カジノリゾートへの大型設備投資と資金調達
FY2016に初出。33回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1有利子負債増加・長期借入金返済有価証券報告書
「統合型リゾート(IR)事業において、設備投資資金の長期借入金の返済による支出を1,106百万円計上した結果、当中間連結会計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは1,163百万円の支出(前中間連結会計期間は351百万円の支出)となりました。」
設備投資資金に係る長期借入金1,106百万円を返済した一方、期末の有利子負債残高は135,342百万円となった。資金需要を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が継続している。 - FY2025長期借入れ増加・財務負債残高増加有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、9,250百万円の収入となりました。これは主に、長期借入れによる収入71,990百万円、長期借入金の返済による支出 62,633百万円によるものです。」
長期借入れ71,990百万円と返済62,633百万円を計上し、期末の社債・借入金等有利子負債は133,417百万円となった。2024年・2025年に実行した2031年満期の銀行借入も開示されている。 - FY2025-H1有利子負債減少・新規調達ほぼなし有価証券報告書
「2025年上期の財務キャッシュ・フローは351百万円のマイナスとなりました。主な要因は連結子会社における長期借入金の返済299百万円によるものです。新規の資金調達活動はほとんど行われず、期中の資金繰りは既存手元資金と営業キャッシュ・フローで対応しました。」
当中間期は新規調達をほとんど行わず、既存手元資金と営業キャッシュ・フローで資金繰りを行った。長期借入金299百万円を返済し、有利子負債残高は115,425百万円となった。 - FY2024-H1達成有価証券報告書
「なお、当社海外私募債の借換えについては、銀行借入れ及び米ドル建て海外私募債の発行によるリファイナンスを実施しております。」
従来交渉中とされていた海外私募債の借換えについて、400百万米ドルの銀行借入れと400百万米ドルの米ドル建て社債発行によるリファイナンスを実施した。借入は7年返済、社債の償還期限は2029年8月1日で、既存社債償還等を資金使途としている。 - FY2024-Q1有利子負債増加・現金増加及び社債借換え交渉継続有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高126,001百万円、現金及び現金同等物の残高は42,671百万円となっております。」
有利子負債残高は126,001百万円、現金及び現金同等物は42,671百万円となった。また、海外私募債の借換えについて金融機関と引き続き交渉中であると記載された。 - FY2023-Q3有利子負債増加・現金増加有価証券報告書
「資金需要は統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の建設費、遊技機事業の材料費、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用、研究開発費等が主なものであります。これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は125,912百万円、現金及び現金同等物の残高は38,827百万円となります。」
IR建設費、遊技機事業の営業費用、研究開発費等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が継続している。有利子負債残高は125,912百万円、現金及び現金同等物は38,827百万円となった。 - FY2023-Q2有利子負債増加・現金増加有価証券報告書
「資金需要は統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の建設費、遊技機事業の材料費、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用、研究開発費等によるものであります。これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は123,194百万円、現金及び現金同等物の残高は36,705百万円となっております。」
IR建設費等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続き、有利子負債残高は123,194百万円、現金及び現金同等物は36,705百万円となった。 - FY2023-Q1有利子負債減少・現金減少有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高115,052百万円、現金及び現金同等物の残高は33,993百万円となっております。」
オカダ・マニラの建築費や遊技機事業の営業費用等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続いている。有利子負債は前期末の116,064百万円から115,052百万円へ減少し、現金及び現金同等物も35,793百万円から33,993百万円へ減少した。 - FY2022有利子負債減少・現金増加有価証券報告書
「資金需要は統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の建設費、遊技機事業の材料費、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用、研究開発費等が主なものであります。これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当連結会計年度末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は116,064百万円、現金及び現金同等物の残高は35,793百万円となります。」
IR建設費や遊技機事業の営業費用等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続いている。通期末の有利子負債残高は116,064百万円、現金及び現金同等物は35,793百万円となり、前四半期末から有利子負債は減少し、現金は増加した。 - FY2022-Q3有利子負債増加・現金増加有価証券報告書
「当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は127,992百万円、現金及び現金同等物の残高は28,452百万円となります。」
