航空機部品の生産拠点強化・能力倍増
FY2016-Q2に初出。18回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021再掲有価証券報告書
「事業基盤の強化については、国内生産機能の宮崎への集約は計画通り完了し、収益力改善に向けたコスト削減や生産効率化を更に進めていくとともに、宮崎・ベトナムにおける生産体制の再構築等、事業体質の強化を引き続き図ってまいります。」
国内生産機能の宮崎への集約完了を再確認し、コスト削減・生産効率化と宮崎・ベトナムの生産体制再構築を継続している。 - FY2021-Q3達成有価証券報告書
「事業基盤については、国内生産機能の宮崎への集約は計画通り完了し」
従来掲げていた国内生産機能の宮崎への集約について、計画通り完了したというマイルストーンを記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「今後、2021年度中には国内の生産機能を宮崎に完全集約するなどコスト削減や生産効率化を進め収益力改善を目指すとともに、将来の需要回復を見据えた研究開発の推進、宮崎・ベトナムにおける生産体制の再構築等事業体質の強化を図っていきます。」
航空宇宙事業の生産体制について、2021年度中の国内生産機能の宮崎への完全集約という期限付き計画を明示し、コスト削減・生産効率化と結び付けている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「こういった事業環境を踏まえ、金沢の生産機能を2021年6月末を目途に宮崎に移転し、宮崎の1カ所に集約するなど、赤字幅を縮小するための努力を継続しています。」
従来の生産能力拡充・拠点分散から、金沢機能を2021年6月末を目途に宮崎へ集約し、赤字幅縮小を図る方向へ重点が移った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「足元の事業環境の変化に応じ、コスト削減や生産効率化を行ないつつ、将来の需要回復を見据え、経営資源の効率化や研究開発の推進による事業体質の強化と、当社の強みを発揮できる新たな分野での展開を図っていきます。」
生産拠点の拡充から、コスト削減、生産効率化、経営資源効率化、研究開発、新分野展開を重視する方針を継続している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「航空機産業を取り巻く環境は当面厳しいものと予想されることから、足元の事業環境の変化に応じ、生産面ではコスト削減や効率化を行ないつつ、将来の需要回復を見据え、経営資源の効率化や研究開発の推進による事業体質の強化と、当社の強みを発揮できる新たな分野での展開を図っていきます。」
従来の生産拠点拡充・能力増強に加え、厳しい環境への対応としてコスト削減、効率化、研究開発、経営資源の効率化、新分野展開へ重点を移している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「今後、宮崎工場の安定稼働に努めるとともに、拠点集約によるコスト最適化など事業基盤の強化により収益力向上を図ってまいります。」
宮崎工場の安定稼働と拠点集約によるコスト最適化を通じた生産体制・収益力強化の方針を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「今後、宮崎工場の安定稼働、そして拠点集約によるコスト最適化など事業基盤の強化により収益力向上を図ってまいります。」
宮崎工場の安定稼働と拠点集約によるコスト最適化を通じた航空宇宙事業の収益力向上方針を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期においては、昨年竣工した宮崎工場から主力部品であるカスケードを初出荷し、生産拠点、生産体制の最適化は着実に進んでいます。」
宮崎工場について、竣工後の初出荷という具体的な生産開始マイルストーンを記載している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループへの引き合いも順調に増加しており、2018年10月宮崎の航空機部品工場、更に、2018年11月ベトナム ハノイ第2工場と新たな2拠点が竣工し、生産拡大への備えが完了しました。」
宮崎航空機部品工場とベトナム・ハノイ第2工場の竣工という具体的なマイルストーンを達成し、新たな2拠点による生産拡大への備えが完了した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「小型機を中心とした民間航空機需要は、東南アジアを中心に拡大傾向にあります。当社グループへの引き合いも順調に増加しており、2018年中の初出荷を目指す宮崎新工場、更にベトナム ハノイ第2工場も2018年11月に竣工しており、需要拡大に対応できる生産能力の増強を行なっています。今後、分散している生産拠点、生産体制の最適化を進めるとともに、宮崎新工場を研究開発拠点としても機能させることで、更なる品質向上、コスト削減を実現し、お客様の要求に高い水準で応えられる事業基盤の整備を進めてまいります。」
ベトナム・ハノイ第2工場の竣工により生産能力増強が進展した。宮崎新工場の初出荷と、分散拠点の最適化・研究開発拠点化も引き続き進めている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、一部部材の内製化による原価低減が奏功、宮崎新工場に係る先行経費をカバーし、営業利益は前年同期並みに推移しています。2018年秋の操業開始を目指す宮崎新工場、同様に今秋の竣工を目指すベトナム ハノイ第2工場を含めた生産体制の再整備を目下進めており」
生産拠点の整備を継続する中、一部部材の内製化による原価低減が宮崎新工場の先行経費をカバーする具体的な効果として記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「今後、2018年度中の竣工を目指す宮崎新工場、ベトナム ハノイ第2工場を含めた生産拠点の拡充により、旺盛な航空機需要の取込みとともに生産体制の再整備等を着実に遂行してまいります。」
宮崎新工場とハノイ第2工場を含む生産拠点拡充を継続している。2018年度中の竣工目標を示しているが、新たな完成マイルストーンの達成は記載されていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「航空宇宙事業では、今後の業容拡大に対応するため、来年秋頃の生産・出荷開始を目指している宮崎新工場、建築工事がスタートしたハノイ第2工場を含めた生産体制の拡充により、世界的な航空機需要の高まりを着実に取り込む努力を続けてまいります。」
宮崎新工場について来年秋頃の生産・出荷開始目標を示し、ハノイ第2工場では建築工事開始まで進展している。東村山工場や宮崎新工場の立ち上げによる経費増が利益の下押し要因とも記載されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「航空宇宙事業では、急速に進んだ業容拡大に対応するため、体制整備と生産能力の拡充施策を推進しています。当第2四半期においては、東村山新工場で製品出荷を開始したほか、来期以降の早期立ち上げを目指している宮崎工場、ベトナム第2工場の建設計画も進捗しています。」
- FY2017-Q1前進有価証券報告書
「第2四半期には東村山新工場での製品出荷を開始するほか、来期以降の早期立ち上げを目指して、宮崎工場、ベトナム第2工場の建設にも着手しました。」
東村山新工場の第2四半期出荷開始予定に加え、宮崎工場とベトナム第2工場の建設着手まで進展している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「今後、受注が見込める大型の新規プログラムや、既存プログラムの増産要請などに的確に対応するため、東村山製作所内の新工場の生産立ち上げのほか、国内外の生産拠点の強化施策を急ぎ推進しています。」
東村山製作所内の新工場について、生産立ち上げを進める段階に移行し、国内外の生産拠点強化を推進している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「国内では、現在の金沢、静岡に加え、東村山製作所の一部を航空機部品製造工場に改装中で、今秋から出荷を開始します。また、ベトナム・ハノイ工場でも生産能力を倍増するための増設を計画しています。」
東村山製作所の改装と今秋の出荷開始、ハノイ工場の生産能力倍増計画という具体的な拠点強化策を示している。