アジアを成長エリアとするフィリピン・カジノリゾート事業
FY2016に初出。34回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q2。直近の記載は2026-08-07。
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- 2026-08-07悪化決算
「統合型リゾート(IR)事業の売上高は30,126百万円(前年同期比 13.0%減)、営業損失は1,368百万円(前年同期 営業損失1,318百万円)となりました。また、調整後EBITDAは2,736百万円(前年同期比 62.5%減)となりました。」
IR事業の減収、営業損失の拡大、調整後EBITDAの減少が示され、事業収益の悪化が継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は30,126百万円(前年同期比 13.0%減)、営業損失は1,368百万円(前年同期 営業損失1,318百万円)となりました。また、調整後EBITDAは2,736百万円(前年同期比 62.5%減)となりました。」
IR事業は前年同期比13.0%減収となり、営業損失は1,368百万円、調整後EBITDAは62.5%減の2,736百万円となった。前年同期から事業収益が悪化している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における統合型リゾート(IR)事業の売上高は65,409百万円(前期比 20.2%減)、営業損失は7,114百万円(前年同期 営業利益2,871百万円)となりました。また、調整後EBITDAは10,282百万円(前期比 47.4%減)となりました。」
IR事業は売上高が20.2%減少し、前年の営業利益から営業損失へ転じ、調整後EBITDAも47.4%減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は34,641百万円(前年同期比 16.9%減)、営業損失は1,318百万円(前年同期 営業利益3,280百万円)となりました。また、調整後EBITDAは7,298百万円(前年同期比 37.7%減)となりました。」
IR事業は前年同期比で減収となり、営業利益から営業損失へ転じ、調整後EBITDAも37.7%減少した。アジアの成長エリアとしての事業について、前年同期から業績が悪化している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は41,678百万円(前年同期比 13.1%減)、営業利益は3,280百万円(前年同期比 55.1%減)となりました。また、調整後EBITDAは11,712百万円(前年同期比 22.3%減)となりました。」
ジャンケットビジネスの停滞とVIP客の落ち込みを背景に、IR事業の減収減益が中間期でも継続している。 - FY2024-Q1ジャンケット停滞によるIR事業減収減益有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は20,375百万円(前年同期比 15.5%減)、営業利益は1,770百万円(前年同期比 57.2%減)となりました。」
オカダ・マニラを中核とするIR事業は、ジャンケットビジネスの停滞やVIPローリングチップ取扱高の落ち込みを背景に、売上高・営業利益が前年同期を下回った。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は75,151百万円(前年同期比 54.1%増)、営業利益は12,171百万円(前年同期比 453.8%増)となりました。また、当第3四半期における調整後EBITDAは23,939百万円(前年同期比 77.9%増)となりました。」
IR事業は売上高75,151百万円、営業利益12,171百万円となり、調整後EBITDAは23,939百万円、前年同期比77.9%増となった。オカダ・マニラの過去最高の調整後EBITDAを含め、アジアの成長エリアとしての収益実績が進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は47,944百万円(前年同期比 68.0%増)、営業利益は7,313百万円(前年同期 営業利益417百万円)となりました。また、当第2四半期における調整後EBITDAは15,069百万円(前年同期比 96.2%増)となりました。」
オカダ・マニラを中核とするIR事業は、売上高47,944百万円、営業利益7,313百万円、調整後EBITDA15,069百万円となり、アジアの成長エリアとしての営業・収益実績が進展した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における統合型リゾート(IR)事業の売上高は24,117百万円(前年同期比 113.7%増)、営業利益は4,134百万円(前年同期 営業損失498百万円)となりました。」
オカダ・マニラでは海外からの来場者が徐々に増加し、人気飲食店の誘致による相乗効果も生じた。IR事業の売上高は前年同期比113.7%増、営業利益は前年同期の損失から4,134百万円の利益へ転換した。 - FY2022前進有価証券報告書
「以上の結果、2022年12月には過去最高の調整後EBITDAを記録し、通期においてもパンデミック前の調整後EBITDAを上回りました。」
オカダ・マニラについて、2022年12月に過去最高の調整後EBITDAを記録し、通期でもパンデミック前の水準を上回った。アジアを成長エリアとするIR事業が、感染症による制限後の回復段階から過去最高の収益水準へ進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「統合型リゾート(IR)事業については、オカダ・マニラの業績は堅調に推移しており、来場者数がパンデミック前に近い水準まで回復したこともあり、売上高は増加しました。」
オカダ・マニラでは来場者数がパンデミック前に近い水準まで回復し、売上高が増加した。IR事業は感染症による制限下から回復・拡大の段階へ進んでいる。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは2022年9月2日にオカダ・マニラの施設及び運営の管理権を奪還し、運営体制の正常化には時間を要しますが、そのために必要な調査を実施しております。」