手持資金、私募債、金融機関からの借入による資金調達が続いている。有利子負債残高は127,992百万円へ増加し、現金及び現金同等物は28,452百万円となった。 - FY2022-Q2有利子負債増加・現金減少有価証券報告書
「資金需要は統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の建設費、遊技機事業の材料費、製造費、販売費及び一般管理費等の営業費用、研究開発費等によるものであります。これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は121,700百万円、現金及び現金同等物の残高は26,572百万円となっております。」
資金需要を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続き、有利子負債残高は121,700百万円、現金及び現金同等物は26,572百万円となった。前四半期末の開示から有利子負債は増加し、現金及び現金同等物は減少している。 - FY2022-Q1有利子負債増加・現金増加有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高115,981百万円、現金及び現金同等物の残高は35,607百万円となっております。」
オカダ・マニラの建築費や遊技機事業の営業費用等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が継続している。有利子負債残高は115,981百万円、現金及び現金同等物は35,607百万円となった。 - FY2021設備投資計画の更新有価証券報告書
「当連結会計年度においては、フィリピンでの統合型リゾート(IR)プロジェクトに係る建設工事等のため、7,560百万円の設備投資を実施しました。」
当年度にIRプロジェクトへ7,560百万円を投資し、設備計画は総額335,262百万円、既支払額306,947百万円、完成予定2022年4月へ更新されている。投資継続と計画時期の更新が示された。 - FY2021-Q3有利子負債・現金増加有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は107,252百万円、現金及び現金同等物の残高は26,249百万円となります。」
手持資金、私募債、金融機関借入による資金調達が継続し、有利子負債残高は107,252百万円、現金及び現金同等物は26,249百万円となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社は2021年7月2日付で2024年を満期とする143百万米ドルの追加私募債を発行し、2018年12月に海外私募により発行した2021年満期米ドル建普通社債6億米ドルの元本残高118百万米ドルを2021年8月2日付で期限前償還しました。」
2024年満期の143百万米ドルの追加私募債を発行し、その原資で元本残高118百万米ドルの2021年満期社債を期限前償還した。第2四半期末時点の有利子負債残高は104,242百万円、現金及び現金同等物は25,547百万円である。 - FY2021-Q1有利子負債増加・現金減少有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高104,745百万円、現金及び現金同等物の残高は30,493百万円となっております。」
手持資金、私募債、金融機関借入による資金調達が続き、有利子負債残高は104,745百万円、現金及び現金同等物は30,493百万円となった。 - FY2020達成有価証券報告書
「当社は、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」に関連する資金調達等のため、2018年12月11日に発行した2021年満期米ドル建普通社債6億米ドルの内4億8,200万米ドルについて、既存の償還期限(満期)を2021年12月11日から、2024年12月11日まで延長する条件にて、社債交換を行いました。」
4億8,200万米ドルの既存社債を2024年12月11日満期の社債へ交換し、1億3,500万米ドルの追加私募債も発行した。社債交換・追加発行による償還期限延長が実行済みとなった。 - FY2020-Q3社債交換・追加発行による償還期限延長有価証券報告書
「当社は、2018年12月11日発行の2021年満期米ドル建普通社債6億米ドルの内4億8,200万米ドルに関し、償還期限(満期)が、2024年12月11日である新社債へ交換することについて、社債権者と合意しました。当交換の効力発生日は2020年10月29日となります。また2020年10月16日付の取締役会の決議に基づき、2020年10月29日を払込期日とする社債を以下の条件で発行しております。株式会社ユニバーサルエンターテインメント2020年追加発行海外私募債 1. 発行総額:1億3,500万米ドル 4. 償還期限:2024年12月11日 5. 資金使途:一般事業資金」
9月末の有利子負債残高は87,052百万円、現金及び現金同等物は30,350百万円となった。後発事象として、4億8,200万米ドルの社債を2024年満期の新社債へ交換し、1億3,500万米ドルの追加海外私募債を発行した。 - FY2020-Q2有利子負債増加・現金増加有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は88,683百万円、現金及び現金同等物の残高は40,376百万円となっております。」
手持資金、私募債、金融機関借入による資金調達が続き、有利子負債残高は88,683百万円、現金及び現金同等物は40,376百万円となった。 - FY2020-Q1有利子負債増加・現金減少有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等(リース債務除く)有利子負債の残高は83,925百万円、現金及び現金同等物の残高は29,833百万円となっております。」
IR施設の建築費等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続き、有利子負債残高は83,925百万円、現金及び現金同等物は29,833百万円となった。 - FY2019-Q3有利子負債微減・現金減少有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等有利子負債の残高は82,851百万円、現金及び現金同等物の残高は31,011百万円となります。」
