銀行借入金の返済と余剰資金の短期運用
FY2016-Q3に初出。30回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。53社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済55百万円、リース債務の返済24百万円、前連結会計年度に係る期末配当47百万円などにより1億26百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は1億60百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
長期借入金55百万円を返済し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含め前期末の1億30百万円から7,500万円へ減少した。借入金返済による財務体質の整理が進んだ。 - 2026-05-11前進決算
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済55百万円、リース債務の返済24百万円、前連結会計年度に係る期末配当47百万円などにより1億26百万円のキャッシュ・アウト」
長期借入金の返済を継続し、貸借対照表上の長期借入金は固定負債ではゼロとなった。 - FY2025前進有価証券報告書
「前連結会計年度に係る期末配当及び当連結会計年度の中間配当の実施、長期借入金の返済などにより3億53百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は3億43百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含め2億40百万円から1億30百万円へ減少した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済54百万円、リース債務の返済11百万円、前連結会計年度に係る期末配当93百万円などにより1億60百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は1億79百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
長期借入金54百万円を返済し、従来の借入金返済方針を継続した。長期借入金残高は1年内返済予定分を含め、前期末の2億40百万円から1億85百万円へ減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「前連結会計年度に係る期末配当及び当連結会計年度の中間配当の実施、長期借入金の返済などにより3億43百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は2億60百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含め3億91百万円から2億40百万円へ減少した。一方、現金及び現金同等物は58億81百万円へ増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済95百万円、リース債務の返済25百万円、前連結会計年度に係る期末配当58百万円などにより1億79百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は1億58百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
長期借入金95百万円を返済し、1年内返済予定分を含む長期借入金残高は前期末の3億91百万円から2億97百万円へ減少した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「負債残高は35億36百万円となり、前連結会計年度末に比して48百万円減少しました。これは主に長期借入金が2億75百万円増加しましたが、短期借入金が4億円減少したことによるものであります。」
短期借入金の減少と長期借入金の増加という借入構成の変化が続き、負債残高は前期末比48百万円減少した。 - FY2023-Q2短期借入減・長期借入増の継続有価証券報告書
「負債残高は33億8百万円で、前連結会計年度末に比して2億76百万円減少しました。これは主に、長期借入金が3億23百万円増加した一方で、短期借入金が3億99百万円、未払法人税等が1億2百万円それぞれ減少したことによるものであります。」
短期借入金は3億99百万円減少し、長期借入金は3億23百万円増加した。前四半期に示された短期借入から長期借入への構成変化が継続し、負債残高は前期末比2億76百万円減少した。 - FY2023-Q1短期借入減・長期借入増へ変化有価証券報告書
「負債残高は30億90百万円となり、前連結会計年度末に比して4億94百万円減少しました。これは主に長期借入金が3億73百万円増加しましたが、短期借入金が3億99百万円減少したことによるものであります。」
前四半期まで増加していた短期借入金が3億99百万円減少し、長期借入金は3億73百万円増加した。負債残高は前期末比4億94百万円減少した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「負債残高は47億23百万円となり、前連結会計年度末に比して17億49百万円増加しました。これは主に賞与引当金が1億92百万円減少しましたが、短期借入金が19億円増加したことによるものであります。」
