Komori
竹内製作所(6432)・リスク再掲

経済・市場環境と建設投資需要の変動

FY2021に初出。22回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2027-H1。

22記載
6年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021 – FY2022-Q3悪化FY2024 – FY2026-H12021: 220212022: 420222023: 420232024: 420242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
建設投資の変動による需要・業績変動38社が書いているテーマ・逆風35社・追い風3社

竹内製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中17社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1再掲有価証券報告書

    「欧州では、低調な経済環境から持ち直しの動きがみられ、製品需要はゆるやかに回復しました。」

    欧州の経済環境は低調としつつ、製品需要が底打ち・回復に向かうとの従来の認識を継続している。北米では住宅関連の調整が続く一方、インフラや非住宅関連工事の需要は堅調と説明している。
  2. FY2026欧州需要の底打ち・一部回復有価証券報告書

    「欧州では、低調な経済環境が継続しているものの、低迷していた製品需要は底打ちし、ゆるやかに回復しました。」

    欧州の低調な経済環境は継続しているものの、従来悪化していた製品需要について底打ちと緩やかな回復を記載している。北米では住宅関連需要が低調で、関税・通商政策による不確実性も残っている。
  3. 2026-04-24対処株主総会

    「欧州では、引き続き国ごとに差はありますが、低迷していた製品需要が底打ちしたことで英国の販売子会社、及び欧州ディストリビューターでのショベル販売が好調に推移し、販売台数は前連結会計年度を上回りました。」

    欧州の需要悪化について、低迷していた製品需要の底打ちと販売台数の増加を記載しており、従来の悪化傾向が一部低減している。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「米国政権の関税及び通商政策による先行き不透明感、不確実性の高まりにより、第1四半期は製品購入時期を見合わせる動きがありましたが」

    米国の関税・通商政策による不確実性が製品購入時期の見合わせとして実際の販売環境に現れている。一方、欧州では低迷していた製品需要に底打ちの兆しが示されている。
  5. FY2025悪化有価証券報告書

    「欧州では、低調な経済環境が継続し、建設機械のみならず全般において投資意欲が減退しております。」

    欧州の低調な経済環境と投資意欲の減退が継続し、ミニショベル及び油圧ショベルの販売台数が前連結会計年度を大きく下回った。北米でも住宅ローン金利・住宅価格の高止まりや関税引き上げへの懸念により慎重姿勢が強まったと説明している。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「欧州では低調な経済環境が継続し、建設機械のみならず全般において投資意欲が減退しております。」

    欧州の低調な経済環境と投資意欲の減退が継続し、欧州におけるミニショベル及び油圧ショベルの販売台数が前年同期を大きく下回るなど、市場需要の悪化が具体化している。
  7. FY2025-Q1悪化有価証券報告書

    「欧州では金利の高止まりによる個人消費の低迷や設備投資の冷え込み等により、ミニショベル及び油圧ショベルの販売台数は前年同期を大きく下回りました。」

    金利高止まり、個人消費の低迷及び設備投資の冷え込みが欧州の販売台数減少として現れ、市場環境の悪化が具体化している。
  8. FY2024悪化有価証券報告書

    「ウクライナ戦争の長期化、イスラエル・ガザ戦争やスエズ運河の通航制約などの地政学的緊張の高まり等により、世界情勢は依然として予断を許さない状況が継続しております。」

    従来のウクライナ情勢、インフレ及び金利上昇に加え、イスラエル・ガザ戦争やスエズ運河の通航制約を含む地政学的リスクが明示され、外部環境の不確実性が拡大している。
  9. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年11月30日まで)の世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や世界的なインフレ、各国の政策金利の引き上げによる金融不安等の影響により、先行き不透明な状況が続いているものの、米国では良好な雇用情勢と賃金上昇により、個人消費が堅調に推移しました。欧州では足元の景気概況は軟調ですが、これまで大きな悩みとなっていたインフレ率が足元で低下しており、実質所得の改善と個人消費の回復が期待されるなど、持ち直しの兆しがみられました。」

    ウクライナ情勢、インフレ、利上げ及び金融不安による先行き不透明感が継続する一方、米国の個人消費や欧州景気に一部持ち直しの兆しがあるとの認識を再確認している。
  10. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年8月31日まで)の世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や世界的なインフレ、各国の政策金利の引き上げによる金融不安等の影響により、先行き不透明な状況が続いているものの、米国では良好な雇用情勢と賃金上昇により、個人消費が堅調に推移しました。欧州では足元の景気概況は軟調ですが、インフレ率は今後緩やかに低下すると見込まれ、実質所得の改善と個人消費の回復が期待されるなど、持ち直しの兆しがみられました。」

