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兼松エンジニアリング(6402)・リスク再掲直近の決算(2026-08-06)では「悪化」

シャーシ・主要部品の供給体制 disruption リスク

FY2017に初出。20回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-08-06。

20記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2020-Q3対処FY2024-Q2 – FY2025-H12017: 120172018: 120182019: 120192020: 220202021: 120212022: 420222023: 420232024: 320242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社

兼松エンジニアリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化決算

    「当第1四半期会計期間末においては、シャシモデルチェンジに伴い一部シャシ納入時期が当事業年度後半となる見込であること、及び昨今の中東情勢による部材高騰や部材調達の不透明感が継続していることから、第2四半期業績予想及び通期業績予想は据え置くことといたしました。」

    シャシモデルチェンジに伴う納入時期の後ずれ見込みと、部材高騰・調達不透明感の継続が示された。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「シャシや主要部品等の供給元企業が、災害等の事由により当社の必要とする数量の部品等を予定通り供給できない場合が想定されます。新規取引先の開拓を継続的に行っておりますが、生産遅延、販売機会損失等が発生し、当社の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    シャシ・主要部品の供給体制リスクと、新規取引先開拓による対応が引き続き記載されている。
  3. 2026-05-12悪化決算

    「しかしながら、シャシモデルチェンジに伴い一部シャシ納入時期が翌事業年度後半となること、」

    前期に緩和していたシャシ供給面について、モデルチェンジに伴う納入時期の後ずれが新たに示されている。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「シャシの入庫も進み主力製品の需要は堅調に推移し、特に大型機種の販売の増加により前年中間期比増収・増益の結果となりました。」

    シャシの入庫が進み、大型機種の販売増加と増収・増益につながった。前期まで顕在化していたシャシ供給面の影響は、当中間会計期間において緩和している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「かかる状況下、期初の見込み通りシャシの入庫が進んだことにより、大型機種の販売は増加となりました。」

    期初の見込み通りシャシの入庫が進み、大型機種の販売増加につながった。前事業年度まで業績に影響していたシャシ入庫時期の不透明さは、当事業年度において一部緩和したと記載されている。
  6. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「シャシの入庫も進み大型機種の販売は増加となりましたが」

    シャシの入庫が進み大型機種の販売増加につながったと記載され、前四半期まで残っていた供給面の不透明さによる影響が一部緩和している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「シャシの入庫も進み大型機種の販売も増加となりましたが」

    シャシの入庫が進み、大型機種の販売増加につながったと記載されており、前期まで顕在化していた供給面の影響は当第2四半期累計期間に一部緩和している。
  8. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「不透明なシャシの入庫時期の影響が残り」

    シャシの入庫時期の不透明さが引き続き残り、大型機種や特殊製品の販売減少と減収・減益に関連する状況が継続している。
  9. FY2023顕在化有価証券報告書

    「外的要因によるシャシの入庫時期が不透明な状況もあり、大型機種や特殊製品の販売に伸びは見られず、売上高は減少となりました。」

    シャシの入庫時期の不透明さが実際に大型機種・特殊製品の販売不振と減収に結び付いたと記載され、供給体制リスクの影響が業績に現れた。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「かかる状況下、当第3四半期累計期間は、外的要因によるシャシの入庫時期が不透明な状況に依然として変化がなく、大型機種や特殊製品の販売に伸びは見られず、加えて前事業年度に操業開始した工場「テクノベース」の償却負担もあり、前年同四半期比減収・減益の結果となりました。」

    シャシの入庫時期の不透明さが解消せず、大型機種・特殊製品の販売に伸びが見られないなど、供給面の不確実性が業績に関連する状況として継続している。
  11. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「懸念された部品供給不足やシャシの入庫時期の不透明といった要因は最小限に留まりました。なお、当事業年度売上に影響を及ぼす可能性のあるシャシの搬入についても確保の見通しであります。」

