売上債権・棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー減少
FY2023-Q2に初出。11回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに31社。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、520億64百万円となりました(前年同期は443億50百万円の増加)。これは主に法人税等の支払額が168億15百万円あったものの、税金等調整前中間純利益が587億94百万円、減価償却費が68億99百万円あったことによるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の443億50百万円から520億64百万円へ増加し、前年に比べてキャッシュ創出が改善した。 - 2026-08-06対処決算
「営業活動による資金の増加は、520億64百万円となりました(前年同期は443億50百万円の増加)。」
営業活動によるキャッシュ・フローの増加額が前年同期から拡大した。 - FY2026-H1営業キャッシュ・フロー増加幅の縮小有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、443億50百万円となりました(前年同期は680億38百万円の増加)。これは主に売上債権及び契約資産の増加額が124億46百万円あったものの、税金等調整前中間純利益が523億97百万円、棚卸資産の減少額が72億74百万円あったことによるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の680億38百万円から443億50百万円へ増加幅が縮小した。売上債権・契約資産の増加が資金負担となった一方、棚卸資産の減少などにより引き続きプラスを維持した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、1,161億29百万円となりました(前連結会計年度は371億17百万円の増加)。これは主に、仕入債務の減少が34億82百万円、法人税等の支払額が257億33百万円あったものの、税金等調整前当期純利益が744億88百万円、売上債権及び契約資産の減少額が556億39百万円あったことによるものです。」
売上債権・契約資産の減少により、営業キャッシュ・フローは前年の371億17百万円から1,161億29百万円へ大幅に改善した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、680億38百万円となりました(前年同期は14億19百万円の増加)。これは主に仕入債務の減少額が122億84百万円あったものの、税金等調整前中間純利益が385億47百万円、売上債権及び契約資産の減少額が416億85百万円あったことによるものです。」
売上債権・契約資産の減少等により、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の14億19百万円の増加から680億38百万円の増加へ大幅に改善した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、22億65百万円となりました(前年同四半期は300億50百万円の減少)。これは主に税金等調整前四半期純利益が386億40百万円あったものの、仕入債務の減少額が153億18百万円、法人税等の支払額が178億11百万円あったことによるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の300億50百万円の減少から22億65百万円の増加へ転じ、改善後も仕入債務減少や法人税支払いによる資金負担が残っている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、14億19百万円となりました(前年同四半期は185億76百万円の減少)。これは主に税金等調整前四半期純利益が203億2百万円、契約負債の増加額が182億10百万円あったものの、棚卸資産の増加額が75億95百万円、仕入債務の減少額が190億25百万円、法人税等の支払額が110億51百万円あったことによるものです。」
前年同期の営業キャッシュ・フロー185億76百万円の減少から、当期は14億19百万円の増加へ転じた。棚卸資産の増加や仕入債務の減少による運転資金負担は残るが、契約負債の増加などにより悪化局面が緩和した。 - FY2024-Q1仕入債務減少による営業キャッシュ・フローの悪化有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は、33百万円となりました(前年同四半期は109億73百万円の増加)。これは主に税金等調整前四半期純利益が93億80百万円、減価償却費が21億90百万円あったものの、仕入債務の減少額が117億3百万円あったことによるものです。」
利益計上がある一方、仕入債務の減少11,703百万円により営業活動によるキャッシュ・フローは33百万円の減少となり、前年同期の109億73百万円の増加から悪化した。 - FY2023対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は、200億34百万円となりました(前年同期は566億91百万円の増加)。これは主に、税金等調整前当期純利益が550億52百万円あったものの、売上債権及び契約資産の増加が316億93百万円あったことによるものです。」
売上債権・契約資産の増加による運転資金負担は続いたが、通期では営業キャッシュ・フローが200億34百万円の増加となり、Q3までの減少局面から改善した。 - FY2023-Q3運転資金増加による営業キャッシュ・フロー赤字拡大有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は、300億50百万円となりました(前年同四半期は370億75百万円の増加)。これは主に税金等調整前四半期純利益が391億6百万円あったものの、売上債権及び契約資産の増加額が493億66百万円、棚卸資産の増加額が206億94百万円あったことによるものです。」
利益計上がある一方、売上債権・契約資産493億66百万円、棚卸資産206億94百万円の増加により、営業活動による資金は300億50百万円の減少となった。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ345億46百万円減少し、841億26百万円となりました。営業活動による資金の減少は、185億76百万円となりました(前年同四半期は274億59百万円の増加)。これは主に税金等調整前四半期純利益が229億19百万円あったものの、売上債権及び契約資産の増加額が214億73百万円、棚卸資産の増加額が151億12百万円あったことによるものです。」
利益が計上される一方、売上債権・契約資産と棚卸資産の増加により営業活動によるキャッシュ・フローが185億76百万円の減少となり、現金及び現金同等物も前年度末から345億46百万円減少した。