減収のほか、昨夏以降、人員面での大幅なてこ入れを実施したことから固定費が増加した結果、13百万円の赤字(前年同期は16百万円の黒字)となりました。」
地域除染案件の減少が続き、復興関連施設管理・放射線管理へ軸足を移しているものの、売上高は11.0%減少し、セグメント利益も赤字に転じた。 - FY2018悪化有価証券報告書
「地域除染関連案件が年々減少する中、軸足を復興関連施設管理業務や放射線管理業務に移しながら業容維持を図ってまいりましたが業績は伸び悩み、売上高は5億75百万円(前年同期比8.9%減)、セグメント利益は43百万円(同38.6%減)となりました。」
地域除染案件の減少が続き、復興関連施設管理・放射線管理へ軸足を移しても、売上高・セグメント利益の減少として現れた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「除染事業はこれまでに引き続き、地域除染、復興関連業務を中心に事業展開をしておりますが、前連結会計年度からの継続案件を中心に事業展開を行うものの事業規模の縮小などにより、売上高は4億12百万円(前年同期比18.4%減)、セグメント利益は39百万円(同38.8%減)となりました。」
地域除染・復興関連業務は継続案件を中心に展開しているが、事業規模の縮小により売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「除染事業はこれまでに引き続き、地域除染、復興関連業務を中心に事業展開をしておりますが、前連結会計年度からの継続案件を中心に事業展開を行うものの事業規模の縮小などにより、売上高は2億81百万円(前年同期比21.6%減)、セグメント利益は38百万円(同20.3%減)となりました。」
地域除染・復興関連事業の規模縮小が続き、売上高とセグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「除染事業はこれまでに引き続き、地域除染、復興関連業務を中心に事業展開をしておりますが、前連結会計年度からの継続案件を中心に事業展開を行うものの事業規模の縮小などにより、売上高は1億37百万円(前年同期比28.3%減)、セグメント利益は16百万円(同27.3%減)となりました。」
地域除染・復興関連業務は継続案件を中心に展開しているが、事業規模の縮小により売上高・セグメント利益とも前年同期を下回った。 - FY2017再掲有価証券報告書
「被災地の避難指示区域が徐々に解除されていることに伴い大型案件が減少する状況にあり、地域除染に関連した案件は減少しましたが」
避難指示区域の解除に伴う地域除染の大型案件減少は続いている。一方、復興関連案件の増加により除染事業全体は増収増益となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「除染事業においては、被災地の避難指示区域が徐々に解除されていることに伴い大型案件が減少する状況にありますが、ここまでのところは、売上高は5億5百万円(前年同期比37.1%増)、セグメント利益は63百万円(同167.5%増)で増収増益となりました。しかし、セグメントの事業規模は縮小傾向にあることから」
当四半期は継続案件等により増収増益となった一方、避難指示区域の解除に伴う大型案件の減少と、除染事業全体の規模縮小傾向は継続している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「除染事業においては、被災地の避難指示区域が徐々に解除されていることに伴い大型案件が減少する状況にありますが、ここまでのところは、売上高は3億58百万円(前年同期比73.7%増)、セグメント利益は47百万円(同106.9%増)で増収増益となりました。しかし、セグメント全体の事業規模は縮小傾向にあって」
避難指示区域の解除に伴う大型案件の減少と、除染事業全体の規模縮小傾向が明示された。継続案件により当期実績は増収増益だが、構造的な案件減少圧力は強まっている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「除染事業はこれまでに引き続き、地域除染と放射線管理業務を中心に事業展開をしておりますが、前期からの継続案件を中心に、売上高は1億91百万円(前年同期比194.9%増)となり、セグメント利益は22百万円(前年同期は12百万円の赤字)となりました。」
当四半期は継続案件により除染事業の売上・利益が増加したが、地域除染を中心とする事業構成と、地域除染案件の縮小という構造的な論点自体に重要な変更は示されていない。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は地域除染が徐々に縮小傾向に入ったことから収益が伸び悩み、売上高5億46百万円(前年同期比26.6%減)、セグメント利益は51百万円(同25.9%減)の減収減益となりました。」
地域除染の縮小傾向と売上・利益の減少を通期実績で再確認している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「除染事業では、地域除染がひと段落するタイミングにあって案件が激減したことから、売上高は3億68百万円(前年同期比33.3%減)となりました。」
地域除染の案件減少が実際の売上減少として表れており、前年同期比33.3%減と数値化されている。