グローリー(6457)・リスク再定義
情報漏洩・サイバー攻撃による事業・財務影響
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃による情報完全性・サービス可用性の毀損237社が書いているテーマ・逆風237社・追い風0社
グローリーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。87社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの237件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、当社グループの事業活動において、情報システムの重要性が高まっており、不正アクセスによる事業活動の停止リスクも増大しております。」
情報セキュリティリスクを、情報漏洩・信用低下・損害賠償に加え、不正アクセスによる事業活動停止のリスクを含む形へ整理している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループは、グループCISOを中心に情報セキュリティガバナンスの統制を行い、社員教育の徹底、システムの刷新や運用状況のモニタリング等の対策を継続・強化しております。」
不正アクセス・情報漏洩リスクを継続認識しつつ、グループCISO、システム刷新、モニタリング等の対策を強化している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「当社は、2023年7月5日付で、当社グループが管理するサーバーが第三者による不正アクセスを受けたことを確認し、現在も本件に係る調査を継続中であります。」
サイバー攻撃・情報セキュリティリスクについて、グループ管理サーバーへの第三者による不正アクセスが実際に発生したと記載している。翌四半期以降の財政状態・経営成績への影響は精査中である。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループは、顧客等の個人情報や機密情報の漏洩等の防止は、会社の信用維持及び円滑な事業運営にとって必要不可欠の事項と捉え、規程の制定、社内教育の徹底、情報セキュリティシステム構築等の措置を講じていますが、情報漏洩等の事態が発生した場合、当社グループの信用低下につながるだけでなく、顧客等に対する損害賠償責任が発生するおそれがあります。」
情報セキュリティリスクが、システム障害だけでなく個人情報・機密情報漏洩、信用低下、損害賠償責任を含む形へ整理されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「また、当社グループの事業活動において、情報システムヘの依存度は増大していることから、ハード・ソフト両面のセキュリティ対策等を実施していますが、サイバー攻撃やコンピューターウイルスの感染等により情報システム障害が発生する可能性があり、その結果、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
情報システムへの依存度増大を背景に、情報漏洩、サイバー攻撃、コンピューターウイルスによる障害を事業・財務リスクとして初めて明示している。