長期借入金の返済を続ける一方、短期借入金19億円の増加により負債残高が前期末比17億49百万円増加した状態を再確認した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「負債残高は48億35百万円で、前連結会計年度末に比して18億62百万円増加しました。これは主に、賞与引当金が76百万円減少した一方で、短期借入金が19億円、支払手形及び買掛金が2億40百万円それぞれ増加したことによるものであります。」
短期借入金19億円の増加により負債残高が前期末比18億62百万円増加した。長期借入金の返済は続いているが、短期借入金による資金調達へ転じた状態を再確認した。 - FY2022-Q1短期借入金増加へ転換有価証券報告書
「負債残高は42億43百万円となり、前連結会計年度末に比して12億69百万円増加しました。これは主に賞与引当金が2億21百万円減少しましたが、短期借入金が19億円増加したことによるものであります。」
従来の長期借入金返済による負債削減の流れとは異なり、当四半期は短期借入金が19億円増加し、負債残高も前期末比12億69百万円増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に係る期末配当及び当連結会計年度の中間配当の実施、長期借入金の返済などにより2億5百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は2億11百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
長期借入金を返済し、残高は1年内返済予定分を含め2億10百万円から1億50百万円へ減少した。現金及び現金同等物は50億55百万円へ増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「長期借入金の返済による支出 △ 30,000」
当第2四半期累計期間に長期借入金3,000万円を返済し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含め2億10百万円から1億80百万円へ減少した。 - FY2020前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に係る期末配当及び当連結会計年度の中間配当の実施、長期借入金の返済などにより2億11百万円のキャッシュ・アウト(前年同期は16百万円のキャッシュ・イン)となりました。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含め2億82百万円から2億10百万円へ減少した。余剰資金の一部は有価証券へ短期運用した。 - FY2020-Q3短期運用継続・負債減少有価証券報告書
「なお、現金及び預金が10億32百万円減少しておりますが、一部当座の余剰資金の短期運用により有価証券が増加しております。負債残高は31億18百万円で、前連結会計年度末に比して2億90百万円減少しました。」
余剰資金の短期運用を継続し、有価証券が増加した。負債残高は前期末比2億90百万円減少したが、主因は賞与引当金・未払法人税等の減少であり、銀行借入金返済の具体的進展は記載されていない。 - FY2020-Q2借入返済で財務活動赤字化有価証券報告書
「なお、現金及び預金が8億9百万円減少しておりますが、一部当座の余剰資金を短期運用により有価証券が増加しております。」
余剰資金の一部を短期運用し、有価証券を増加させる運用を継続した。財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済などにより1億21百万円のキャッシュ・アウトとなった。 - FY2019長期借入純増・財務活動黒字化有価証券報告書
「長期借入金の純増額1億85百万円、および前連結会計年度に係る期末配当、当連結会計年度の中間配当の実施などにより16百万円のキャッシュ・イン(前年同期は3億72百万円のキャッシュ・アウト)となりました。」
従来の約定弁済による借入・負債減少から変化し、長期借入金は純額で1億85百万円増加した。財務活動によるキャッシュ・フローも前年のアウトから16百万円のインへ転じた。 - FY2019-Q3借入増加継続有価証券報告書
「負債残高は30億41百万円で、前連結会計年度末に比して1億5百万円増加しました。これは主に銀行借入金が2億24百万円、受注損失引当金が2億17百万円それぞれ増加し、賞与引当金が1億93百万円減少したことによるものです。」
前四半期に続き、従来の約定弁済による負債減少とは異なる借入増加が確認された。銀行借入金は2億24百万円増加し、負債残高も前期末比1億5百万円増加した。 - FY2019-Q2借入増加へ変化有価証券報告書
「負債残高は30億65百万円で、前連結会計年度末に比して1億30百万円増加しました。これは主に銀行借入金の増加などによるものであります。」
