ファクトリーオートメーション領域への挑戦
FY2016に初出。32回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026前進有価証券報告書
「中国・アジアを中心に自動車・一般機械市場向けの設備投資需要が拡大したことにより、大幅な増収となりました。」
産業機器の売上収益が35.9%増加し、マシナリー事業全体の売上収益は23.3%増加した。工作機械の販売・サービス拠点新設や新製品投入も進めている。 - 2026-05-08前進決算説明資料
「重点地域での販売・サービス拠点、人的リソースを増強。中国・インド・日本に加え、新たに重点地域に定めた欧州・東南アジアにも拠点を拡充」
産業機器事業について、販売・サービス拠点と人員の増強地域を拡大し、受注・販売体制の進捗を示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「〇産業機器 29,010百万円(前年同期比+35.4%) 中国・アジアを中心に自動車・一般機械市場向けの設備投資需要が回復し、大幅な増収となりました。」
ファクトリーオートメーションを含む産業機器は、中国・アジアを中心とする設備投資需要の回復により35.4%増収となった。マシナリー事業全体の事業セグメント利益も679.7%増加した。 - FY2025-H1産業機器は前年並み・マシナリー事業減益有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 41,901百万円(前年同期比+7.0%) 〇産業機器 21,423百万円(前年同期比+0.6%) 中国を中心に自動車・一般機械市場向けの設備投資需要の回復に力強さが見られず、売上は同水準にとどまりました。 事業セグメント利益 1,286百万円(前年同期比△31.5%)」
マシナリー事業は増収となったものの、産業機器は設備投資需要の回復が弱く前年並みにとどまり、販管費増加などで事業セグメント利益は31.5%減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「製造面では、市場成長が期待できるインドにおいて新工場の建設を開始し、2024年12月に稼働予定です。製品面においても、2022年度に新規投入した同時5軸加工機や多面加工機に加え、2023年度には横形マシニングセンタを投入するなどラインアップを拡充しました。」
FA・産業機器領域でインド新工場の建設を開始し、横形マシニングセンタなど製品ラインアップも拡充した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 57,874百万円(前年同期比△20.8%) 〇産業機器 31,062百万円(前年同期比△31.1%) 中国を中心に自動車・一般機械市場向けの設備投資需要が低迷し、大幅な減収となりました。」
ファクトリーオートメーションを含むマシナリー事業は、中国を中心とする設備投資需要の低迷により20.8%減収となり、事業セグメント利益も68.3%減少した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 39,151百万円(前年同期比△17.4%) 〇産業機器 21,285百万円(前年同期比△22.2%) 中国の市況悪化に伴い自動車・一般機械市場向けの設備投資需要が低迷し、大幅な減収となりました。」
マシナリー事業は中国の市況悪化と設備投資需要の低迷により17.4%減収、事業セグメント利益も64.4%減益となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 18,756百万円(前年同期比△19.9%) 〇産業機器 10,234百万円(前年同期比△24.5%) 中国の市況悪化に伴い自動車・一般機械市場向けの設備投資需要が低迷し、大幅な減収となりました。」
FA関連を含むマシナリー事業では、中国を中心とする市況悪化と設備投資需要低迷により、売上収益が19.9%減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「4)ニッセイ事業 売上収益 17,972百万円(前年同期比+16.5%) 設備投資需要の拡大により減速機が好調に推移し、増収となりました。 事業セグメント利益 1,864百万円(前年同期比+33.6%) 営業利益 1,941百万円(前年同期比+33.5%) 増収効果により、大幅な増益となりました。」
工場の自動化ニーズや設備投資需要を背景に、ニッセイ事業の減速機が好調に推移し、売上収益は16.5%増、事業セグメント利益は33.6%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「4)ニッセイ事業 売上収益 11,917百万円(前年同期比+18.2%) 設備投資需要の拡大により主に減速機が好調に推移し、増収となりました。 事業セグメント利益 1,203百万円(前年同期比+20.8%) 営業利益 1,288百万円(前年同期比+24.4%) 増収効果により、増益となりました。」
工場における自動化ニーズと設備投資需要を背景に、ニッセイ事業の減速機が好調に推移し、売上収益・事業セグメント利益・営業利益が増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「4)ニッセイ事業 売上収益 5,991百万円(前年同期比+18.8%) 部材不足の影響を受けたものの、減速機、歯車ともに堅調に推移し、増収となりました。 事業セグメント利益 608百万円(前年同期比+20.2%) 営業利益 679百万円(前年同期比+27.4%) 増収効果により、増益となりました。」
