情報・ノウハウを商品とする事業展開
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「IT技術による状態監視装置やサービスシステムの構築、新たな製品・メンテナンス機器の開発など顧客満足度を高める提案で成長を目指してまいります。」
情報・ノウハウを活用する方針が、ITによる状態監視装置・サービスシステムの構築という具体的な製品・サービス構想へ広がった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「例えばそのひとつとして、バルブや鋳物に関する技術情報の積極的な公開や、特殊設備の異業種での活用可能性を探るなど、新たな市場・顧客を求めデジタルマーケティングに取り組んでおります。また、これまでは狭い市場と決めつけることであまり縁のなかった、各種産業機器等の展示会に積極的に出展し、新たな分野への進出の足掛かりを探る活動を進めております。」
技術情報の公開、特殊設備の異業種活用、産業機器展示会への出展によって情報・ノウハウを新市場へ展開する方針を継続した。 - FY2020前進有価証券報告書
「例えばそのひとつとして、バルブや鋳物に関する技術情報の積極的な公開や、特殊設備の異業種での活用可能性を探るなど、新たな市場・顧客を求めデジタルマーケティングに取り組んでおります。また、これまでは狭い市場と決めつけることで、あまり縁のなかった、各種産業機器等の展示会に積極的に出展し、新たな分野への進出の足掛かりを探る活動を進めております。」
デジタルマーケティングの開始から、技術情報の公開、特殊設備の異業種活用、産業機器展示会への出展へ活動範囲を広げた。 - FY2019前進有価証券報告書
「その具体策として当連結会計年度よりデジタルマーケティングを開始いたしました。今後はこれをひとつの足掛かりに新たなバルブソリューションを展開してまいります。」
情報・ノウハウの商品化を検討する方針から、デジタルマーケティングを開始し、バルブソリューション展開につなげる具体的な施策段階へ進んだ。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループにおいても、長年の経験や知見、そして産業用バルブメーカーとしてのブランド力や市場シェアを活かし、「情報」や「ノウ・ハウ」を商品とした事業展開の可能性についてさらに深く掘り下げる必要があると考えています。」
情報・ノウハウの商品化や、モノから離れた事業展開の可能性を引き続き課題としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループにおいても、長年の経験や知見、そして電力用バルブメーカーとしてのブランド力や市場シェアを活かし、「情報」や「ノウ・ハウ」を商品とした事業展開の可能性についてさらに深く掘り下げる必要があると考えています。」
ビッグデータ、センシング、IoTを背景に、バルブそのものにとどまらず、情報・ノウハウを事業化する可能性を課題として掲げている。