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平和ホールディングス(6412)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-08-07)では「顕在化」

景気・顧客嗜好・大規模災害によるゴルフ需要リスク

FY2016に初出。26回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-07。

26記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2017-Q3再掲FY2019-Q3 – FY2019その他FY2021-Q2 – FY2024-Q3顕在化FY2025-H1 – 2026-08-072016: 220162017: 120172018: 220182019: 220192020: 220202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
景気・個人消費低迷とゴルフ人口減少による需要縮小11社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

平和ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中6社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07顕在化業績予想の修正

    「売上高につきましては、悪天候の影響により来場者数は前年同期比で減少した一方、各種施策の効果及び需要に応じた適切な価格設定により顧客単価が前年同期比で上昇した結果、前年同期比で増収となりました。」

    天候要因による来場者数の減少が、ゴルフ需要の変動として第1四半期実績に現れた。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「団塊世代の全てが75歳以上の後期高齢者となっており、少子高齢化の状態が続くと将来的なゴルフプレー人口の減少は避けられず、ゴルフ場の供給過多にもつながっていきます。」

    高齢化・少子化による需要基盤の縮小を、団塊世代の後期高齢者化と将来的な供給過多として具体化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「また、団塊世代が後期高齢者となる「2025年問題」への対応が本格化する中、ゴルフ業界は構造的な需要減少と気候変動による運営リスクという課題に直面しております。」

    従来の高齢化・プレー人口減少に加え、「2025年問題」、構造的な需要減少、気候変動による運営リスクを明示している。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「ゴルフ業界では、記録的猛暑や豪雨、度重なる台風の接近や上陸などの影響により、ゴルフ場来場者数が前年同期と比較して減少傾向で推移いたしました。」

    景気・顧客嗜好・災害等による需要変動リスクについて、天候要因による来場者数減少が実績として現れた。
  5. FY2024-Q3需要増加・顧客単価上昇有価証券報告書

    「売上高及び利益面につきましては、堅調なゴルフプレー需要と収益構造改善の施策の奏功、旺盛な需要を取り込んだ価格設定による顧客単価の上昇、前期に取得したゴルフ場が貢献したことにより、前年同期比で増収、増益となりました。」

    天候等の影響があったものの、ゴルフプレー需要は堅調に推移し、需要を取り込んだ価格設定により顧客単価が上昇した。
  6. FY2024-Q2需要順調・顧客単価上昇有価証券報告書

    「売上高及び利益面につきましては、堅調なゴルフプレー需要と収益構造改善の施策の奏功、旺盛な需要を取り込んだ価格設定による顧客単価の上昇、前期に取得したゴルフ場が貢献したことにより、前年同期比で増収、増益となりました。」

    天候等の影響があったものの、ゴルフプレー需要は全体として順調に推移し、需要を反映した価格設定により顧客単価が上昇した。
  7. FY2024-Q1来場者減少と顧客単価上昇の併存有価証券報告書

    「顧客単価は、旺盛なゴルフプレー需要を反映し上昇傾向で推移しております。」

    天候要因で来場者数が減少する一方、旺盛なプレー需要を反映して顧客単価は上昇傾向となっている。
  8. FY2023需要・顧客単価回復の継続有価証券報告書

    「また、顧客単価におきましては、コンペの減少による影響はあるものの、この高い需要に支えられ回復傾向となりました。」

    コンペ減少の影響が残る一方、旺盛なプレー需要を背景に顧客単価が回復傾向となった。
  9. FY2023-Q3需要・顧客単価回復の継続有価証券報告書

    「また、顧客単価については、前年の緊急事態宣言の再発出、まん延防止等重点措置に伴うアルコール提供の自粛、コンペの減少等による下落から回復傾向となりました。」

    前年に低下した顧客単価が、アルコール提供自粛やコンペ減少の影響が弱まったことなどにより回復傾向となった。
  10. FY2023-Q2需要回復・顧客単価回復有価証券報告書

