トーヨーカネツ(6369)・リスク対処
受注競争激化と価格下方圧力
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「製品の内製化、標準化を推し進め、価格競争力を強化しております。また、更なる業務効率向上を図るために社内システムの刷新を行うなどの対策を進めております。」
受注競争・価格下方圧力に対し、内製化、標準化、社内システム刷新による価格競争力・業務効率向上策を継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「物流ソリューション事業においては、国内外における顧客領域の拡大を進めつつ、外部技術の柔軟な導入による最適なソリューション提供を行うと同時に、製品の内製化、標準化を推し進め、価格競争力を強化しております。」
受注競争・価格下方圧力への対応として、顧客領域拡大、外部技術導入、内製化、標準化による価格競争力強化を明示している。 - FY2018不採算案件の受注見送りを明記有価証券報告書
「どのような方策をとっても採算が取れない見込みとなる案件の場合は、受注を見送ることもやむをえないと考えております。」
厳しい受注競争への対応として、コスト削減に加え、採算が見込めない案件を受注しない方針を明示している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「またメンテナンス分野でも一段と競争が激しくなるなど、厳しい事業環境となっております。」
メンテナンス分野を含む競争が一段と激化したと記載され、競争リスクの顕在化・悪化が示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの主要事業は何れも受注型産業であり、厳しい受注競争に晒されております。場合によっては、採算度外視で価格競争を挑んでくる競合先が現れることも予想されます。」
受注型産業としての競争環境と、採算を圧迫する価格競争を主要リスクとしている。