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不二精機(6400)・事実前進

売上高減少と経常・親会社株主帰属四半期純損失

FY2016-Q3に初出。35回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。

35記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q1 – FY20232016: 12017: 420172018: 320182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 42026
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減収・営業減益下の親会社利益微増と業績回復22社が書いているテーマ・逆風11社・追い風4社

不二精機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。16社中6社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の売上高は、前年同期に比較して、精密成形品その他事業で増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業で減少したことにより、前年同期比4百万円(0.1%)減少の44億13百万円となりました。損益につきましては、給与や教育訓練費といった販売費及び一般管理費が増加したものの、精密成形品その他事業の売上総利益が増加したため、営業利益は、前年同期比84百万円(31.0%)増加の3億58百万円となりました。」

    売上高は0.1%減少した一方、精密成形品その他事業の売上総利益増加により営業利益は31.0%増加した。経常利益は3.4%増、親会社株主に帰属する中間純利益は15.6%増となり、利益面の改善が示された。
  2. 2026-05-15前進決算

    「営業利益は、前年同四半期比57百万円(41.1%)増加の1億95百万円となりました。経常利益は、前年同四半期比6百万円(4.3%)増加の1億67百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比18百万円(17.7%)増加の1億24百万円となりました。」

    営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益がいずれも前年同四半期比で増加した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が5億14百万円増加した一方で、精密成形品その他事業の売上高が46百万円減少したことにより、前連結会計年度比4億67百万円(同5.7%)増加の87億19百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業で利益率の高い医療分野向けが好調だったことにより営業利益は前連結会計年度比69百万円(同17.1%)増加の4億74百万円となりました。」

    金型事業の増収と医療分野向けの好調により、売上高は5.7%、営業利益は17.1%増加した。親会社株主に帰属する当期純利益も65.8%増加し、前年度の業績悪化から改善が進んでいる。
  4. 2026-03-03前進株主総会

    「当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が5億14百万円増加した一方で、精密成形品その他事業の売上高が46百万円減少したことにより、前連結会計年度比4億67百万円(同5.7%)増加の87億19百万円となりました。」

    金型事業の増収を主因に、連結売上高が前年度比5.7%増加した。営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益もそれぞれ増加している。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「当中間連結会計期間の売上高は、前年同期に比較して、精密成形品その他事業で減少したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業で増加したことにより、前年同期比3億43百万円(8.4%)増加の44億18百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において利益率の高い医療機器用精密金型の検収が進んだことで、営業利益は、前年同期比75百万円(37.8%)増加の2億73百万円となりました。」

    金型事業の増収と医療機器用精密金型の検収進展により、売上高は8.4%、営業利益は37.8%増加した。経常利益は84.5%増、親会社株主帰属中間純利益は199.9%増となり、業績改善が進んでいる。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が3億67百万円減少した一方で、精密成形品その他事業の売上高が3億55百万円増加したことにより、前連結会計年度比12百万円(同0.1%)減少の82億51百万円となりました。損益につきましては、売上総利益率は前期からやや改善しましたが、鈴鹿工場でのEV向け部品の開発活動による研究開発費や人材採用費用等の増加により販管費が増加し、営業利益は前連結会計年度比20百万円(同4.7%)減少の4億4百万円となりました。経常利益は、為替差損や新規の資金調達に伴う手数料などにより営業外費用が37百万円増加したため、前連結会計年度比69百万円(同17.3%)減少の3億28百万円となりました。」

    売上高はほぼ横ばいだったが、営業利益は4.7%、経常利益は17.3%減少した。EV向け開発や人材採用費用、為替差損、新規資金調達手数料などが利益を押し下げた。
  7. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業で減少したものの、精密成形品その他事業で増加したことにより、前年同四半期比20百万円(1.0%)増加の21億47百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において受注環境が厳しい中、国内の検収案件の利益率が改善したこと、精密成形品その他事業において特にタイの現地法人の利益率が改善したこと及び中国上海の現地法人の赤字幅が縮小したことにより、営業利益は、前年同四半期比30百万円(34.6%)増加の1億20百万円となりました。経常利益は、営業外損益で為替差損が12百万円増加したことにより、前年同四半期比12百万円(16.0%)増加の88百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比2百万円(4.3%)減少の49百万円となりました。」