IR施設の建設費等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続いている。有利子負債残高は前四半期の82,960百万円から82,851百万円へ微減し、現金及び現金同等物は31,011百万円となった。 - FY2019-Q2有利子負債増加・長期借入実行有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等有利子負債の残高は82,960百万円、現金及び現金同等物の残高は35,597百万円となっております。」
IR施設の建築費等を手持資金、私募債、金融機関借入で賄う状況が続き、有利子負債残高は82,960百万円、現金及び現金同等物は35,597百万円となった。上期には長期借入れによる81億83百万円の収入も計上されている。 - FY2019-Q1社債を含む有利子負債残高の開示有価証券報告書
「これらの資金需要に対する資金財源は、手持資金、私募債、金融機関からの借入により必要とする資金を調達しております。当四半期連結会計期間末における社債・借入金等有利子負債の残高は78,751百万円、現金及び現金同等物の残高は31,912百万円となっております。」
IR施設の建築費等の資金需要に対し、手持資金、私募債、金融機関借入を財源とする状況が記載され、有利子負債残高78,751百万円、現金及び現金同等物31,912百万円が示された。 - FY2018-Q3短期借入金増加・長期資金残高減少有価証券報告書
「短期借入金 17,456 38,633。社債 149,125 -。長期借入金 84,120 -。」
前連結会計年度末と比べ、短期借入金は17,456百万円から38,633百万円へ増加した一方、社債および長期借入金は残高ゼロとなっている。 - FY2018-Q2達成有価証券報告書
「財務活動によるキャッシュ・フローは、207,611百万円の支出となりました。これは、主に短期借入金の純増減額(△は減少)18,762百万円、長期借入金の返済による支出78,208百万円及び社債の償還による支出148,575百万円によるものです。」
従来の海外私募債の繰上償還決議に続き、社債148,575百万円の償還および長期借入金78,208百万円の返済が実行された。貸借対照表でも社債・長期借入金はゼロとなっている。 - FY2018-Q1海外私募債の繰上償還決議有価証券報告書
「当社は、平成30年4月1日開催の取締役会において、平成27年8月24日に発行した株式会社ユニバーサルエンターテインメント海外私募債並びに平成28年10月14日及び平成28年12月1日に発行した第2回株式会社ユニバーサルエンターテインメント海外私募債について、繰上償還する旨を決議いたしました。繰上償還日 平成30年5月14日 繰上償還総額 12億米ドル」
カジノリゾート建設等の資金調達に用いてきた海外私募債について、総額12億米ドルを平成30年5月14日に繰上償還する決議が、重要な後発事象として記載されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「建設仮勘定 240,393 272,099」
建設仮勘定が平成29年3月末の240,393百万円から平成29年9月末の272,099百万円へ増加し、カジノリゾート建設への資金投入が継続している。有形固定資産の取得による支出も41,534百万円となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「建設仮勘定 240,393 253,950」
建設仮勘定が平成29年3月末の240,393百万円から平成29年6月末の253,950百万円へ13,557百万円増加し、カジノリゾート建設への資金投入が続いている。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度における設備投資額は、主にパチスロ・パチンコ事業に係る金型等の取得1,453百万円及びフィリピンでのカジノリゾートプロジェクトに係る建設工事等のための支出121,812百万円であります。」
フィリピンのカジノリゾート建設工事等への当年度支出は1,218億12百万円となった。設備計画として、総額2,458億98百万円、既支払額1,564億1百万円の投資計画も示され、借入金及び親会社からの出資を資金調達方法としている。 - FY2016-Q4前進有価証券報告書
「当社の連結子会社であるTIGER RESORT,LEISURE AND ENTERTAINMENT,INC.は、『OKADA MANILA』に関連する資金調達のため、平成28年5月6日に、以下の通り借入を実行しております。借入金額 376億ペソ、借入期間 最初の融資引き出し日から5年間。」
OKADA MANILA関連で376億ペソ、期間5年の借入を実行した。さらに平成28年10月14日に4億米ドル、12月1日に2億米ドルの海外私募債を発行し、建設・開発資金や開業運転資金を調達している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「投資活動によるキャッシュ・フローは、46,931百万円の支出(前年同四半期 26,985百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出44,727百万円(前年同四半期 23,074百万円)によるものです。」
上期の有形固定資産取得支出は44,727百万円、投資活動による支出は46,931百万円となった。長期借入れ75,834百万円による調達に加え、提出後にはOKADA MANILA®向け4億米ドルの無担保海外私募債も発行され、建設・開発資金の調達が進展している。 - FY2016-Q2前進有価証券報告書
「建設仮勘定 117,158 134,828。カジノリゾート事業に要した資金のうち、その建設資金を借入金及び社債(私募債)により調達している長期プロジェクトで、かつ、その金額が重要なものについては、建設期間中に対応する借入費用を取得価額に算入しております。」
建設仮勘定が前連結会計年度末の117,158百万円から当第1四半期末の134,828百万円へ増加し、カジノリゾート建設への資金投入が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度における設備投資額は、主にパチスロ・パチンコ事業に係る金型等の取得1,980百万円、美術館の工事等による支払額136百万円及びフィリピンでのカジノリゾートプロジェクトに係る建設工事等のための支出68,504百万円であります。」
フィリピンの建設工事等に685億4百万円を支出し、米ドル建私募債70,849百万円の発行によって資金を調達している。提出後には、同プロジェクト関連として376億ペソ、借入期間5年の融資契約も締結している。