生産面でのコストダウンによる収益改善
FY2016-Q2に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-04。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、縫製事業のマーケティング戦略の転換(ハイエンド市場に重点シフト)による粗利益改善と機種削減による生産能力適正化の効果により収益性が改善していることから、営業利益は4億2千5百万円、経常利益は2千万円、四半期純利益は9千万円とすべてにおいて黒字となりました。」
マーケティング戦略の転換、機種削減、生産能力適正化による粗利益・収益性改善が表れ、第2四半期単独では営業利益、経常利益、純利益がすべて黒字となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「物流費の削減、販売拠点の人員削減や経常経費の徹底した抑制、国内外工場での一時帰休や生産コスト削減等、コスト構造改革を進めるとともに、将来のスリムで高効率な事業構造を構築するため、中国における工場再編、各地域の販社の統合等に着手しております。」
物流費・生産コスト・経常経費の削減、販売拠点の人員削減、工場での一時帰休に加え、中国工場再編や各地域の販売会社統合を進めている。中国の不動産売却や販売会社統合など、構造改革の実施範囲が具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、厳しい事業環境への対応として、生産コストや物流費の削減、販売拠点の人員削減等のコスト構造改革を徹底するとともに、将来のスリムで高効率な事業構造を構築するため、中国における工場再編と各地域の販社の統合等を推進しております。」
生産・物流コスト削減、販売拠点の人員削減に加え、中国工場再編や各地域の販社統合を推進している。中国の遊休旧工場については工場再編の一環として譲渡を決議し、コスト構造改革の具体的な実施内容が進んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「前年高騰した半導体コストの正常化や物流費、生産コスト削減に加え、中国における工場再編、販売拠点の人員削減や国内外工場での一時帰休、経費の徹底した抑制等、コスト構造改革にも着手し、効果を刈り取りつつあります」
従来のコスト削減に加え、中国工場の再編、販売拠点の人員削減、国内外工場での一時帰休、経費抑制へ施策を拡大し、効果の刈り取り段階に入ったと記載している。中国・東南アジア子会社の人員合理化に伴う特別退職金等102百万円の事業構造改革費用も計上した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「事業構造改革費用は、中国子会社にて事業構造改革の一環として実施した人員合理化に伴う特別退職金等であります。」
中国子会社で人員合理化を実施し、事業構造改革費用41百万円を特別損失に計上した。コスト構造改革の具体的な実施内容が新たに開示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「コスト構造改革による固定費の抑制、付加価値構造改革による事業領域拡大や新規顧客獲得など高付加価値分野の強化による収益の最大化に取り組んでおります。」
コスト構造改革による固定費抑制と付加価値構造改革を継続している。一方、部品価格・物流費などのコスト上昇が営業利益を抑える要因として併記されている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「コスト構造改革による固定費の抑制、付加価値構造改革による事業領域拡大や新規顧客獲得など高付加価値分野の強化による収益の最大化に取り組んでおります。」
コスト構造改革による固定費抑制を継続している。一方、部品価格や物流費の高騰により、コスト削減効果を上回るコスト上昇も記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、売上の増加及び円安の効果に加えコスト構造改革で抑制した固定費水準の維持に努めましたが、部品調達・物流コストの増加などにより、営業利益は7億6千4百万円(対前年比134.2%増)」
コスト構造改革で抑制した固定費水準の維持を継続している。部品調達・物流コストの増加がある一方、営業利益は前年同期比134.2%増となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、売上の増加及び工場稼働率が向上したことに加え、コスト構造改革で抑制した固定費削減の継続に努めた結果、営業利益は30億4百万円(前年同期は46億4千7百万円の損失)」
コスト構造改革で抑制した固定費削減を継続している。売上増加と工場稼働率向上も加わり、営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、売上の増加及び工場稼働率が向上したことに加え、コスト構造改革で抑制した固定費削減の継続に努めた結果、営業利益は19億8百万円(前年同期は34億6千8百万円の損失)」
コスト構造改革で抑制した固定費削減を継続している。売上増加と工場稼働率向上も加わり、営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、価格戦略等による利益抑制要因はあったものの、売上の増加及び工場稼働率が向上したことに加え、コスト構造改革で抑制した固定費削減の継続に努めた結果、営業利益は3億2千6百万円(前年同期は14億7千2百万円の損失)」
コスト構造改革で抑制した固定費削減を継続している。今回は売上増加と工場稼働率向上も加わり、営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「同時に厳しい事業環境に対応するため期初に掲げた構造改革を更に深掘りし、本社や国内外のグループ工場の一斉操業停止を含む大幅な生産調整、管理(間接)部門の一時帰休や新たな勤務フォーメーションの導入、処遇も含めた人事制度改革の推進、設備投資計画の見直し等により、当第3四半期累計で前年同期比約58億円の固定費削減を進め、収益改善を図ってまいりました。」