    売上高は1.0%増、営業利益は34.6%増、経常利益は16.0%増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.3%減少した。前年度の利益悪化基調から、利益指標ごとに方向が分かれる状態へ変化している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、精密成形品その他事業の売上高が増加し、前連結会計年度比4億30百万円(5.5%)増加の82億63百万円となりました。損益につきましては、精密成形品その他事業の売上高が増加しましたが、原価率の上昇に加え、鈴鹿工場でのEV向け部品の開発活動が本格化したことや荷造運賃等の増加により販売費および一般管理費が増加し、営業利益は、前連結会計年度比57百万円(12.0%)減少の4億24百万円となりました。」

    売上高は5.5%増加した一方、原価率上昇、鈴鹿工場でのEV向け部品開発の本格化、荷造運賃等の増加により営業利益は12.0%減少した。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加したことにより、前年同四半期比3億35百万円(5.8%)増加の60億94百万円となりました。損益につきましては、主に射出成形用精密金型及び成形システム事業の収益性が低下したことにより、営業利益は前年同四半期比1億18百万円(31.3%)減少の2億61百万円となりました。前年同四半期では計上のあった為替差益が為替差損に転じ、営業外損益が64百万円悪化したことにより、経常利益は前年同四半期比1億82百万円(44.1%)減少の2億31百万円となりました。」

    売上高は5.8%増加した一方、営業利益は31.3%減、経常利益は44.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は61.8%減となった。為替差益から為替差損への転換もあり、利益面の悪化が続いている。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比較して、精密成形品その他事業の売上高が増加したことにより、前年同四半期比3億38百万円(9.0%)増加の40億80百万円となりました。損益につきましては、主に射出成形用精密金型及び成形システム事業の収益性が低下したことにより、営業利益は、前年同四半期比1億7百万円(41.8%)減少の1億50百万円となりました。」

    売上高は9.0%増加した一方、射出成形用精密金型及び成形システム事業の収益性低下により営業利益は41.8%減少した。経常利益は53.8%減、親会社株主帰属四半期純利益は71.2%減となり、利益面の悪化が続いている。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業で減少したものの、精密成形品その他事業で増加したことにより、前年同四半期比1億67百万円(8.6%)増加の21億26百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において受注環境が厳しさを増したこと、精密成形品その他事業において半導体不足や原材料価格の高騰等の影響で特にタイ、中国上海の現地法人の利益率が低下したことにより、営業利益は、前年同四半期比94百万円(51.3%)減少の89百万円となりました。」

    売上高は8.6%増加した一方、両事業の受注環境・利益率の悪化により営業利益は51.3%減少した。前年同期の為替差益が為替差損に転じたこともあり、経常利益は60.3%減、親会社株主帰属四半期純利益は65.3%減となった。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が増加し、前連結会計年度比3億65百万円(4.9%)増加の78億32百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が増加したものの、原価率が上昇したことなどにより、営業利益は、前連結会計年度比1億22百万円(20.3%)減少の4億82百万円となりました。」

    売上高は4.9%増加した一方、原価率上昇により営業利益は20.3%減少し、経常利益は18.4%減少、親会社株主に帰属する当期純利益は33.0%減少した。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少した一方、精密成形品その他事業の売上高が増加したことにより、前年同四半期と同等の57億59百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の収益性がいずれも低下したことにより、営業利益は前年同四半期比1億40百万円(27.0%)減少の3億79百万円となりました。」

    両事業の増減が相殺され、売上高は前年同期と同等にとどまった一方、両事業の収益性低下により営業利益は27.0%減少した。経常利益は22.2%減、親会社株主帰属四半期純利益は35.9%減となり、業績悪化が続いている。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比較して、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の両事業の売上高が減少したことにより、前年同四半期比45百万円(1.2%)減の37億42百万円となりました。損益につきましては、主に射出成形用精密金型及び成形システム事業の収益性が低下したことにより、営業利益は、前年同四半期比1億17百万円(31.3%)減の2億58百万円となりました。」

