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日機装(6376)・施策再掲

透析医療の省力化・自動化と事業体制最適化

FY2016-Q2に初出。23回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2024-H1。

23記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q2 – FY2017-Q2前進FY2017-Q3 – FY2022-Q1再掲FY2022-Q3 – FY2023-Q32016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 320202021: 220212022: 320222023: 120232024: 22024
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透析事業の省力化・収益性改善と体制最適化3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「欧州等の増収影響、販売価格の適正化や血液回路製品の型式削減など製品の収益性改善があるも、中国市場の減益、固定費・経費の支出で、前年から減益。」

    販売価格の適正化、血液回路製品の型式削減、固定費・経費削減などによる収益性改善策を継続しているが、中国市場の減益等によりメディカル事業は前年同期比で減益となった。
  2. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「中国市場の減益があるも、欧州等の増収影響、販売価格の適正化や血液回路製品の型式削減など製品の収益性改善、固定費・経費の削減等で、営業利益は前年並みに留まる。」

    販売価格の適正化、血液回路製品の型式削減、固定費・経費削減を進め、中国市場の減益がある中でも医療部門の営業利益を前年並みに維持した。
  3. FY2023-Q3増収・規制対応費で減益有価証券報告書

    「・増収となるも、装置の海外規制対応等の先行経費の増加により減益。」

    CRRT事業は増収となった一方、装置の海外規制対応等の先行経費が増加し、減益となった。事業体制最適化の進展と先行費用負担が併存している。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「原材料・部品不足や価格高騰にともなう販売価格への転嫁が厳しい市場環境のなか、コスト削減に向けた施策等の見直しを進めています。」

    原材料・部品不足と価格高騰への対応として、コスト削減施策等の見直しを継続している。
  5. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「CRRT事業は、中国の新型コロナウイルス再拡大に伴う装置、消耗品需要の急拡大で、好調に推移しました。」

    CRRT事業では、中国での感染症再拡大に伴う装置・消耗品需要の急拡大により、事業が好調に推移した。
  6. FY2021前進有価証券報告書

    「こうしたなか、透析医療の生命線とも言える血液回路の供給者としての責務を全うしていくため、当社連結子会社である宮崎日機装に血液回路工場を建設し、製造プロセスの自動化と効率化を行なうことで、国内市場へ高品質な製品を安定供給できる体制を構築することを決定しました。」

    宮崎日機装での血液回路工場建設、製造プロセスの自動化・効率化による国内安定供給体制の構築を決定し、2024年稼働計画へ進めている。
  7. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「こうした中、透析医療の生命線ともなる血液回路の供給者としての責務を全うしていくため、当社連結子会社である宮崎日機装に血液回路工場を建設し、製造プロセスの自動化と効率化を行うことで、国内市場へ高品質な製品を安定供給できる体制を構築することを決定しました。」

    透析事業の体制最適化策として、宮崎日機装での血液回路工場建設、製造プロセスの自動化・効率化、国内への安定供給体制構築を決定した。
  8. FY2020前進有価証券報告書

    「今後、国内血液透析市場においては、新型血液透析装置「Siシリーズ」の価値訴求によるさらなる市場浸透とサービス体制の強化を図り市場シェア拡大を目指します。」

    国内透析事業では、Siシリーズの価値訴求とサービス体制強化を通じた市場浸透・シェア拡大という具体的な施策を示した。
  9. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「血液透析事業全体では消耗品の増販や販管費等の業務効率化によるコスト削減が寄与し、前年並みの業績を確保しました。」

    消耗品の増販と販管費等の業務効率化によるコスト削減が、血液透析事業の業績確保に具体的に寄与した。
  10. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「CRRT事業は、新型コロナウイルス感染症による急性腎障害対応へのニーズの高まりにより、主力の中国市場のみならず、欧州市場においても装置・消耗品の販売が増加し、前年同期比で増収増益となりました。」

    CRRT事業では中国に加えて欧州でも装置・消耗品販売が増加し、前年同期比で増収増益となった。従来の事業再建策に加え、感染症関連ニーズを背景とする改善が広がっている。
  11. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「CRRT事業は、新型コロナウイルス感染症による急性腎障害対応へのニーズの高まりにより、特に中国において装置・消耗品の販売が増加し、欧州での引き合いも増加して業績は好転しつつあります。」

    CRRT事業では、中国で装置・消耗品販売が増加し、欧州でも引き合いが増加するなど、従来の再建策に加えて感染症関連ニーズを背景とした改善が記載された。
  12. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「血液透析事業は、下期に発売を開始した新型血液透析装置の利便性や治療の安全性並びに経済性がお客様に高く評価され、装置の販売が伸長しました。」