    部品供給不足やシャシ入庫時期の不透明さによる影響は最小限に留まり、当事業年度の売上に影響し得るシャシ搬入も確保の見通しと記載された。供給リスクは軽減方向だが、外的要因による制約は残っている。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「懸念された部品供給不足やシャシの入庫時期の不透明といった要因は最小限に留まりました」

    部品供給不足やシャシの入庫時期の不透明さは懸念されたものの、当第1四半期累計期間への影響は最小限に留まったと記載された。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「高台にある高知中央産業団地内の新工場「テクノベース」の稼働により、上記リスクの軽減を図っております。また、主要協力会社2社も高知中央産業団地内へ移転し、(4)特定の部品の供給体制のリスクについても軽減を図っております。」

    新工場テクノベースの稼働と主要協力会社2社の移転により、災害時の供給体制リスクを軽減する対応が実施段階として記載された。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、翌事業年度においては、新型コロナウイルス感染症を起因とする世界的な半導体不足により、一部のシャーシの搬入に影響を及ぼす可能性があります。」

    シャーシ・主要部品の供給体制リスクについて、世界的な半導体不足により一部シャーシの搬入に影響する可能性が新たに具体化された。現時点で影響が発生したとは記載していない。
  15. FY2021再掲有価証券報告書

    「新規取引先の開拓を継続的に行っておりますが、生産遅延、販売機会損失等が発生し、当社の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    供給体制リスクに対して新規取引先の開拓を継続する対応が記載されている。
  16. FY2020対処有価証券報告書

    「高台にある高知中央産業団地工場(仮称)の稼働により、上記リスクを軽減する計画であります。また、主要協力会社2社も高知中央産業団地内へ移転する予定であり、(4)特定の部品の供給体制のリスクについても軽減を図ってまいります。」

    供給体制リスクへの対応として、高台の新工場稼働と主要協力会社2社の移転によるリスク軽減計画が具体的に記載された。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「モデルチェンジによるシャーシの長納期化等により、第3四半期会計期間の売上高はやや鈍化したものの」

    シャーシモデルチェンジに伴う長納期化が実際に発生し、第3四半期会計期間の売上高鈍化につながったと記載されている。
  18. FY2019顕在化有価証券報告書

    「前事業年度に実施されたシャーシの一斉モデルチェンジの影響から、期初受注残高は前事業年度を下回る水準でありました。」

    シャーシの一斉モデルチェンジの影響により、期初受注残高が前事業年度を下回るという影響が実際に生じたと記載されている。
  19. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「前事業年度においては、秋口に控えたシャーシの一斉モデルチェンジを見据えた駆け込み需要があったこと及びシャーシの一斉モデルチェンジ後は、シャーシ納期の長期化により、製品納期が当第2四半期以降となるケースが増加したことが主な要因であります。」

    シャーシの一斉モデルチェンジ後に納期が長期化し、製品納期が第2四半期以降となるケースが実際に増加したと記載されている。
  20. FY2017初出有価証券報告書

    「シャーシや主要部品等の供給元企業が、災害等の事由により当社の必要とする数量の部品等を予定通り供給できない場合、生産遅延、販売機会損失等が発生し、当社の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、災害以外にも、供給者側のシャーシモデル変更等による一時的な供給体制の崩れが、前記同様の結果を惹起する可能性があります。」

    災害やシャーシモデル変更による供給体制の崩れを、生産遅延・販売機会損失の要因として示した。
一緒に動いた変遷

「円高と個人消費の弱含みによる企業収益への下押し圧力」は、この変遷が動いた20回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

986666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高と個人消費の弱含みによる企業収益への下押し圧力9回
  3. 2増収・増益の実現8回
  4. 3好調な受注残を背景とした活発な生産活動6回
  5. 4高圧洗浄車の管更生事業向け販売の大幅伸長6回
  6. 5粉粒体吸引・圧送車の販売伸長6回
  7. 6大型吸引作業車の販売好調6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
兼松エンジニアリングの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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