オカダ・マニラの施設および運営について、2022年9月2日に管理権を奪還したことが記載された。運営体制の正常化に向けた調査を実施している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「統合型リゾート(IR)事業においては、政府による新型コロナウイルス感染症に係る規制が徐々に緩和、2022年3月1日からはカジノ、ホテル、飲食他すべての事業で施設収容能力の100%を上限とする運営を認められたこともあり、来場者数も増加、カジノ、ホテル事業ともに操業度合が増加したこともあり、売上高は増加しました。」
規制緩和により全事業で施設収容能力100%を上限とする運営が認められ、来場者数とカジノ・ホテルの操業度合が増加した。IR事業の売上高も前年同期比26.2%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「統合型リゾート(IR)事業においては、フィリピン政府の新型コロナウイルス感染症対策に係る規制と緩和に柔軟に対応しつつ、段階的な運営を続けた結果、売上高は前年同期比27.2%増加し、加えて販管費も減少したこともあり、営業損失も大幅に縮小しました。」
規制下での段階的な運営を続けながら、IR事業売上高が前年同期比27.2%増加し、営業損失も前年同期から大幅に縮小した。営業停止・制限下から営業回復の段階へ進んでいる。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期における調整後EBITDAは1,903百万円(前年同期 △2,758百万円)となりました。」
IR事業の調整後EBITDAが前年同期のマイナス2,758百万円から1,903百万円へ改善し、制限下でもプラスに転じた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「現在、マニラ首都圏は2021年3月以前と同様のGeneral Community Quarantine(一般的なコミュニティ隔離措置)となっており、「オカダ・マニラ」は規制緩和による政府のガイドラインを遵守し、一部営業を再開しております。」
フィリピンでのIR事業は、一定の制限下で「オカダ・マニラ」の一部営業を継続・再開している状況が再確認されている。 - FY2021-Q1操業制限によるIR事業の減収有価証券報告書
「また、統合型リゾート(IR)事業においては、統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」における新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的として操業が最大30%に限定されたことにより売上高は減少しました。」
アジアの成長エリアとして展開するIR事業について、新型コロナウイルス感染症により操業が最大30%に制限され、売上高が減少した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」のゲーミング事業は、PAGCORからの規制緩和により設置許可台数の30%を上限として営業を再開しております。ホテルについて当社は、2020年10月に観光省DOT(Department of Tourism)より、客室数100%での営業再開の許可を得ました。また、飲食事業は、2020年10月2日に貿易産業省DTI(Department of Trade and Industry)より、マニラ首都圏の飲食店での店内飲食の営業活動制限が座席数の50%超まで解除されました。これらの規制緩和による政府のガイドラインを受けて、「オカダ・マニラ」では一部営業を再開しております。」
PAGCOR等による規制緩和を受け、ゲーミング、ホテル、飲食の一部営業を再開する段階に進んだ。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」では、PAGCORの要請による営業停止が継続しております。しかしながら、フィリピン政府は2020年5月16日より段階的に一部業種の事業再開を認可しており、当社ではカジノ事業の再開と同時にビジネスが開始できるよう、再開に向けたプラン作りを進めております。」
オカダ・マニラの営業停止と、カジノ事業の再開に向けたプラン作りが前四半期に続いて記載されている。 - FY2020-Q1営業停止・再開計画有価証券報告書
「統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」では、PAGCORの要請による営業停止が継続しております。しかしながら、フィリピン政府は2020年5月16日より段階的に一部業種の事業再開を認可しており、当社ではカジノ事業の再開と同時にビジネスが開始できるよう、再開に向けたプラン作りを進めております。」
新型コロナウイルスの影響でオカダ・マニラの営業停止が継続する一方、フィリピン政府の段階的な事業再開認可を踏まえ、カジノ事業の再開に向けた計画作りを進めている。IR事業の売上高は前年同期比6.3%減、調整後EBITDAは前年同期比23.7%減となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」では、当第3四半期における来訪者数は増加し続け、全てのセグメントの取扱高が増加しました。VIP、マスマーケットのテーブルゲーム及びゲーミングマシンが伸び、その結果売上高は大きく増加しました。」
Okada Manilaで来訪者数が増加し続け、VIPおよびマスマーケットの各ゲーム部門を含む全セグメントの取扱高が増加した。アジアを成長エリアとするIR事業が営業拡大を続けている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期における統合型リゾート(IR)事業の調整後EBITDAは5,259百万円となり、前年同期の290百万円から4,969百万円の増加となっております。」
