Komori
竹内製作所(6432)・リスク対処

電子部品の供給不足による仕掛品・在庫増加

FY2022-Q3に初出。11回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026。

11記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q2 – FY2023対処FY2024-Q1顕在化FY2025-H1 – FY20252022: 420222023: 320232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
滞留・欠品を伴う在庫管理リスク61社が書いているテーマ・逆風62社・追い風2社

竹内製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。39社中14社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「前連結会計年度の26億5千9百万円に対して、当連結会計年度は1億1千7百万円」

    電池式ショベル関連部品の滞留在庫による評価減は、前年度の26億5,900万円から1億1,700万円へ大きく縮小した。部品調達・在庫リスクの影響は残るが、損失額は低減している。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「原材料棚卸資産の評価減につきましては、電池式ショベルの売れ行きが想定を大きく下回っており、販売拡大を見越して先行手配したバッテリー等の関連部品が滞留在庫となったため、簿価を26億5千9百万円切り下げたことによるものです。」

    部品調達に関する問題が、電池式ショベル向けバッテリー等の滞留在庫と26億5,900万円の評価減として実際に発生した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「なお、クローラーローダーにつきましては、買入部品の不具合により、当第2四半期で生産が停滞したため、販売の一部が当第3四半期にずれ込んだ影響によるものであり、製品需要そのものは力強さを維持しております。」

    部品調達上の問題が買入部品の不具合と第2四半期の生産停滞として実際に発生し、クローラーローダーの一部販売が第3四半期へずれ込んだ。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「これら部品の調達にあたって、何らかの理由でサプライヤーからの調達が困難になり、当社グループの生産活動が制限された場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    電子部品の供給不足による仕掛品増加という個別の問題は今期に独立して記載されず、部品調達全般のサプライヤー依存・生産制限リスクへ整理されている。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「棚卸資産のうち、仕掛品は36億9千1百万円減少し、116億5千5百万円となりました。これは主に、電子部品の供給量が一部で改善し、欧米地域で保管されていた仕掛品が完成品としてお客様に販売されたことによるものです。」

    電子部品の供給量が一部改善し、欧米で保管されていた仕掛品を完成品として販売できたため、仕掛品が36億9,100万円減少した。供給不足による在庫滞留の影響は低減したが、改善は一部にとどまる。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「棚卸資産のうち、仕掛品は92億3千8百万円増加し、153億4千6百万円となりました。これは主に、電子部品の入荷状況が流動的であり、その対策として現地で電子部品を後付けすべく、未装着の仕掛品を先行出荷したことにより現地在庫が増加したこと、及び米国工場が稼働したことにより、米国工場で完成品となるクローラーローダーが本社工場から仕掛品として出荷開始されたこと等によるものです。」

    電子部品の入荷状況が流動的な状態が通期でも続き、未装着仕掛品の先行出荷などにより仕掛品が92億3,800万円増加した。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「棚卸資産のうち、仕掛品は112億8千6百万円増加し、173億9千5百万円となりました。これは主に、電子部品の入荷状況が流動的であり、その対策として現地で電子部品を後付けすべく、未装着の仕掛品を先行出荷したことにより現地在庫が増加したこと、及び米国工場の稼働開始に合わせて、米国工場で完成品となるクローラーローダーが本社工場から仕掛品として出荷開始されたこと等によるものです。」

    電子部品の入荷状況が流動的なため未装着の仕掛品を先行出荷し、仕掛品が112億8,600万円増加した。部品不足による在庫滞留の影響が継続している。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、第1四半期連結会計期間におきましては、電子部品の供給が増加し、欧米地域で保管されていた仕掛品が完成品としてお客様に販売され、仕掛品残高は減少しましたが、当第2四半期連結会計期間におきましては、電子部品の供給はふたたび減少し、仕掛品残高は増加に転じました。」

    第1四半期に一時的に改善していた電子部品の供給が再び減少し、仕掛品残高が増加に転じた。仕掛品は前年連結会計年度末比20億7,800万円増加し、部品不足による在庫滞留が再度顕在化している。
  9. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「また、電子部品の調達に関しましては、供給量が増加に転じたことで、欧米地域で保管されていた仕掛品を完成品に仕上げて、お客様に即時販売できたこともあり」

    電子部品の供給量が増加に転じ、欧米地域で保管されていた仕掛品を完成品として販売できた。仕掛品は23億4千万円減少しており、供給不足による在庫滞留の影響が低減している。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「なお、たな卸資産の増加のうち、仕掛品が48億7千万円増加しました。これは電子部品の供給不足が主因ですが、当該仕掛品の大部分は欧米地域で保管されており、電子部品の供給の回復に伴い、速やかに完成品として販売される状態の現地在庫です。」

    電子部品不足が仕掛品の増加として通期でも実際に発生し、仕掛品は48億7,000万円増加した。
  11. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「たな卸資産の増加のうち、仕掛品が60億6千2百万円増加しました。これは電子部品の供給不足が主因ですが、当該仕掛品の大部分は欧米地域で保管されており、電子部品の供給の回復に伴い、速やかに完成品として販売される状態の現地在庫です。」

    電子部品の供給不足が仕掛品増加の主因として実際に発生している。たな卸資産は113億5百万円増加し、仕掛品の大部分は欧米地域で保管されている。
一緒に動いた変遷

「鋼材価格・海上運賃の高騰リスク」は、この変遷が動いた11回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

762★123
  1. ★この変遷
  2. 1鋼材価格・海上運賃の高騰リスク7回
  3. 2経済・市場環境と建設投資需要の変動6回
  4. 3自己資金と営業キャッシュ・フローを中心とする資金調達2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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