工場における自動化ニーズを背景とするニッセイ事業で、部材不足の影響がある中でも減速機・歯車が堅調に推移し、売上収益18.8%増、事業セグメント利益20.2%増となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「工業用部品 20,749百万円(前期比+29.3%)設備投資需要の回復に加え、自動化ニーズの高まりにより、減速機、歯車ともに大幅な増収となりました。」
自動化ニーズを背景に工業用部品が増収となり、ファクトリーオートメーション関連の需要拡大が通期業績に表れた。マシナリー事業全体の売上収益は前期比41.0%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 83,724百万円(前年同期比+49.5%) 事業セグメント利益 11,958百万円(前年同期 事業セグメント利益 2,872百万円) 営業利益 12,027百万円(前年同期 営業利益 1,851百万円) 増収効果により、大幅な増益となりました。」
マシナリー事業は売上収益が49.5%増となり、事業セグメント利益と営業利益が前年同期から大幅に増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 57,528百万円(前年同期比+69.4%) 事業セグメント利益 8,801百万円(前年同期 事業セグメント利益 695百万円) 営業利益 8,794百万円(前年同期 営業利益 503百万円) 増収効果により、大幅な増益となりました。」
マシナリー事業は、産業機器、工業用ミシン、工業用部品の需要回復により大幅な増収増益となり、前年同期の利益水準から大きく改善した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 30,401百万円 (前年同期比 +102.0% ) 事業セグメント利益 5,167百万円 (前年同期 事業セグメント損失 149百万円) 営業利益 5,120百万円 (前年同期 営業損失 369百万円) 増収効果により、大幅な増益となりました。」
マシナリー事業は売上収益が前年同期比102.0%増となり、事業セグメント損益と営業損益が前年同期の赤字から黒字へ転換した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「産業機器 26,643百万円(前年同期比+15.9%) 自動車・一般機械向けでの中国での需要の回復に加え、IT向けでの在宅勤務の増加を受けたノートPCなどの需要の拡大により、増収となりました。」
産業機器は中国の自動車・一般機械向け需要の回復とノートPC需要の拡大により増収となり、FA関連を含むマシナリー事業の一部に回復が表れた。 - FY2021-Q2需要低迷継続も中国回復により一部改善有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 33,967百万円(前年同期比△13.6%) 事業セグメント利益 695百万円(前年同期比△18.7%) 営業利益 503百万円(前年同期比△43.4%) 販管費の減少があるものの、売上の減収の影響を吸収できず、減益となりました。」
マシナリー事業は工業用ミシン、工業用部品の減収などにより全体では13.6%減収となった。一方、産業機器は中国での需要回復などによりほぼ前年並みの水準となった。 - FY2021-Q1需要低迷による赤字転落有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 15,048百万円(前年同期比△26.7%) 事業セグメント損失 149百万円(前年同期 事業セグメント利益 536百万円) 営業損失 369百万円(前年同期 営業利益 569百万円) 売上の減収を受けて、事業全体では、赤字となりました。」
ファクトリーオートメーションを含むマシナリー事業は、産業機器、工業用ミシン、工業用部品の需要低迷により26.7%減収となり、事業セグメント損益と営業損益が赤字へ転じた。 - FY2020前進有価証券報告書
「産業機器分野においては、自動車/一般機械市場向け強化を目指し、加工部品の自動搬送・供給により省人化に貢献する「ローディングシステム BV7-870」を投入したことに加え、高速パレットチェンジャーを搭載した「スピーディオ R450X2/R650X2」や、旋削加工とマシニング加工の工程を1つに集約することで生産の効率化に貢献する小型複合加工機の新モデル「スピーディオ M200X3/M300X3」を発売するなど、製品ラインアップの強化を計画どおり推進しました。」
需要が低迷する中でも、自動搬送・省人化、高速パレットチェンジャー、複合加工機など、FA・産業機器向けの具体的な製品投入を計画どおり進めた。 - FY2020-Q3自動車・一般機械とIT需要低迷による大幅減収減益継続有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 57,927百万円(前年同期比△29.2%) 事業セグメント利益 1,633百万円(前年同期比△81.4%) 営業利益 1,640百万円(前年同期比△81.7%) 主に産業機器が減収となった影響により、大幅な減益となりました。」