    「また、顧客単価は、前年の緊急事態宣言の再発出、まん延防止等重点措置に伴うアルコール提供の自粛、コンペの減少等による下落から回復傾向となりました。」

    前年に下落したゴルフ事業の顧客単価が、アルコール提供の再開等を背景に回復傾向となった。
  11. FY2023-Q1需要回復と感染症懸念の併存有価証券報告書

    「また、顧客単価についてもプレー需要の高まりや、前年の緊急事態宣言の再発出やまん延防止等重点措置に伴い自粛していたアルコールの提供が可能となったことにより、大きく回復いたしました。しかしながら、足元では変異株による感染が急拡大しており、今後の感染状況を注意深く見守る必要があります。」

    ゴルフ事業ではプレー需要の高まりとアルコール提供再開により顧客単価が大きく回復した一方、変異株感染の急拡大による不確実性を継続して認識している。
  12. FY2022ゴルフ需要回復と感染症懸念の併存有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、ゴルフが比較的感染リスクの低いレジャーとして認知され若者や女性などの新規顧客層にもゴルフ人気が高まってきております。引き続き、ゴルフ場の来場者数及び会員権販売は好調に推移することが予想されます。一方で、新型コロナウイルス感染症再拡大に伴う政府・行政からの各種要請、お客様の行動変容による影響や近年の異常気象による天候リスク等を十分に注視し続ける必要があります。」

    若者・女性を含む新規顧客層へのゴルフ人気と来場者数・会員権販売の好調見通しを示す一方、感染症再拡大、行動変容、天候リスクを引き続き認識している。
  13. FY2022-Q3ゴルフ需要回復と変異株不確実性の併存有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、緊急事態宣言等が解除された10月以降、アルコール提供や浴室使用などコロナ禍以前のサービスを感染防止策を実施しながら提供することが可能となりました。ゴルフは比較的感染リスクが低いスポーツとして認知されていることに加え、天候に恵まれたことや大きな災害が無かったことから、おおむね好調に推移いたしました。しかし、ここにきて新型コロナウイルス感染症の変異株による感染が拡大しており、今後の動向を注視する必要があります。」

    ゴルフ需要はサービス再開、感染リスクの低いスポーツとの認知、好天等により好調となった一方、変異株拡大による先行き不確実性が継続している。
  14. FY2022-Q2来場者数増加と顧客単価低下の併存有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、緊急事態宣言が発令された地域があったものの、ゴルフは比較的感染リスクが低いスポーツとして認知されていることもあり、ゴルフ場やゴルフ練習場への来場者数は増加傾向となりました。」

    感染リスクが低いスポーツとの認知や東京オリンピックでの盛り上がりを背景に来場者数は増加傾向となったが、コンペ需要の減少等により顧客単価は低下した。
  15. FY2022-Q1来場者数回復と顧客単価低下の併存有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、緊急事態宣言が発令された地域があったものの、比較的感染リスクが低いスポーツとして認知されていることもあり来場者数は増加傾向となりました。一方で、西日本側で例年より早い梅雨入りを記録したこと、また引き続きコンペの減少等が影響し顧客単価が押し下げられたことなどが主な要因となり、売上高は想定より伸び悩みました。」

    感染リスクの低いスポーツとしての認知等により来場者数は増加傾向となった一方、梅雨やコンペ減少等により顧客単価が低下し、売上高は想定を下回った。
  16. FY2021再掲有価証券報告書

    「ゴルフ事業はレジャー産業であり、景気動向や顧客嗜好の変化により大きく左右される業種であり、また、ゴルフプレーヤーの高齢化やゴルフプレー人口の減少によるゴルフ場の供給過多によって、厳しい競争環境にあります。」

    景気・顧客嗜好、高齢化、プレー人口減少及び供給過多によるゴルフ需要・競争環境のリスクを再確認している。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響により、来場者が第1四半期には大きく落ち込んだものの、春先からの外出自粛による反動需要や天候に恵まれたこともあり、第2四半期以降は回復傾向にあります。しかしながら、感染症の収束には未だ遠く、引き続き感染防止策を徹底し、新しい生活様式に適応した事業運営に取り組む必要があります。」

