北米アマノマクギャン社の不具合対応と業績不振
FY2019に初出。23回の記載のうち14回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026対処有価証券報告書
「北米ではパーキングシステムが新製品効果により通期でも黒字化し、増収及び大幅増益。」
北米パーキング事業が新製品効果により通期でも黒字化し、前年度までの業績不振・収益改善未達リスクがさらに低減した。 - 2026-04-27対処決算
「北米ではパーキングシステムが新製品効果により通期でも黒字化し、増収及び大幅増益。」
北米パーキングシステムは中間期の黒字化から通期でも黒字化となり、業績不振に関するリスクの低減が示された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「北米ではパーキングシステムが新製品効果により増収、黒字。」
北米パーキングシステムは新製品効果による増収が続き、黒字となった。不具合対応・業績不振に伴う収益面のリスクはさらに低減方向に記載されている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「北米ではパーキングシステムが新製品効果により増収継続。」
北米パーキングシステムは新製品効果により増収が継続した。所在地別営業利益も前年同期の営業損失56百万円から31百万円の営業利益へ改善し、不具合対応・業績不振に伴う収益面のリスクは低減方向に記載されている。 - FY2024対処有価証券報告書
「北米ではパーキングシステムは新製品効果による増収で需要期での単月黒字を実現するなど収益も改善傾向」
北米パーキング事業は新製品効果により増収となり、需要期の単月黒字を実現した。所在地別営業損失も前期の722百万円から165百万円へ縮小し、収益改善が進んだ。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「北米ではパーキングシステムが新製品効果による増収で収益も改善傾向となる一方、クリーンシステムは主力の木材床研磨事業が減速し減収。」
北米パーキングシステムは新製品効果により増収・収益改善傾向となり、所在地別営業損失は前年同期の688百万円から68百万円へ縮小した。一方、クリーンシステムの木材床研磨事業は減速しており、改善と残存課題が併存している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「北米のパーキングシステムは新製品効果による増収で収益も改善傾向。」
北米事業は新製品効果で増収となり、所在地別営業損失も前年同期の541百万円から56百万円へ縮小した。不具合対応・業績不振による収益面のリスクは低減方向に記載されているが、営業損失は残っている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「北米のパーキングシステムは新製品効果による増収で収益も改善傾向。」
北米事業は新製品効果で増収となり、所在地別営業損益は前年同期の営業損失287百万円から営業利益32百万円へ改善した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「北米のパーキングシステムは新製品効果もあり増収となるも、開発投資の継続等により収益改善未達。」
北米アマノマクギャン社を含む北米事業は売上面で改善した一方、所在地別営業損失は626百万円から722百万円へ拡大し、収益改善未達が年度実績として示された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「北米 11,175 14,352 3,176 28.4 △395 △688 △292 ―」
北米の売上高は前年同期比28.4%増となった一方、所在地別の営業損失は前年同期の395百万円から688百万円へ拡大した。北米事業では売上面の改善と営業損失の拡大が併存している。 - FY2023-Q2対象会社は増収も北米営業損失拡大有価証券報告書
「海外の実績は、北米のアマノマクギャン社が増収、アジアは韓国、香港等の運営受託事業が増収となり、海外全体では2,669百万円増収(前年同期比25.5%増)となりました。」
北米アマノマクギャン社は増収となり、対象会社の売上面では改善が示された。一方、所在地別の北米営業損失は前年同期の238百万円から541百万円へ拡大しており、対象会社を含む北米事業では改善と悪化が併存している。 - FY2022対処有価証券報告書
「海外では、北米がアマノマクギャン社の減収があったものの、クリーンシステムを展開するアマノパイオニアエクリプス社が引続き好調で北米全体としても増収となったほか、アジア、欧州は二桁の増収。」
アマノマクギャン社の減収は継続したが、アマノパイオニアエクリプス社の好調により北米全体は増収となった。北米営業損失も前年の876百万円から626百万円へ縮小した。 - FY2022-Q3対象会社の減収継続と北米全体の増収有価証券報告書
