自動化・省力化ソリューションの提案・製品展開
FY2016-Q2に初出。25回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-08-04。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間より、縫製機器事業の顧客ニーズの変化、特に自動化ニーズの高まりの対応として、縫製機器事業の体制強化を図るため、従来「産業機器&システム事業」の区分に含めていた「縫製事業に係るパーツ・サービス・システム・自動化部門」を「縫製機器&システム事業」の区分に変更しております。」
自動化ニーズへの対応として、パーツ・サービス・システム・自動化部門を縫製側へ移管する報告セグメント変更を実施し、縫製分野でのソリューション体制を具体的に強化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「工業用ミシンの売上高は、主に中国、東南アジアにおいてアパレルメーカーからの受注減により縫製工場の投資の具体化が遅れており、更に南アジア等の新興国の外貨不足に起因する購買の先送りなどにより売上が減少した結果、縫製機器&システム事業全体の売上高は420億8千1百万円(対前年比29.8%減)となりました。」
工業用ミシンを含む縫製機器・システム事業の展開は継続しているが、中国・東南アジア等での受注減により事業売上は前年同期比29.8%減となった。新製品発売等の新たな進捗は記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、国内を中心とした受託加工等のグループ事業の売上は、お客様のサプライチェーン分断への対応など設備投資需要の高まりもあり堅調に推移しました。この結果、産業機器&システム事業全体の売上高は171億5千万円(対前年比10.2%減)となりました。」
受託加工等のグループ事業を含むソリューション関連展開を継続している。受託加工等は堅調だった一方、産業機器&システム事業全体の売上高は前年同期比10.2%減となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、部品不足、物流の混乱や中国各地でのロックダウンの影響はあるものの、サプライチェーンの整備に努めるとともに、市場回復期の需要取り込みや成長分野におけるシェア拡大など全社的に営業活動を展開した結果、売上高は585億7千7百万円(対前年比24.4%増)となりました。」
供給制約下でもサプライチェーン整備、市場回復需要の取り込み、成長分野でのシェア拡大を進め、連結売上高は前年同期比24.4%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、一部部品調達の遅れや物流遅延等の影響はあったものの、上記経済環境の活性化を捉え、各事業において市場回復期の需要取り込みや成長分野におけるシェア拡大など全社的に営業活動を展開した結果、売上高は731億2千2百万円(対前年比56.3%増)となりました。」
市場回復期の需要取り込みと成長分野のシェア拡大を全社的に進め、連結売上高は前年同期比56.3%増となった。産業装置も5G関連需要を捉え、高速機の売上が前年同期比88.5%増となっている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「産業装置では、一部電子部品調達難等による出荷への影響があったものの、中国等を中心に5G関連等の設備投資需要を捉え、高速機を中心に戦略的な拡販を進め、対前年比90.8%増と売上が回復しました。また、国内を中心とした受託加工等のグループ事業の売上も対前年比増加に転じ、この結果、産業機器&システム事業全体の売上高は179億7千9百万円(対前年比50.6%増)となりました。」
中国等の5G関連設備投資需要を取り込み、高速機を中心とする戦略的拡販により産業装置売上が前年同期比90.8%増、産業機器&システム事業全体の売上高が同50.6%増となった。受託加工等の売上も増加に転じている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「産業装置では、一部電子部品調達難等による出荷への影響があったものの、中国等を中心に5G関連等の設備投資需要を捉え、高速機を中心に戦略的な拡販を進め、対前年比73.6%増と売上が回復しました。」
5G関連等の設備投資需要を捉え、高速機を中心とする戦略的な拡販により産業装置の売上が前年同期比73.6%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「工業用ミシンの売上も前年同期(累計)比ではアジアを中心に減少しましたが、当第3四半期は第2四半期比増加(25.2%増)に転じるなど回復の兆しが見えてまいりました。」
工業用ミシンは累計では減少したものの、第3四半期の売上が第2四半期比25.2%増に転じ、ソリューション・製品展開の事業環境に回復の兆しが示された。 - FY2019前進有価証券報告書
「またSMT分野以外の組み立てに対しても新たにマルチタスクロボットを発売し、部品挿入とネジ締め工程のように異なった作業を同時にできる自動化提案も行いました。」
SMT分野以外にも対象を広げ、マルチタスクロボットを新たに発売した。縫製分野でもJaNetsによるネットワーク化やロボットとミシンの融合を進め、自動化・省力化ソリューションの展開が具体化している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「産業装置では、米国での売上が堅調に推移し、機種別では新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する自動倉庫、検査機、省力化装置等の売上が増加しましたが、一方で中国、欧州等での売上が減少し、産業機器&システム事業全体の売上高は256億2千9百万円(対前年同期比7.6%減)となりました。」
新型マウンタ、自動倉庫、検査機、省力化装置などをスマートファクトリー提案の具体的な展開として継続している。これらの製品売上は増加したが、事業全体の売上高は前年同期比7.6%減となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「産業装置では、米国での売上が堅調に推移し、機種別では新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する省力化装置等の売上が増加しましたが、一方で中国、欧州での売上が減少し、産業機器&システム事業全体の売上高は176億5千4百万円(対前年比3.6%減)となりました。」
新型マウンタ、スマートファクトリー提案による省力化装置等の展開を継続し、これらの売上増加を記載している。ただし、事業全体の売上高は前年同期比3.6%減となった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「産業装置では、中国での売上は伸び悩みましたが、新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する省力化装置等の売上が増加し、また、受託加工等のグループ事業でも顧客開拓が堅調に進んだことにより、産業機器&システム事業全体の売上高は86億7百万円(対前年比1.2%増)となりました。」