    ウクライナ情勢、インフレ、利上げ及び金融不安による先行き不透明感が継続している一方、米国の個人消費や欧州の景気に一部持ち直しの兆しがあると説明している。
  11. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2023年3月1日から2023年5月31日まで)の世界経済は、ウクライナ情勢の長期化や世界的なインフレ、各国の政策金利の引き上げによる金融不安等の影響により、先行き不透明な状況が続いているものの」

    従来のウクライナ情勢、インフレ、利上げに加え、金融不安を明示し、経済・市場環境の不透明感が継続していると説明している。一方、米国・欧州には緩やかな持ち直しの動きも記載している。
  12. FY2023悪化有価証券報告書

    「住宅関連工事は、金利の上昇や住宅建材の高騰により足元で軟化しているものの、住宅需要そのものが立ち消えたわけではなく、いずれは回復に転ずるものと見込んでおります。中長期的には、グリーントランスフォーメーション(GX)関連の建設投資の拡大が見込まれます。」

    金利上昇・住宅建材高騰による住宅関連工事の足元の軟化を明示し、市場環境の不透明感が強まっている。一方、GX関連投資による中長期的な需要拡大も見込んでいる。
  13. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「世界的なモノ不足が続いていたなか、ロシアのウクライナ侵攻に対する大規模な経済制裁によって、部品・資材・エネルギー不足と物価高に拍車がかかりました。」

    ウクライナ侵攻と経済制裁を背景とする部品・資材・エネルギー不足及び物価高が継続していると説明している。急速な利上げによる企業活動・消費活動への影響も併記されている。
  14. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2022年3月1日から2022年8月31日まで)の世界経済は、世界的なモノ不足が続いていたなか、ロシアのウクライナ侵攻に対する大規模な経済制裁によって、部品・資材・エネルギー不足と物価高に拍車がかかりました。」

    ウクライナ侵攻への経済制裁を背景に、部品・資材・エネルギー不足と物価高が加速し、急速な利上げも企業活動・消費活動に影響しているとして、経済・市場環境の不透明感が一段と強まっている。
  15. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ロシアのウクライナ侵攻に対する大規模な経済制裁によって、物流混乱、部品・資材・エネルギー不足と物価高に拍車がかかりました。インフレの連鎖がこのまま続くと、企業活動にも消費活動にもマイナスの影響を与えかねず、先行きはより不透明になりました。」

    ウクライナ侵攻と経済制裁を背景に、物流混乱、部品・資材・エネルギー不足、物価高及びインフレの連鎖が示され、経済・市場環境の先行き不透明感が強まっている。
  16. FY2022悪化有価証券報告書

    「ロシアがウクライナに侵攻したことで世界情勢は一転し、先行き不透明感は再び深まりました。」

    住宅・生活インフラ需要は堅調とする一方、ウクライナ情勢により世界経済の先行き不透明感が再び深まったと記載している。
  17. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「住宅市場においては、ウッドショックや人手不足が住宅工事に影響を与えたものの、住宅需要そのものは力強さを維持しました。」

    ウッドショックや人手不足による住宅工事への影響がある一方、住宅需要は力強さを維持しており、建設投資需要の変動要因が継続している。
  18. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「住宅市場においては、ウッドショックによる住宅価格の高騰、住宅工事の延期が見られましたが、住宅需要そのものは力強さを維持し」

    木材需給の影響による住宅価格高騰や工事延期がある一方、住宅需要は力強く、建設投資需要の変動要因が引き続き存在している。
  19. FY2021初出有価証券報告書

    「これらの市場環境や市場ニーズの変化は、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    住宅建築、生活インフラ工事、工場・商業施設・公共施設等の建設投資を需要の基盤とし、市場環境をモニタリングしながら顧客密着度を高め、新製品開発に反映するとしている。
一緒に動いた変遷

「鋼材価格・海上運賃の高騰リスク」は、この変遷が動いた22回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

962222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鋼材価格・海上運賃の高騰リスク9回
  3. 2電子部品の供給不足による仕掛品・在庫増加6回
  4. 3販売ネットワークとアフタービジネスの強化2回
  5. 4開発力の強化と顧客ニーズに基づく製品差別化2回
  6. 5内部留保と安定配当の両立2回
  7. 6自己資金と営業キャッシュ・フローを中心とする資金調達2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
竹内製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-13の業績予想の修正で、「対処」でした。
経済・市場環境と建設投資需要の変動|竹内製作所(6432)の変遷 | Komori