メンテナンス管理のICT化と現場情報の一元化
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに39社。
- FY2026前進有価証券報告書
「新システムを試験運用から段階的に現場への適用を拡大し、現場のフィードバックを反映することで更なる利便性向上を図っております。今後は、当社の工事情報共有システム(SPIRIT)や、その他の社内システムとの連携により更にグレードアップすることで、社内業務の更なる効率化を目指します。」
位置情報共有システムを試験運用から段階的な現場適用拡大へ進め、SPIRIT等との連携による情報一元化を次の段階としている。 - FY2025前進有価証券報告書
「試験運用から段階的に現場への適用拡大を進めています。」「今後は、当社の工事情報共有システム(SPIRIT)や、その他の社内システムとの連携も視野に入れたシステムにグレードアップする」
現場情報共有システムを試験運用から段階的な現場適用拡大へ進め、SPIRIT等との連携による情報一元化を計画している。 - FY2024前進有価証券報告書
「新たにSKY-AiRとしてリリースしました。次期の2024年度においては、試験運用を進め段階的に現場への導入と適用拡大を図り、試験運用にて得た課題等について、継続的に改修、機能追加を行ってまいります。」
既存のSKY-Aiを抜本的に見直し、SKY-AiRとしてリリースした。SPIRIT等との連携、プロジェクト可視化、溶接施工管理ICTなど現場情報の一元化を広げている。 - FY2022前進有価証券報告書
「その結果、計画通り開発を完了し、2022年1月に現場への初回導入を実施いたしましたが、社内外から高い評価を得ることができました。来期以降も継続して必要な機能の開発を行いつつ、並行して定期修理工事現場へ積極的に導入してまいります。」
SPIRITの再構築を計画通り完了し、2022年1月に初回現場導入を実施した。今後は定期修理工事現場への導入拡大を予定している。 - FY2021前進有価証券報告書
「メンテナンスデータベース(S-TORAGE)は、機能改修とクラウド化によって複数の定期修理工事現場においてその有効性を発揮できることを確認しておりましたが、当期前半において最終の機能改修を行い、一連の開発が完了しました。」「工事情報共有化・工事進捗管理システム(SPIRIT)については、PoCによって、新たに開発する機能等の実現性が検証できたことを受け、社内外のユーザーをメンバーとするプロジェクト体制を組んで当期後半から開発に着手いたしました。」
S-TORAGEは最終機能改修を終え一連の開発が完了し、SPIRITはPoCを経て再構築に着手した。位置情報管理、VRなど現場IT活用の範囲も広がっている。 - FY2020前進有価証券報告書
「メンテナンスデータベース(S-TORAGE)は、ユーザーの利便性のための機能改修およびクラウド化を実施いたしました。」「複数の定期修理工事現場においてS-TORAGEが有効に活用されてきました。」「位置情報の管理技術として、各種工事及び工事に使用するクレーン等機材の位置情報を管理するシステムについては機能改修を実施し一連の開発を完了いたしました。」
S-TORAGEのクラウド化・複数現場活用、位置情報管理システムの開発完了と現場活用へ進展している。 - FY2017前進有価証券報告書
「自社にて開発したS-TORAGETM(メンテナンスデータベース)を現場に積極的に導入すると共に、現場のニーズに合った改修・改造を行い、使いやすいシステムとして普及に努めました。」「GPS技術を利用した位置情報管理システムを開発し併せて精度を向上させる改善を実施いたしました。」
S-TORAGETMの現場導入を進め、GPS位置情報管理システムの開発・精度改善も実施した。 - FY2016初出有価証券報告書
「自社にてS-TORAGETM(メンテナンスデータベース)を開発、完成させました。」「このシステムは弊社の標準システムとして順次、現場に導入していきます。」「GPS技術を利用した位置情報管理システムの開発に着手しました。」
CMMSの見直し、メンテナンスデータベース、GPS管理、スマートフォン・タブレット活用を進めている。