    両事業の減収により売上高が1.2%減少し、収益性低下により営業利益は31.3%減少した。経常利益は31.6%減、親会社株主帰属四半期純利益は55.0%減となり、業績悪化が拡大している。
  15. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が共に増加したことにより、前年同四半期比1億1百万円(5.5%)増加の19億58百万円となりました。損益につきましては、主として射出成形用精密金型及び成形システム事業において収益性の高い医療機器用精密金型の売上高が落ち着きを見せたことにより、営業利益は、前年同四半期比25百万円(12.3%)減少の1億83百万円となりました。為替差益、補助金収入の増加により営業外収益が6百万円増加し、一方、支払利息などの減少により営業外費用が8百万円減少したことにより、経常利益は、前年同四半期比11百万円(5.6%)減少の1億93百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比79百万円(34.7%)減少の1億49百万円となりました。」

    両事業の増収により売上高は5.5%増加したが、収益性の高い医療機器用精密金型の売上高が落ち着き、営業利益は12.3%減、経常利益は5.6%減、親会社株主帰属四半期純利益は34.7%減となった。
  16. FY2021前進有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が増加し、前連結会計年度比15億54百万円(26.3%)増加の74億67百万円となりました。損益につきましては、営業利益は、前連結会計年度比3億22百万円(113.9%)増加の6億5百万円となりました。」

    両事業の増収により売上高は26.3%増、営業利益は113.9%増、経常利益は333.1%増、親会社株主帰属当期純利益は409.6%増となり、前年度の感染症影響による業績悪化から大幅に改善した。
  17. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の両事業の売上高が増加し、前年同四半期比11億69百万円(25.5%)増加の57億58百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の両事業の売上高が増加したことにより、営業利益は前年同四半期比2億76百万円(113.3%)増加の5億20百万円となりました。主としてインドネシアの子会社での親会社(当社)からの円建て債務の評価替えで、前年同四半期には急激な円高・インドネシアルピア安によって為替差損28百万円を計上しましたが、当第3四半期には為替差益50百万円を計上するなどで営業外損益が78百万円改善したことにより、経常利益は前年同四半期比3億54百万円(199.0%)増加の5億32百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比3億18百万円(227.6%)増加の4億57百万円となりました。」

    両事業の増収により売上高が25.5%増、営業利益が113.3%増となった。前年同期の為替差損から為替差益へ転じたこともあり、経常利益は199.0%増、親会社株主帰属四半期純利益は227.6%増となり、前年度からの業績改善がさらに進んでいる。
  18. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の両事業の売上高が増加し、前年同四半期比5億87百万円(18.4%)増の37億88百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の両事業の売上高が増加したことにより、営業利益は前年同四半期比1億50百万円(67.0%)増の3億75百万円となりました。主としてインドネシアの子会社での親会社(当社)からの円建て債務などの評価替えで、前年同四半期には急激な円高・インドネシアルピア安によって為替差損1億32百万円を計上しましたが、当第2四半期には為替差益49百万円を計上するなどで営業外損益が1億80百万円改善したことにより、経常利益は前年四半期比3億31百万円(500.8%)増の3億97百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比3億39百万円(1,250.7%)増の3億66百万円となりました。」

    両事業の増収により売上高は18.4%増、営業利益は67.0%増となった。前年同期の為替差損から当四半期の為替差益へ転じ、経常利益は500.8%増、親会社株主帰属四半期純利益は1,250.7%増となっている。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が増加した一方で、精密成形品その他事業の売上高が減少したことにより、前年同四半期比72百万円(4.1%)増の18億56百万円となりました。損益につきましては、主として射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が増加したことにより、営業利益は、前年同四半期比80百万円(62.4%)増の2億9百万円となりました。為替差益の減少等で営業外収益が10百万円減少したことなどにより、経常利益は、前年同四半期比69百万円(51.0%)増の2億4百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同四半期比1億8百万円(91.1%)増の2億28百万円となりました。」

