ブラザー工業(6448)・施策前進
中国中心からベトナム・フィリピン等への生産拠点分散
FY2018に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載は2026-05-08。
4記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
グローバル生産拠点の多極化と地産地消147社が書いているテーマ・逆風0社・追い風158社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに87社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-08前進決算説明資料
「リスク部材の可視化および調達先の複線化により安定性を向上」
生産・調達網の強靭化について、全社横断の調達機能による可視化と調達先の複線化へ具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「フィリピン工場(インクジェットプリンター・複合機などの生産施設)に新工場棟完成 ・プリンティングの変容に向けて、さらなる製品販売の増加に備えるために建設 ・サプライチェーン強靭化のため、部品や製品を保管できる倉庫機能も兼ね備えるなど、BCP対策を強化 2024年1月完成」
生産拠点分散・強靭化を、フィリピン新工場棟の完成、インド新工場建設、倉庫・航路の複線化などへ進展させた。 - FY2022前進有価証券報告書
「今後は主力のアジアの工場は低コスト追求から再生・修理を含む複合的な機能を保有する工場へと転換します。欧米の工場は消耗品を中心に地産地消体制を強化するほか、産業用ビジネスの生産拠点を拡充し、強靭かつ持続可能なサプライチェーンの構築を目指します。」
中国中心からベトナム・フィリピン等へ生産を分散する方針を、アジア工場の複合機能化、欧米での地産地消、産業用生産拠点拡充へ具体化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「製造面に関しては、コストダウンや様々なリスクヘッジを目的に、各事業とも中国を中心とした体制から、ベトナムやフィリピンといったアジア地域を中心とした体制へとシフトを進めております。製造拠点を分散化させることで、災害や事故などのリスクを低減し、安定した製品供給を実現してまいります。」
コストダウンとリスクヘッジを目的に、生産拠点を中国中心からベトナム・フィリピン等へ分散する施策を初めて独立したテーマとして把握した。