不二精機(6400)・リスク悪化
国内医療機器・食品容器製造業の設備投資意欲の低迷
FY2017-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
8記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国内外の産業景気・設備投資動向への感応度90社が書いているテーマ・逆風91社・追い風1社
不二精機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。77社中62社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている90社のうち14社を表示しています。上の文は90社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、厳しい受注環境に加え、売上高が減少したことにより、セグメント利益は、前年同期比43百万円(35.1%)減少の81百万円となりました。」
金型事業について、従来から記載されていた厳しい受注環境に加え、売上高減少とセグメント利益35.1%減少が当中間期の実績として示された。 - 2026-05-15再掲決算
「厳しい受注環境の中、売上高が減少したことにより、セグメント利益は、前年同四半期比13百万円(17.3%)減少の66百万円となりました。」
射出成形用精密金型及び成形システム事業の厳しい受注環境が継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「受注環境が厳しい中、国内の検収案件の利益率が改善したこと、」
射出成形用精密金型及び成形システム事業の受注環境が厳しいとの状況が継続している。一方、国内検収案件の利益率は改善したと記載されている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「コロナ禍後で顧客からの金型の受注環境が厳しさを増す中、」
顧客からの金型の受注環境が厳しさを増していると記載され、顧客設備投資計画に左右される構造的課題がさらに明示されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「射出成形用精密金型及び成形システム事業において受注環境が厳しさを増したこと、」
従来の顧客設備投資計画に左右される構造的課題に加え、当四半期は射出成形用精密金型及び成形システム事業の受注環境が厳しさを増したと記載されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「受注毎に仕様の異なる個別受注生産であり顧客の設備投資計画に大きく左右される「金型」という製品特性から、安定的・継続的な受注の確保が最大の課題であります。」
金型事業が顧客の設備投資計画に左右される構造と、安定受注確保の課題が継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「受注毎に仕様の異なる個別受注生産であり顧客の設備投資計画に大きく左右される「金型」という製品特性から、安定的・継続的な受注の確保が最大の課題であります。」
国内医療機器・食品容器製造業の設備投資意欲低迷という従来の具体的な表現から、金型事業が顧客の設備投資計画に左右される構造と、安定受注確保の課題へ整理されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「しかしながら、国内医療機器及び食品容器等の製造業を取り巻く設備投資意欲の回復までには至らず、」
国内の医療機器・食品容器等の製造業で設備投資意欲が回復していないことを、当四半期の売上高減少要因として初めて独立したテーマとして記載している。