「・海外では、北米がアマノマクギャン社の減収があったものの、クリーンシステムを展開するアマノパイオニアエクリプス社が引続き好調で北米全体としても増収となったほか、アジア、欧州は二桁の増収。」
北米アマノマクギャン社の減収は続いている一方、アマノパイオニアエクリプス社の好調により北米全体では増収となり、対象会社の不振の影響が地域全体では一部吸収された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「海外の実績は、北米のアマノマクギャン社が減収、アジアは韓国、香港の運営受託事業が増収となり、海外全体では587百万円増収(前年同期比5.9%増)となりました。」
北米アマノマクギャン社の減収は継続しているが、北米所在地別営業損失は前年同期の671百万円から238百万円へ縮小し、赤字幅は低減した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「海外では、北米が主にアマノマクギャン社の影響で減収となったが、欧州、アジアは増収。」
北米アマノマクギャン社の影響による減収は継続しているが、北米の営業損失は前年同期の473百万円から125百万円へ縮小し、赤字幅は低減した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「海外は、北米のアマノマクギャン社が固定費削減を進め成果が得られたものの、米国の外出禁止令及びデモの影響により売上が大きく減少したため赤字幅が拡大。」
固定費削減の成果が示された一方、売上減少により赤字幅が再拡大し、北米アマノマクギャン社の業績不振に伴う減損損失1,060百万円も計上された。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「海外は、北米のアマノマクギャン社が固定費削減を進め成果が得られたものの、米国の外出禁止令及びデモの影響により売上が大きく減少したため赤字幅が拡大。」
固定費削減の成果が得られた一方、外出禁止令とデモによる売上減少で北米アマノマクギャン社の赤字幅が再び拡大した。北米営業損失は734百万円となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「海外は、北米のアマノマクギャン社が固定費削減を進め成果が得られたものの、米国の外出禁止令及びデモの影響により売上が大きく減少したため赤字幅が拡大。」
固定費削減の成果が得られた一方、米国の外出禁止令とデモにより北米アマノマクギャン社は減収・赤字幅拡大となった。北米営業損失は前年同期の195百万円から671百万円へ拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「北米のアマノマクギャン社が固定費削減を進めたが、米国の外出禁止令により減収となり赤字幅が拡大。」
前年度から赤字幅の縮小が示されていた北米アマノマクギャン社について、米国の外出禁止令の影響により減収となり、赤字幅が再び拡大した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「北米アマノマクギャン社の赤字幅が累計ベースで縮小したため、海外全体としても増益。」
北米アマノマクギャン社の赤字は継続しているものの、北米営業損失は前年同期の931百万円から480百万円へ縮小した。不具合対応・業績不振の影響がさらに低減したと記載されている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「北米アマノマクギャン社の赤字幅が縮小したため、海外全体としても増益。」
北米アマノマクギャン社の赤字は継続しているものの、所在地別営業損失は前年同期の685百万円から195百万円へ縮小し、不具合対応・業績不振の影響は一部低減したと記載されている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「北米アマノマクギャン社の赤字幅が縮小したため、海外全体としても増益。」
北米アマノマクギャン社の赤字は継続しているものの、赤字幅が縮小し、北米所在地別営業損失も前年同期の564百万円から115百万円へ縮小した。不具合対応・業績不振の影響は一部低減したと記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「北米はアマノマクギャン社の不具合対応が継続しており、前期より赤字幅が拡大したものの、アマノ単体及び他地域のグループ会社がカバーし、連結全体としては増収、営業・経常増益。…北米アマノマクギャン社の業績不振に伴い、減損損失220百万円及び繰延税金資産の取崩し等による法人税等調整額423百万円を計上」
北米アマノマクギャン社の不具合対応継続、赤字幅拡大、減損損失220百万円および繰延税金資産の取崩し等による影響が、年度実績として初めて独立したリスク要因として把握できる形で記載された。