新型マウンタ、省力化装置、スマートファクトリー提案、受託加工等の展開と顧客開拓を継続している。産業機器&システム事業の売上高は前年同期比1.2%増となったが、同様の売上増加・顧客開拓は過去にも記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「産業装置では最大の市場である中国やアジアにおける設備投資需要が旺盛であるなか、新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する省力化装置などの売上が増加し、また、受託加工等のグループ事業でも顧客開拓が進んでまいりました。しかしながら、生産遅延により一部の需要に応えられなかったこともあり、産業機器&システム事業全体の売上高は277億2千9百万円(対前年同期比13.3%増)となりました。」
新型マウンタ、省力化装置、スマートファクトリー提案、受託加工等の展開と顧客開拓を継続している。産業機器&システム事業の売上高は前年同期比13.3%増となったが、前四半期までにも同様の売上増加と顧客開拓の進展が記載されており、今回は継続と判断した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「産業装置では最大の市場である中国をはじめとして設備投資需要が引き続き旺盛であるなか、新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する省力化装置などの売上が増加し、また、受託加工等のグループ事業でも顧客開拓が進んでまいりました。しかしながら、生産遅延により一部の需要に応えられなかったこともあり、産業機器&システム事業全体の売上高は183億2千3百万円(対前年同期比17.0%増)となりました。」
新型マウンタ、省力化装置、スマートファクトリー提案、受託加工等の売上が増加し、産業機器&システム事業の売上高は前年同期比17.0%増となった。受託加工等では顧客開拓の進展も記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「産業装置では最大の市場である中国をはじめとして設備投資需要が引き続き旺盛であるなか、生産遅延により一部の需要に応えられなかったものの、新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する省力化装置などの売上が増加いたしました。また、受託加工等のグループ事業でも顧客開拓が進み売上が着実に伸びたことなどから、産業機器&システム事業全体の売上高は85億5百万円(対前年同期比11.3%増)となりました。」
新型マウンタ、省力化装置、スマートファクトリー提案、受託加工等の売上が増加し、産業機器&システム事業の売上高は前年同期比11.3%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「自動化、システム化の提案力強化や、AI、リモートコントロール等先端技術の活用などを通じて、よりお客様のニーズに合ったソリューション(付加価値)を提供してまいります。」
自動化・システム化に加えてAI、リモートコントロールを活用する方針を明示した。また、ミシンデータ双方向通信機能を備えた製品群、実装統合ソフトウェアJaNetsなどを発売している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「市場別では最大の市場である中国をはじめとして設備投資需要の拡大に支えられて売上が堅調であったこと、製品別では新型マウンタやスマートファクトリー提案で展開する省力化装置、受託加工等のグループ事業の売上が伸びたことなどから、産業機器&システム事業全体の売上高は244億7千1百万円(対前年同期比15.4%増)となりました。」
新型マウンタ、省力化装置、スマートファクトリー提案、受託加工等の売上が伸び、産業機器&システム事業の売上高は前年同期比15.4%増となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「お客様の省力化・省人化ニーズに合った製品・サービスや工場全体の生産効率を高めるスマートファクトリーなどを提案するソリューション営業活動を推進する一方で、取引採算の見直しを含め収益性を重視した販売活動を展開したこともあり、売上高は483億8千9百万円(対前年同期比5.1%減)となりました。」
スマートファクトリー、省力化装置、製品・サービスを含むソリューション営業を継続している。ノンアパレル分野では売上が拡大した一方、アパレル市場向け売上は減少した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「スマートファクトリー提案で展開する省力化装置やカスタマービジネスでのパーツ販売、受託加工等のグループ事業の売上が伸びた」
省力化装置、パーツ販売、受託加工等を含むソリューション・関連サービスの展開を継続している。新たな数値目標や製品発売の記載はない。 - FY2016前進有価証券報告書
「新開発の並列8ノズルヘッドを搭載し、幅広い種類の部品を搭載でき、新開発電動フィーダ(RFシリーズ)との組合せにより、搭載速度を従来機比70%向上させた高速スマートモジュラーマウンタ「RS-1」を発売しました。また、検査機では3D検査機能を搭載し、検査速度を従来機比34%向上させ高速・高精度な検査を実現した基板外観検査機「RV-2-3D」を発売しました。」
自動化・省力化ソリューションとして新型マウンタと3D検査機を発売し、搭載速度70%、検査速度34%の従来機比向上を記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「製品別ではノンアパレルやソリューション営業による自動機などの売上に成果が見られたものの前年同期と比べて円高で推移したことなどから、縫製機器事業全体の売上高は567億5千7百万円(対前年同期比9.9%減)、セグメント利益は48億9千4百万円(対前年同期比19.5%減)となりました。今後、ソリューション営業の強化により売上と収益の増強を図ってまいります。」
自動機などの売上成果と、ソリューション営業を通じた売上・収益増強方針を継続している。具体的な新規マイルストーンの記載はない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「ソリューション営業による自動機やパーツの売上に成果が見られたものの、前年同期と比べて円高で推移したことなどから、縫製機器事業全体の売上高は394億7千6百万円」
顧客への自動化・省力化提案に加え、自動機、パーツ、新型マウンタ、検査機、省力化設備などをソリューションとして展開している。