日機装(6376)・施策前進
将来のエネルギーシフトを見据えた水素ポンプ開発
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
水素・液化アンモニアポンプの研究開発1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「水素航空機向け液化水素ポンプの実液試験、火力発電利用に適合した液化アンモニアポンプ開発に成功するなど、社会実装を見据え、先行して技術開発に着手しています。水素を燃料とする水素航空機向けとして、液化水素をエンジンに送り込む過程で使うブースタポンプの開発を継続しており、2025年度の地上実証向け納入を目指します。」
水素航空機向け液化水素ポンプの実液試験と液化アンモニアポンプ開発の成功を明示し、2025年度の地上実証向け納入を目指す段階へ進んだ。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「・水素、アンモニア等の次世代エネルギー関連市場は、実証実験投資含めた活発な動きが継続するも、業績への本格的な貢献は数年先以降と見込む。」
水素・アンモニア等の市場活動は活発である一方、業績への本格的な貢献は数年先以降と見込む方針を継続している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「水素、アンモニア等の次世代エネルギー関連市場は、実証実験投資を含めた活発な動きが継続するも、業績への貢献は数年先以降と見込む。」
水素・アンモニア関連市場の活動は活発である一方、業績への貢献時期は数年先以降と見込む旨を明示し、短期的な収益寄与への見通しを後ろ倒ししている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2023年初頭に全社の技術開発機能を統合した「日機装技術研究所」を設立しました。今後、その基盤、機能を更に強化し、次世代エネルギー転換に向けて求められるポンプ関連製品の開発を加速していきます。」
全社の技術開発機能を「日機装技術研究所」に統合し、次世代エネルギー転換向けポンプ関連製品の開発を加速する体制へ進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後、新たな事業機会の創出を見据え、液化水素・アンモニアなど次世代エネルギーに向けたポンプの要素技術と実用化技術の開発を加速します。」
従来の水素ポンプ開発から、液化水素・アンモニア向けポンプの要素技術・実用化技術の開発へ対象を広げ、加速する方針を示した。 - FY2020初出有価証券報告書
「工業分野では、インダストリアル事業において、LNG液化基地・受入基地向け大型ポンプの機能・効率向上や、石油化学、石油精製、電力、食品、半導体、空調など幅広い分野で使用されるキャンドモータポンプの各国規格対応モデルの開発に加え、燃料電池車向け水素ポンプの開発など、将来のエネルギーシフトを見据えた開発を推進しています。」
燃料電池車向け水素ポンプの開発を含む、将来のエネルギーシフトを見据えた研究開発を初めて具体的に記載した。