    ゴルフ来場者数は第1四半期の落ち込みから第2四半期以降回復傾向にある一方、感染症の収束が見通せず、不確実性が継続している。
  18. FY2021-Q2来場者数回復も不確実性継続有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響としては、第1四半期には大きく落ち込んだ来場者数が足元では徐々に回復してきております。引き続き、感染防止策を徹底し、新しい生活様式に適応した事業運営に取り組む必要があります。」

    ゴルフ場来場者数は第1四半期の落ち込みから徐々に回復した一方、新しい生活様式への対応と感染防止策の継続が必要とされている。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「また、近年多発している異常気象や自然災害によるリスク、加えて新型コロナウイルス感染症などの予期せぬ感染症等の拡大によるレジャー活動の自粛による影響など予断を許さない状況が続いております。」

    景気・顧客嗜好・災害に加え、感染症拡大によるレジャー活動自粛がゴルフ需要の外部リスクとして追加され、リスクの範囲が広がっている。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「ゴルフ事業はレジャー産業であり、景気動向や顧客嗜好の変化により需要が大きく左右される業種と言えます。」

    景気・顧客嗜好・大規模災害によるゴルフ需要変動リスクを継続して記載している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「売上高及び利益面につきましては、補充会員募集の奏効や前期取得したゴルフ場の貢献などの増加要因があるものの、第2四半期に発生した「平成30年7月豪雨」等の自然災害による影響により前年同期と同水準となりました。」

    自然災害などの大規模な外部要因がゴルフ需要及び業績に影響するリスクを、当四半期累計でも確認している。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「売上高及び利益面につきましては、「平成30年7月豪雨」、7月から8月中旬まで続いた猛暑、8月・9月に発生した度重なる台風や9月に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」の自然災害による影響を受け、減収減益となりました。」

    大規模災害等の外部要因が実際に発生し、ゴルフ需要及び事業業績への影響として現れている。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「ゴルフ事業はレジャー産業であり、景気動向や顧客嗜好の変化により需要が大きく左右される業種と言えます。特に、東日本大震災のような大規模災害が発生した場合は、直接的な被害だけでなくレジャー自粛ムードの蔓延等の予測不可能な事象の発生により、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」

    景気、顧客嗜好、大規模災害によるゴルフ需要変動リスクを引き続き記載している。
  24. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、4月に発生した「平成28年熊本地震」の影響や8月、9月の台風上陸及び11月には記録的に早い時期に関東地方で降雪が観測されるなどの天候不順がゴルフプレー需要に影響を及ぼしました。」

    大規模災害及び天候不順という外部要因が実際に発生し、ゴルフ需要への影響が記載されている。
  25. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「ゴルフ業界におきましては、4月の「平成28年熊本地震」の発生に加え、西日本太平洋側では低気圧や前線の活動が活発となり降水量が例年より非常に多かったこと等により、ゴルフ場来場者数は前年同期を下回りました。」

    大規模災害として熊本地震が発生し、天候要因とともにゴルフ需要への影響が現れたと説明している。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「ゴルフ事業はレジャー産業であり、景気動向や顧客嗜好の変化により需要が大きく左右される業種と言えます。特に、東日本大震災のような大規模災害が発生した場合は、直接的な被害だけでなくレジャー自粛ムードの蔓延等の予測不可能な事象の発生により、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」

    ゴルフ需要の外部変動要因として景気、嗜好、大規模災害を挙げている。
一緒に動いた変遷

「異常気象・天候不順によるゴルフ需要変動」は、この変遷が動いた26回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

733332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1異常気象・天候不順によるゴルフ需要変動7回
  3. 2遊技機事業の収益力強化3回
  4. 3遊技市場規模の縮小とメーカー間競争3回
  5. 4英国のEU離脱・海外経済減速による金融市場不安定化と消費者マインド低下3回
  6. 5グループ全体の企業価値向上3回
  7. 6ゴルフプレー層の高齢化による需要基盤の課題2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
平和ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の業績予想の修正で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
景気・顧客嗜好・大規模災害によるゴルフ需要リスク|平和ホールディングス(6412)の変遷 | Komori