    前年度に続いていた新型コロナウイルス感染症等による業績悪化から、売上高は4.1%増、営業利益は62.4%増、経常利益は51.0%増、親会社株主帰属四半期純利益は91.1%増となり、主要利益指標が前年同期比で改善した。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「前連結会計年度比6億80百万円(10.3%)減少の59億12百万円となりました。損益につきましては、営業利益は、前連結会計年度比1億4百万円(26.9%)減少の2億83百万円となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による検収遅延・稼働率低下等により、年度売上高は10.3%減、営業利益は26.9%減となり、経常利益は58.5%減、親会社株主帰属当期純利益は65.8%減となった。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、精密成形品その他事業の売上高は昨年インドネシアの子会社で実施した増産投資や秋元精機工業株式会社の連結子会社化の効果によって増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が、顧客との間の検収手続きに遅れが発生したこと(射出成形用精密金型及び成形システム事業では顧客に検収をいただいた時点で売上を計上しております。)などにより減少し、前年同四半期比4億61百万円(9.1%)減少の45億88百万円となりました。損益につきましては、精密成形品その他事業の売上高は増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少したことなどにより、営業利益は、前年同四半期比60百万円(19.9%)減少の2億44百万円、主に為替差損の増加で、営業外費用が40百万円増加したこと等により、経常利益は1億2百万円(36.5%)減少の1億78百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(37.6%)減少の1億39百万円となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による検収遅延や為替差損の増加により、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で減少し、業績悪化が続いている。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は、精密成形品その他事業の売上高が、昨年インドネシアの子会社で実施した増産投資や秋元精機工業株式会社の連結子会社化の効果によって増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が、新型コロナウィルス感染症の影響で顧客との間の検収手続きに遅れが発生したこと(射出成形用精密金型及び成形システム事業では顧客に検収をいただいた時点で売上を計上しております)などにより減少し、前年同四半期比1億25百万円(3.8%)減の32億円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上が減少したものの、精密成形品その他事業の売上が増加したことなどにより、営業利益は前年同四半期比20百万円(10.1%)増の2億25百万円となりました。しかしながら、主としてインドネシアの子会社での親会社(当社)よりの円建て債務などの評価替えで、急激な円高・インドネシアルピア安によって発生した為替差損1億32百万円を計上したことなどで営業外費用が1億40百万円増加したことにより、経常利益は前年四半期比1億41百万円(68.1%)減の66百万円となりました。特別損益項目、法人税等を加え、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比1億40百万円(83.8%)減の27百万円となりました。」

    増産投資・子会社化による精密成形品その他事業の増収と営業利益増加があった一方、全体では売上高が3.8%減少した。急激な円高・インドネシアルピア安による為替差損1億32百万円により、経常利益は68.1%減、親会社株主帰属四半期純利益は83.8%減となり、利益面の悪化が拡大している。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、精密成形品その他事業の売上高が、昨年インドネシア及びタイ子会社で実施した増産投資の効果によって増加したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が前年同四半期に発生した顧客都合による大型案件の検収の集中との比較で減少したことにより、前年同四半期比57百万円(3.1%)減の17億84百万円となりました。損益につきましては、主として射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上が減少したことにより、営業利益は、前年同四半期比35百万円(21.5%)減の1億28百万円となりました。」

    前年度から続いていた増収・増益基調から、当四半期は売上高3.1%減、営業利益21.5%減、経常利益13.6%減、親会社株主帰属四半期純利益6.4%減へと、利益面を含む業績が前年同期比で悪化した。
  24. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が順調に推移したこと等により、前年同四半期比3億36百万円(7.1%)増の50億49百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において売上原価が増加したこと等により、営業利益は、前年同四半期比60百万円(16.7%)減の3億4百万円、為替差損が減少したこと等による結果、営業外費用が68百万円減少したこと等により、経常利益は14百万円(5.6%)増の2億80百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は34百万円(18.2%)増の2億23百万円となりました。」