従来続いていた銀行借入金の約定弁済による負債減少とは異なり、当四半期は銀行借入金の増加を主因に負債残高が前期末比1億30百万円増加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、銀行への長期借入金の返済を中心に、前連結会計年度に係る期末配当、当連結会計年度の中間配当の実施などにより3億72百万円のキャッシュ・アウトとなりました。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含めて前期末3億82百万円から当期末96百万円へ減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「負債残高は27億20百万円で、前連結会計年度末に比して6億47百万円減少しました。銀行借入金の約定弁済による減少が2億65百万円、受注損失引当金の減少が1億60百万円あったことが主な要因です。」
銀行借入金の約定弁済を継続し、負債残高は前期末比6億47百万円減少した。余剰資金の一部を短期有価証券で運用する状態も継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「負債残高は26億68百万円で、前連結会計年度末に比して6億99百万円減少しました。銀行借入金の約定弁済による減少が2億45百万円、受注損失引当金の減少が1億22百万円あったことが主な要因です。」
銀行借入金の約定弁済を継続し、負債残高は前連結会計年度末比6億99百万円減少した。余剰資金の一部を短期有価証券で運用する方針も継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「なお、現金及び預金が21億79百万円減少しているのは、当座の余剰資金を短期の有価証券で運用しているためで、現金及び預金、並びに有価証券の合計による比較では6億79百万円、受取手形及び売掛金は3億32百万円の減少となっております。負債残高は28億66百万円で、前連結会計年度末に比して5億1百万円減少しました。これは主に支払手形及び買掛金、約定弁済による長期借入金、賞与引当金の減少によるものであります。」
余剰資金の短期有価証券運用を継続し、現金・有価証券合計は6億79百万円減少した。約定弁済による長期借入金の減少などにより、負債残高は前期末比5億1百万円減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、銀行からの長期借入金の返済を中心に、前連結会計年度に係る期末配当、当連結会計年度の中間配当の実施などにより、6億29百万円のキャッシュ・アウトとなりました。」
長期借入金の返済を継続し、長期借入金残高は1年内返済予定分を含め前期末の約9.18億円から約3.83億円へ減少した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「なお、現金及び預金が7億39百万円減少しているのは、当座の余剰資金を短期の有価証券で運用しているためで、現金及び預金と有価証券の合計での比較では、先に記したとおり2億50百万円の増加となっております。負債残高は32億85百万円で、前連結会計年度末に比して3億94百万円減少しました。銀行借入金の約定弁済による減少が4億18百万円あり、これが主な要因です。」
余剰資金の短期有価証券運用を継続し、現金・有価証券合計は2億50百万円増加した。銀行借入金の約定弁済も進み、負債残高は前期末比3億94百万円減少した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「なお、現金及び預金が12億78百万円減少しているのは、当座の余剰資金を短期の有価証券で運用しているためで、現金及び預金と有価証券の合計での比較では、先に記したとおり2億10百万円の増加となっております。負債残高は33億10百万円で、前連結会計年度末に比して3億68百万円減少しました。銀行借入金の約定弁済による減少が2億85百万円あったことが主な要因です。」
余剰資金の短期有価証券運用を継続し、現金・有価証券合計は2億10百万円増加した。銀行借入金の約定弁済も進み、負債残高は前期末比3億68百万円減少した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「なお、現金及び預金が12億44百万円減少しているのは、当座の余剰資金を短期の有価証券で運用しているためで、現金及び預金と有価証券の合計による比較では2億45百万円の増加となっております。負債残高は33億73百万円で、前連結会計年度末に比して3億5百万円減少しました。これは主に仕入債務の支払手形及び買掛金の減少、約定弁済による借入金の減少、賞与引当金の減少などによるものです。」
余剰資金の短期有価証券運用を継続し、現金・有価証券合計は2億45百万円増加した。約定弁済による借入金の減少も進み、負債残高は前連結会計年度末比3億5百万円減少した。 - FY2016前進有価証券報告書
「長期借入金の返済による支出 △703,300千円」
長期借入金の返済を進め、長期借入金と1年内返済予定分の合計は16億11百万円から10億1百万円へ減少した。余剰資金については安全性・流動性の高い金融商品に限定して運用している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「現金及び預金が29億44百万円減少しているのは、当座の余剰資金を短期の有価証券で運用しているためで、現金及び預金と有価証券の合計での比較では、9億45百万円の減少となっております。銀行借入金の約定弁済による減少が5億45百万円でこれが主な要因です。」
余剰資金を短期有価証券で運用し、銀行借入金の約定弁済を進めた財務上の動きを説明している。