工場の操業停止・生産調整、一時帰休、新たな勤務フォーメーション、人事制度改革、設備投資計画の見直し等を通じ、固定費削減額は第2四半期累計の約32億円から第3四半期累計の約58億円へ拡大した。第4四半期にはさらに約11億円を積み上げる計画も示している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「同時に上記の事業環境に対応するため期初に掲げた構造改革を更に深掘りし、本社や国内外のグループ工場の一斉操業停止を含む大幅な生産調整、管理(間接)部門の一時帰休や新たな勤務フォーメーションの導入、処遇も含めた人事制度改革の推進、設備投資計画の見直し等により、上期に前年同期比約32億円の固定費削減を進め、収益改善を図ってまいりました。」
工場の一斉操業停止、生産調整、一時帰休、人事制度改革、設備投資計画の見直し等を実施し、上期に前年同期比約32億円の固定費削減を進めた。前四半期に示した約16億円の削減計画から、上期の実施額が具体化している。下期にはさらに約20億円の固定費削減を積み上げる計画も示した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「このような環境に対応するため、当社は期初に掲げた構造改革を更に深掘りし、本社や国内外のグループ工場の一斉操業停止を含む大幅な生産調整、管理(間接)部門の一時帰休、処遇も含めた人事制度改革、設備投資計画の見直し等により、第2四半期に前年同期比約16億円の経費削減を進め、収益改善を図る」
従来のコストダウンに加え、工場の一斉操業停止、生産調整、一時帰休、人事制度改革、設備投資計画の見直しを組み合わせ、第2四半期に前年同期比約16億円の経費削減を進める計画を明示した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、コストダウン等による利益率の改善を図りましたが、売上減少や工場稼働率低下の影響、ソリューション体制強化等のための経費の増加等により営業利益は32億3千8百万円(対前年同期比48.0%減)」
コストダウン等による利益率改善を継続しているが、売上減少、工場稼働率低下、ソリューション体制強化に伴う経費増加により、営業利益は前年同期比48.0%減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、コストダウン等による利益率の改善を図りましたが、売上減少や工場稼働率低下の影響、ミドルマーケット開拓の推進、先端開発費の増加等により営業利益は25億9千5百万円(対前年比28.9%減)」
コストダウン等による利益率改善の施策を継続しているが、売上減少、工場稼働率低下、ミドルマーケット開拓、先端開発費増加の影響により営業利益は前年同期比28.9%減となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「利益面につきましては、コストダウン等により収益率の改善を図り、営業利益は13億4千9百万円(対前年比8.7%増)、経常利益は11億3百万円(対前年比16.6%増)」
コストダウン等による収益率改善が記載され、営業利益は前年同期比8.7%増、経常利益は16.6%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「連結営業利益は81億5千6百万円(対前連結会計年度比75.3%増)となりました。」
収益性を重視した販売活動、コストダウン、諸経費削減の効果により、営業利益は81億5,600万円、前年同期比75.3%増となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「利益面につきましては、上述の販売施策やコストダウン効果などにより収益性が改善したことなどから、営業利益は55億7千1百万円(対前年同期比100.7%増)となりました。」
販売施策、コストダウン、経費削減による利益率改善の効果が続き、営業利益は前年同期比100.7%増の55億71百万円となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「利益面につきましては、売上減少の影響はあったものの、上述の販売施策やコストダウンなどによる利益率改善や経費削減の効果などにより、営業利益は36億1千8百万円(対前年同期比78.4%増)となりました。」
販売施策、コストダウン、経費削減による利益率改善の効果が継続し、営業利益は前年同期比78.4%増の36億18百万円となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「売上減少の影響はあったものの、上述の販売施策やコストダウンなどによる利益率改善及び経費削減の効果などにより、営業利益は21億3千8百万円(対前年同期比47.0%増)となりました。」
コストダウン、販売施策、経費削減による利益率改善の効果を記載し、営業利益は前年同期比47.0%増の21億38百万円となった。 - FY2016再掲有価証券報告書
「営業利益は、生産面でのコストダウンの効果はあったものの、売上の減少などが影響したことから、前連結会計年度に比べ24億5千8百万円減少し、46億5千1百万円となりました。」
生産面でのコストダウン効果を継続して記載しているが、売上減少の影響により営業利益は46億51百万円となった。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、生産面でのコストダウンの効果はあったものの、売上の減少や利益率の低下などが影響したことから営業利益は27億7千6百万円(対前年同期比49.7%減)となりました。」
生産面のコストダウン効果を継続して記載しているが、売上減少と利益率低下を補うには至らず、営業利益は前年同期比49.7%減となった。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「生産面でのコストダウンの効果はあったものの、売上の減少や利益率の低下などが影響したことから営業利益は20億2千8百万円」
生産面のコストダウン効果を認識している一方、売上減少や利益率低下により営業利益は前年同期比52.0%減となった。