複数係争・新規提訴による業績影響
FY2016-Q2に初出。18回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ユニバーサルエンターテインメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「訴訟関連損失 - 400」
訴訟関連損失400百万円を特別損失に計上し、複数係争・訴訟に伴う業績影響が費用として実際に現れた。 - 2026-03-05実績引用株主総会
「本件控訴審判決の確定を受けて、当社は、2025年5月14日付け「特別利益及び営業外費用の計上に関するお知らせ」で開示したとおり、3,512百万円を回収いたしました。」
富士本氏に対する株主代表訴訟について、損害賠償責任を認める判決の確定と、3,512百万円の回収実績が事業報告で引用された。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「訴訟関連損失 - 350」
当中間連結会計期間に訴訟関連損失350百万円を特別損失として計上した。複数係争・訴訟に伴う業績影響が費用として実際に現れている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「フィリピン最高裁判所が発出したSQAO(Status Quo Ante Order: 原状回復命令)の撤回については、フィリピン弁護団が継続的に必要な法的手続きを行っており、引き続き判決等を待っている状況です。」
オカダ・マニラの管理権等をめぐるSQAO撤回について、フィリピン弁護団が必要な法的手続きを継続し、判決等を待つ状況が再確認されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「フィリピン最高裁判所が発出したSQAO(Status Quo Ante Order: 原状回復命令)の撤回については、フィリピン弁護団が継続的に必要な法的手続きを行っており、引き続き判決等を待っている状況です。」
オカダ・マニラの管理権等をめぐる法的手続きについて、SQAO撤回に向けた手続きが継続し、判決等を待つ状況が再確認されている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、岡田和生氏とその指示を受けたグループによる不法占拠に伴って販管費(主に訴訟関連費用)が増加したことから、販売費及び一般管理費が増加しました。」
係争・不法占拠に関連する訴訟費用が通期の販売費及び一般管理費を押し上げた。加えて、不法占拠に伴う損失1,526百万円が特別損失として計上され、一般的な訴訟リスクが具体的な費用・損失として現れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「建設業者から納入した固定資産の瑕疵に関して係争中でありましたが、回収可能性を再検討し製品の瑕疵を証明することが困難と判断、当該固定資産を除却することとし、当該影響額1,181百万円を含む1,331百万円を当第2四半期において計上しております。」
建設業者から納入された固定資産の瑕疵に関する係争について、瑕疵の証明が困難と判断し固定資産を除却した。影響額1,181百万円を含む固定資産除売却損1,331百万円を計上している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
個別の係争終結後も、複数係争および第三者による新規提訴に伴う業績影響リスクと、回避への対応方針が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
複数係争および第三者による新規提訴に関する一般的な業績影響リスクと、訴訟リスク回避への対応方針が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
個別のウィン・リゾーツ社との係争終結後も、複数係争および第三者による新規提訴に関する一般的なリスクの記載が継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
個別のウィン・リゾーツ社との係争終結後も、複数係争および第三者による新規提訴に関する一般的なリスクの記載は継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
ウィン・リゾーツ社との個別係争終結後も、複数係争および第三者による新規提訴に関する一般的なリスクの記載は継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
ウィン・リゾーツ社との個別係争は終結した一方、複数の係争案件および第三者による新規提訴に伴う一般的な訴訟リスクの記載は継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
複数係争および第三者からの新規提訴による業績影響リスクと、訴訟リスク回避への対応方針が再掲されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
複数の係争および第三者からの新規提訴に伴う業績影響リスクと、訴訟リスク回避への継続的な対応方針が再掲されている。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数あり、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
複数の係争および第三者からの新規提訴による業績影響リスクが、従前と同じ内容で記載されている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
複数係争および第三者からの新規提訴に伴う業績影響リスクについて、重要な変更なく再掲されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「当社グループでは係争中の案件が複数有り、これら訴訟の判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。引き続き、訴訟リスクの回避に継続して努力してまいりますが、第三者から新たに提訴された場合、その判決結果によっては、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。」
ウィン・リゾーツ社との個別係争とは別に、複数の係争案件および第三者による新規提訴全般をリスクとして整理している。