IR事業の調整後EBITDAが前年同期の290百万円から5,259百万円へ増加し、来訪者数、ジャンケット数、VIP・マスマーケット各部門の取扱高増加も記載された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期における統合型リゾート(IR)事業の調整後EBITDAは2,842百万円となり、前年同期の20百万円から2,822百万円の増加となっております。」
統合型リゾート事業の調整後EBITDAが前年同期の20百万円から2,842百万円へ増加し、営業拡大と収益改善が進んだ。来訪者数増加、マーケティング施策の改善、大手ジャンケットの追加・運営開始も記載されている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期中は、当期中に開始したマス向けのマーケティング新施策(会員ロイヤリティ・プログラムやプロモーションの改善等)の効果が出てきており、フィリピン最大設置数のスロットマシン及びテーブルの好調な稼働によって、マスマーケットでの売上が増加しました。前四半期の一時的な増加要因を除くと、カジノ売上市場シェアはさらに拡大しました。」
マス向けマーケティング施策の効果とスロット・テーブルの稼働好調により、マスマーケット売上および一時要因を除いたカジノ売上市場シェアの拡大が示された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「フィリピン、マニラ・ベイ地区にて展開している統合型リゾート施設「Okada Manila」では、カジノを中心とした施設全体の売上高が着実に増加し、既に当四半期を通じたEBITDAはプラスに転じています。売上拡大を牽引したのは、マス及びVIP向けカジノ部門であり、当初の予想を上回る実績となりました。また、当第2四半期のホテル客室稼働率は98%と非常に高い水準となりました。」
Okada Manilaでは四半期を通じたEBITDAがプラスとなり、マス・VIPカジノの売上が当初予想を上回った。ホテル客室稼働率98%も示され、開業後の営業拡大が進んでいる。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「統合型リゾート施設「Okada Manila」では、カジノを中心とした施設全体の売上高が着実に増加し、すでに単月のEBITDAはプラスに転じています。稼働施設の増加により、統合型リゾートとしての魅力が向上し、来場者数が伸びたことで、マス向けのカジノ売上が順調に拡大しています。当第1四半期のホテル客室稼働率は97%と非常に高い水準となりました。」
Okada Manilaでは施設全体の売上高と来場者数が増加し、単月EBITDAがプラスに転じた。ホテル客室稼働率97%も示され、カジノリゾート事業の運営実績が開業・拡張段階から収益改善段階へ進んでいる。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「カジノリゾート事業では、昨年12月にフィリピン、マニラ・ベイ地区に部分開業している統合型リゾート施設「Okada Manila」について、来期早々に予定しておりますグランドオープンへ向け、最終段階の作業を進めております。VIP向け専用カジノも完成したカジノフロアは、順調に売上を伸ばしており、「パールウィング」の464室のラグジュアリーホテルも稼働室数が増加しています。」
Okada Manilaは部分開業からグランドオープンに向けた最終段階に入り、VIP専用カジノの完成、464室のホテルの稼働室数増加など、カジノリゾート事業の運営範囲が拡大している。 - FY2017前進有価証券報告書
「またフィリピンにおいて統合リゾート施設 OKADA MANILAをオープンしましたが、中国を中心としたアジア諸国からの観光客を取り込み、着実に営業を拡大していき、世界でも有数の最高級カジノリゾートを目指してまいります。」
OKADA MANILAの開業を経て、中国を中心とするアジアからの観光客を取り込み、営業を拡大し、最高級カジノリゾートを目指す段階に進んだ。 - FY2016-Q4前進有価証券報告書
「世界最大級の総合リゾートである、OKADA MANILA は、12月21日にフィリピンのアミューズメント・アンド・ゲーミング・コーポレーション(PAGCOR)から、カジノ運営開始の承認を得たことにより、12月30日19時より正式にカジノ運営を開始しました。今後グランドオープンに向けVIPカジノフロアー、レストラン、世界トップクラスの噴水施設等の完成を急いで進めてまいりましたが、この度平成29年3月末にグランドオープンする計画となったことをお知らせいたします。」
フィリピンでのカジノリゾート事業は、PAGCORの承認を受けて平成28年12月30日19時に正式なカジノ運営を開始した。全施設のグランドオープンは平成29年3月末の計画として残っている。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「現在当社は、フィリピン・マニラにて建設中であるエンターテインメント、食事、ショッピング、カジノを堪能していただけるアジアではかつてない世界屈指の大規模リゾート施設“OKADA MANILA®”を年末から一般顧客を対象とした施設を段階的に開業させる予定にしております。」
フィリピンを成長エリアとする構想が、OKADA MANILA®の年末からの一般顧客向け段階開業という具体的な計画に進展している。第一期計画では資金調達完了と22ヘクタール部分の施設・サービス体制の整備も記載されている。 - FY2016-Q2前進有価証券報告書
「現在、外装工事はほぼ完了し、ホテルタワーの内装工事が進行中であり、2016年11月下旬のソフトオープンに向けて着々と準備を進めております。」
フィリピンを成長エリアとするカジノ・リゾート事業について、正式名称をOKADA MANILA®とし、2016年11月下旬のソフトオープンに向けた準備段階を明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、今後の成長エリアをアジアに求め、国を挙げて観光業を推進するフィリピンでのカジノリゾート施設の完成、カジノ事業及びリゾート事業開始に向け準備しております。」
国内遊技機事業に加え、アジア、特にフィリピンでのカジノリゾート施設完成とカジノ・リゾート事業の開始を成長の方向性として掲げている。