    売上高は増加したが、売上原価の増加により営業利益は減少した。一方、営業外費用の減少により経常利益と親会社株主帰属四半期純利益は増加しており、業績は利益指標ごとに方向が分かれる形へ変化している。
  25. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が好調に推移したこと等により、前年同四半期比50百万円(1.5%)増の33億26百万円となりました。損益につきましては、原材料価格の高騰による売上原価の増大等により営業利益は前年同四半期比1億1百万円(33.1%)減の2億4百万円、経常利益は為替差益が19百万円発生したものの、営業利益が減少したこと等により前年四半期比26百万円(11.2%)減の2億7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比7百万円(4.1%)減の1億67百万円となりました。」

    売上高は前年同期比1.5%増となった一方、原材料価格高騰による売上原価増大により、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益はいずれも前年同期比で減少した。前四半期までの利益改善から、利益面では悪化へ変化している。
  26. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が好調に伸展したこと等により、前年同四半期比2億78百万円(17.8%)増の18億41百万円となりました。損益につきましては、変動費に改善がみられたこと等により、営業利益は前年同四半期比42百万円(35.2%)増の1億64百万円、為替差損が7百万円、開業費償却が6百万円減少したこと等により、経常利益は前年同四半期比62百万円(66.1%)増の1億56百万円、固定資産売却損及び固定資産除却損の減少により特別損失が27百万円減少したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比69百万円(117.8%)増の1億27百万円となりました。」

    売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属四半期純利益のすべてが前年同期を上回り、前年度からの業績改善が第1四半期にも進展している。
  27. FY2018前進有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、61億49百万円(前連結会計年度比16.7%増)となりました。損益につきましては、営業利益4億18百万円(前連結会計年度比29.3%増)、経常利益2億67百万円(前連結会計年度比89.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億77百万円(前連結会計年度比46.3%増)となりました。」

    売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益のすべてが前年度を上回り、前年度までの改善傾向が通期実績として確認された。
  28. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「このような結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が順調に推移したこと等により、前年同四半期比11億26百万円(31.4%)増の47億13百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において生産性が向上した結果、原価率が好転したこと等により、営業利益は、前年同四半期比1億96百万円(115.7%)増の3億65百万円、為替差損48百万円を営業外費用に計上したものの、営業利益が大幅に増益したこと等により、経常利益は1億37百万円(107.8%)増の2億65百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は88百万円(87.8%)増の1億89百万円となりました。」

    売上高は前年同期比31.4%増、営業利益は115.7%増、経常利益は107.8%増、親会社株主帰属四半期純利益は87.8%増となり、前四半期から続く業績改善の状態が継続している。
  29. FY2018-Q2再定義有価証券報告書

    「このような結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が好調に推移したこと及び精密成形品その他事業において自動車部品等の売上が順調に推移したこと等により、前年同四半期比8億46百万円(34.9%)増の32億76百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業での生産性の向上等の結果、原価率が改善したこと等により営業利益は前年同四半期比1億95百万円(177.5%)増の3億5百万円、経常利益は為替差損37百万円が発生したものの、営業利益が大幅に増益したこと等により前年四半期比1億36百万円(141.0%)増の2億33百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比78百万円(81.4%)増の1億74百万円となりました。」

    売上高は前年同期比34.9%増、営業利益は177.5%増、経常利益は141.0%増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益も81.4%増となった。従来の売上高減少・利益低下中心の状態から、両事業の伸長と生産性向上による大幅な業績改善へ表現が変化している。
  30. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「このような結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が好調に伸展したこと等により、前年同四半期比4億21百万円(36.9%)増の15億62百万円となりました。損益につきましては、変動費に改善がみられたこと等により、営業利益は前年同四半期比79百万円(191.5%)増の1億21百万円、経常利益は前年同四半期比21百万円(29.3%)増の94百万円、主としてインドネシアおよび中国の連結子会社で実施した、精密成形品事業での顧客の生産計画終了分の自動車関連部品用の金型の廃棄及び、生産性向上・品質向上を目的とした製造設備更新に伴う旧設備の売却と廃棄処理の結果、固定資産売却損9百万円、固定資産除却損20百万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比9百万円(14.5%)減の58百万円となりました。」

