スカパー!加入者減少による放送事業の売上減少
FY2016-Q2に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2017-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2017-Q3対処有価証券報告書
「スカパー!の全体加入者数の減少に伴い売上が減少傾向にある中、制作原価・販管費の効率的な運用を行い、ほぼ目標通りの営業利益となっております。また、9月末に人気パチンコライター10名が出演する大型特番等を放映し、新規ユーザー獲得のためのプロモーションを行うと同時に、既存ユーザーの満足度向上を図りました。」
スカパー!加入者減少による売上減少は続くが、制作原価・販管費の効率運用により営業利益はほぼ目標どおりとなり、10名出演の大型特番で新規ユーザー獲得と既存ユーザー満足度向上を図っている。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「スカパー!の全体加入者数の減少に伴い売り上げが減少傾向にある中、PC・スマートフォン等でいつでも番組が視聴できる「パチテレ!NETプレミアム」等でカバーを行い、ほぼ目標通りの売上となっております。」
スカパー!加入者数の減少傾向は続いているが、「パチテレ!NETプレミアム」等で補完し、売上はほぼ目標通りと記載されている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「日本最大のパチンコ・パチスロ専門チャンネル「パチンコ★パチスロTV!」を運営する日本アミューズメント放送株式会社における当連結会計年度の放送事業においては、スカパー!の全体加入者数の大幅な減少や、スマートフォン・パソコンでの格安の定額制動画配信サービスの台頭により売上は減少しました。また、体制強化に伴う移転関係費用等で販管費が大きく増えております。」
スカパー!加入者減少に加えて低価格動画配信サービスの台頭が明示され、放送事業の売上減少と販管費増加が実際の業績として発生した。 - FY2016-Q4対処有価証券報告書
「「パチテレ!NETプレミアム」のコース内容をリニューアルして以来、加入件数が伸びております。また、コンテンツ配信事業においても昨年度開始したコンテンツの売上が伸びております。」
自社配信サービスの加入件数および前年度開始コンテンツの売上が伸び、放送・配信事業の補完効果が継続して示されている。 - FY2016-Q3対処有価証券報告書
「また、コンテンツ配信事業においても、昨年度開始したコンテンツの売上が伸びてきております。」
放送・配信分野では、自社サービスのリニューアル後に加入件数が伸び、昨年度開始コンテンツの売上も伸長している。スカパー!加入者減少による売上減少を補完する施策の成果が継続して記載されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「スカパー!の全体加入者数の減少に伴い売上が減少傾向にある中、J:COM加入件数の伸びや「パチテレ!NETプレミアム」等でカバーを行い、ほぼ目標通りの売上となっております。」
スカパー!全体の加入者数減少に伴う放送事業の売上減少傾向が実際の状況として記載され、J:COMや自社サービスで補完している。