マシナリー事業では、産業機器の需要低迷を主因として大幅な減収減益が続いている。 - FY2020-Q2自動車・一般機械とIT需要低迷による大幅減収減益の継続有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 39,314百万円(前年同期比△33.7%) 事業セグメント利益 855百万円(前年同期比△87.9%) 営業利益 889百万円(前年同期比△87.7%) 主に産業機器が減収となった影響により、大幅な減益となりました。」
マシナリー事業は売上収益が33.7%減、事業セグメント利益が87.9%減となった。工場自動化関連を含む産業機器需要の低迷が大幅な減収減益として続いている。 - FY2020-Q1需要低迷による大幅減収減益有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 20,540百万円(前年同期比△34.6%) 事業セグメント利益 536百万円(前年同期比△87.1%) 営業利益 569百万円(前年同期比△86.9%) 主に産業機器が減収となった影響により、大幅な減益となりました。」
マシナリー事業は、自動車・一般機械向けおよびIT向けの需要低迷などにより、大幅な減収減益となった。ファクトリーオートメーション関連の需要拡大が続いた局面から、需要環境の悪化が数値に表れている。 - FY2019-Q3中国・IT需要減による減収減益有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 81,779百万円(前年同期比△13.1%) 工業用部品 14,886百万円(前年同期比△0.5%) 堅調な設備投資需要に支えられ、ほぼ前年並みの水準を確保しました。 事業セグメント利益 8,775百万円(前年同期比△23.2%) 営業利益 8,954百万円(前年同期比△20.3%) 主に産業機器が減収となった影響により、減益となりました。」
工業用部品はほぼ前年並みを確保したが、産業機器の減収によりマシナリー事業全体は減収減益となった。中国での需要低迷とIT関連需要減が主な要因として説明されている。 - FY2019-Q2産業機器減収によりマシナリー事業減収有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 59,318百万円(前年同期比△6.6%) 工業用部品 9,886百万円(前年同期比△0.3%) 堅調な設備投資需要に支えられ、ほぼ前年並みの水準を確保しました。」
工業用部品は堅調な設備投資需要に支えられてほぼ前年並みを確保したが、産業機器の減収によりマシナリー事業全体は6.6%減収、事業セグメント利益は6.9%減益となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「工業用部品 4,953百万円(前年同期比+1.4%) 工場の自動化に向けた設備投資の増加を受け、減速機・歯車とも需要が拡大し、増収となりました。」
工場自動化向け設備投資の増加を背景に、減速機・歯車の需要拡大と工業用部品の増収が続いている。 - FY2018前進有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 127,299百万円(前期比+40.0%) 事業セグメント利益 14,426百万円(前期比+133.5%) 営業利益 14,131百万円(前期比+136.3%) 主に産業機器やガーメントプリンターが好調に推移したことに伴い、大幅な増益となりました。」
産業機器、ガーメントプリンター、工業用部品を含むマシナリー事業で通期の増収増益が実現し、ファクトリーオートメーションを含む産業用領域の進展が数値に表れている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「工場の自動化に向けた設備投資の増加などを受け、減速機・歯車とも需要が拡大し、増収となりました。」
工場自動化向け設備投資の増加を背景に工業用部品の需要が拡大し、マシナリー事業の売上収益は前年同期比41.8%増、事業セグメント利益は同173.8%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「売上収益 63,482百万円(前年同期比+45.5%) 事業セグメント利益 7,610百万円(前年同期比+162.3%) 工場の自動化に向けた設備投資の増加などを受け、減速機・歯車とも需要が拡大し、増収となりました。」
工場自動化向け設備投資を背景に減速機・歯車の需要が拡大し、マシナリー事業は大幅な増収増益となった。産業機器の大口受注や自動車関連市場向けの堅調さも寄与している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「マシナリー事業 売上収益 29,056百万円(前年同期比+26.5%) 工場の自動化に向けた設備投資の増加を受け、減速機・歯車とも需要が拡大し、増収となりました。」
工場自動化向けの設備投資増加を背景に、減速機・歯車の需要が拡大し、マシナリー事業の売上収益は前年同期比26.5%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「マシナリー事業では、工業用ミシン、産業機器、工業用部品に共通する成長テーマとして、ファクトリーオートメーション領域への挑戦を定め、既存製品の周辺領域の提供や、事業内でのシナジーの追求などにより、お客様の生産活動の効率化を実現するとともに、事業の拡大を目指してまいります。」
3事業を横断する成長テーマとして、周辺領域の提供と事業内シナジーを通じたファクトリーオートメーションを掲げている。