    下期発売開始を計画していた新型血液透析装置について、販売を開始し、顧客評価を得て販売伸長に至った。
  13. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「メディカル事業においては、下期発売開始の新型血液透析装置の新機能により、利便性や治療の安全性のみならず経済性の面を兼ね備えることにより、顧客価値を実現し、また優れた顧客サービスを提供していくことによってさらなる拡販につとめます。また、海外市場においても、外部パートナー企業との連携を確立し、さらなる販売体制の強化を進めてまいります。」

    新型血液透析装置を下期に発売開始する計画と、新機能・顧客サービスによる拡販、外部パートナーとの連携による海外販売体制強化を具体化している。
  14. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「事業再建中のCRRT事業については、主力市場である中国が事業を牽引する構図は変わりませんが、販売代理店への業務移管による拠点の統廃合など経費削減による収益改善策を着実に進めており、前年同期比では赤字幅を圧縮しています。」

    CRRT事業で、販売代理店への業務移管、拠点統廃合などの経費削減策を進め、前年同期比で赤字幅を圧縮した。
  15. FY2018前進有価証券報告書

    「CRRT事業では、不採算拠点の統廃合、代理店活用による固定費の削減などを進めるとともに、主力である中国市場の販売体制を強化しつつ、新型装置のリリースを急ぎ、収益性改善に向けた施策を進めてまいります。」

    CRRT事業について、不採算拠点の統廃合、代理店活用、固定費削減、中国販売体制強化、新型装置投入という再建策を明示している。
  16. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「事業再建途上のCRRT事業については、主力市場である中国において販売体制再編などの施策が奏功し装置及び消耗品販売が増加しており、前年同期比では売上収益は微増となりました。」

    CRRT事業では中国で販売体制再編の効果が表れ、装置・消耗品販売が増加し、売上収益が前年同期比で微増となった。
  17. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「高付加価値の次世代装置の市場投入を急ぐとともに、営業・メンテナンス等のサービス運営体制の抜本的な組織構造改革を行ない、利益体質醸成に努めます。海外市場においては、アジアを中心とした成長市場を確実に取り込むための海外販売体制の強化、また、大手サービスプロバイダーとの提携も視野に入れ、事業規模の拡大を図ります。」

    次世代透析装置の市場投入、営業・メンテナンス体制の組織構造改革、海外販売体制強化、大手サービスプロバイダーとの提携検討を具体策として示している。
  18. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「CRRT事業の営業不振が継続しているためセグメント利益が減少しており、海外事業推進体制の再構築と血液透析医療以外の新規市場開拓を急いでいます。」

    CRRT事業への対応として、海外事業推進体制の再構築に加え、血液透析医療以外の新規市場開拓を新たに明示している。
  19. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「一方、CRRT事業では、中国市場での販売は堅調に推移しているものの欧州他では不振が続いているため、事業体制の本格的な再編に踏み切ることとし、本部機能の強化や地域毎の営業方針の見直し、新型装置の開発強化と消耗品戦略の整備に着手しました。」

    CRRT事業について、本部機能強化、地域別営業方針の見直し、新型装置開発強化、消耗品戦略整備という本格的な再編策への着手を明示している。
  20. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、CRRT事業では、事業体制の整備・強化を推進していますが、本格的な業績回復のためには開発中の新型装置の上市を待たざるを得ないため、欧州や中国などの主力市場で苦戦が続いています。」

  21. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「透析装置の自動化機能に対する欧州での評価が高く、また、引き続き市場が拡大している中国でも、充実したサービス拠点など顧客利便性への評価が高まった」

    透析装置の自動化機能とサービス拠点による顧客利便性を通じて海外事業を伸ばす方向性を継続している。
  22. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「透析治療の省力化や自動化など、透析医療機関の新たなニーズを的確に捉えた製品の開発や、事業体制の最適化を着実に遂行してまいります。また、足元で成長を続けている中国市場をはじめとした海外事業の拡大を通じて、持続的な成長を目指してまいります。」

    透析治療の省力化・自動化に対応する製品開発、事業体制の最適化、海外事業拡大を引き続き掲げている。
  23. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「透析治療の省力化や自動化など、透析医療機関の新たなニーズを的確に捉えた製品の開発や、事業体制の最適化を着実に遂行し、また、中国をはじめとする海外透析事業の拡大を通じて、業績の早期回復を軌道に乗せてまいります。」

    新製品開発、事業体制の最適化、海外事業拡大を組み合わせ、メディカル事業の早期回復を目指している。
一緒に動いた変遷

「中国・欧州を中心とする海外透析事業の拡大」は、この変遷が動いた23回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1212111099★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国・欧州を中心とする海外透析事業の拡大12回
  3. 2自己株式の取得・消却による資本効率向上と株主還元12回
  4. 3Cryogenic Industriesグループ買収による産業ガス・水素分野への参入11回
  5. 4原油価格低迷によるエネルギー関連事業の停滞10回
  6. 5業績回復、事業基盤強化、収益力向上9回
  7. 6急激な円高による為替差損9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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