    売上高は前年同期比36.9%増、営業利益は191.5%増、経常利益は29.3%増となり、従来の売上高減少・利益低下中心の状態から改善した。一方、固定資産売却損・除却損の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比14.5%減となっている。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このような結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、精密成形品その他事業の売上高は好調に伸展したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少したことで、前年同四半期比1億94百万円(5.1%)減の35億86百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において原価率が好転したことなどにより、営業利益は、前年同四半期比64百万円(62.0%)増の1億69百万円、為替差益を営業外収益に計上したことなどにより、経常利益1億27百万円(前年同四半期は経常損失38百万円)、本社移転費用を特別損失に計上したことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純利益1億円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失71百万円)となりました。」

    売上高は前年同期比5.1%減となった一方、原価率の好転や為替差益などにより、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益はいずれも前年同期の水準を上回り、経常損益と親会社株主帰属損益は損失から利益となっている。
  32. FY2017-Q2再定義有価証券報告書

    「このような結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、精密成形品その他事業の売上高は好調に伸展したものの、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が減少したことで、前年同四半期比131百万円(5.2%)減の24億29百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において原価率が好転したことなどにより、前年同四半期比67百万円(158.2%)増の営業利益1億10百万円、経常利益96百万円(前年同四半期は経常損失14百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円)となりました。」

    売上高は前年同期比5.2%減となった一方、原価率の好転により営業利益は110百万円、経常利益は96百万円、親会社株主帰属四半期純利益は96百万円となり、前年同期の経常損失・親会社株主帰属四半期純損失から利益に転換している。
  33. FY2017-Q1再定義有価証券報告書

    「しかしながら、国内医療機器及び食品容器等の製造業を取り巻く設備投資意欲の回復までには至らず、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期比3億16百万円(21.7%)減の11億41百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において、売上高の減少に伴う売上総利益の減少などにより、営業利益は前年同四半期比44百万円(51.4%)減の41百万円、為替差益が発生したものの、営業利益が減少したことなどにより、経常利益は前年同四半期比20百万円(22.1%)減の72百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比9百万円(12.1%)減の68百万円となりました。」

    売上高および各利益は前年同期比で減少したが、経常利益と親会社株主帰属四半期純利益は損失ではなく利益を維持している。従来の「損失発生」中心の状態から、利益水準の低下として表現されている。
  34. FY2016再定義有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、51億8百万円(前連結会計年度比7.8%減)となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業での稼動率低下による原価率の悪化があったものの、精密成形品その他事業ではPT.FUJI SEIKI INDONESIAの本格稼動が利益率に寄与したこと等により、営業利益2億11百万円(前連結会計年度比11.8%増)、経常利益55百万円(前連結会計年度は経常損失53百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益39百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失64百万円)となりました。」

    売上高減少は継続した一方、営業利益は増加し、経常損益および親会社株主帰属損益は損失から利益へ転換している。
  35. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「このような結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期比2億37百万円(5.9%)減の37億81百万円となりました。損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業において原価率が悪化したことなどで、営業利益は、前年同四半期比25百万円(19.5%)減の1億4百万円、為替差損を営業外費用に計上したことなどで、経常損失38百万円(前年同四半期は経常利益22百万円)、事務所移転費用を特別損失に計上したことなどで、親会社株主に帰属する四半期純損失71百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益35百万円)となりました。」

    売上高と営業利益が前年同期比で減少し、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失となった業績実績が初めて独立したテーマとして現れている。
一緒に動いた変遷

「医療機器用精密金型の受注減少」は、この変遷が動いた35回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1818121199★123456
  1. ★この変遷
  2. 1医療機器用精密金型の受注減少18回
  3. 2射出成形用精密金型及び成形システム事業の原価率悪化と損失化18回
  4. 3有形固定資産への投資12回
  5. 4営業活動によるキャッシュ・フローの増加11回
  6. 5精密成形品その他事業の受注減少による業績悪化9回
  7. 6純資産増加と自己資本比率の改善9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
不二精機の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
売上高減少と経常・親会社株主帰属四半期純損失|不二精機(6400)の変遷 | Komori