気候変動・脱炭素社会への対応
FY2021に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-09-03。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-09-03前進ガバナンス
「Scope1 + Scope2」
脱炭素・次世代エネルギー対応について、Scope1・2に加えてScope3の排出量と削減目標を整理し、取組みの開示範囲を広げている。 - FY2026前進有価証券報告書
「大型液化水素タンク(5万㎥級)の研究開発を継続して進めており、2026年度にベンチスケール試験タンクを建設し、2027年度の実証試験完了を目指しております。」
脱炭素・次世代エネルギー対応が、5万㎥級の実用機を見据えたベンチスケール試験タンク建設と2027年度実証試験完了の計画へ進展している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「未来の水素社会の実現を見据え、大型液化水素タンクの研究開発を加速するため「次世代エネルギー開発事業」を発展的に解消し、代表取締役社長の直轄組織の「次世代エネルギー開発センター」に移行する2025年4月1日付の組織変更に対応するものです。」
脱炭素・次世代エネルギーへの取組みは、独立セグメントを解消し、社長直轄の開発センターで大型液化水素タンクの研究開発を進める形へ整理されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「カーボンニュートラルの要請に応えるべく次世代エネルギー関連の研究開発に引き続き注力しております。次世代エネルギー関連の問い合わせが増加する一方で、既存エネルギーのタンク新設案件についても対応しております。当事業の売上高は、前期受注獲得したインドネシアでの新設案件の売上計上もあり、6億45百万円(前年同期比35.2%増)となりました。」
次世代エネルギー関連の研究開発と問い合わせ対応を継続し、インドネシアの新設案件の売上計上に進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「カーボンニュートラルの要請に応えるべく次世代エネルギー関連の研究開発に注力しております。次世代エネルギー関連への問い合わせ対応が増加する一方で、既存エネルギーのタンク新設案件についても対応しております。その結果、当事業の売上高は8億69百万円(前年同四半期比22.4%増)となりました。また営業損益については営業損失4億64百万円(前年同四半期は営業損失5億96百万円)となりました。」
脱炭素社会への対応として次世代エネルギー関連の研究開発と問い合わせ対応を進め、売上高は22.4%増、営業損失は前年同期から縮小した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「カーボンニュートラルの要請に応えるべく次世代エネルギー関連の研究開発に注力しております。次世代エネルギー関連への問い合わせ対応が増加する一方で、既存エネルギーのタンク新設案件の引き合いについてもこれまで同様に対応しております。」
脱炭素社会への対応として、次世代エネルギー関連の研究開発と問い合わせ対応を進め、既存エネルギーのタンク新設案件にも対応している。 - FY2024-Q1減収・営業損失縮小有価証券報告書
「カーボンニュートラルの要請に応えるべく次世代エネルギー関連の研究開発に注力する一方で、タンク新設案件の引き合いに対応しております。タンク新設案件の収益について、売上高は1億96百万円(前年同四半期比10.7%減)となりました。また営業損益については営業損失1億58百万円(前年同四半期は営業損失1億90百万円)となりました。」
脱炭素社会への対応として研究開発とタンク新設案件への対応を継続しているが、売上高は前年同期比で減少した。営業損失は縮小している。 - FY2023前進有価証券報告書
「燃料アンモニアタンク、大型液化CO2タンク、MCHタンクは、技術検討が終了し、建設準備が整いました。また、液化水素タンクの建設技術は、真空排気システム、内槽底部への入熱量算定手法、溶接材料(SUS316L)を使用した溶接施工法についてそれぞれ確立がなされ」
脱炭素社会への対応が、アンモニア・液化CO2・MCHタンクの建設準備完了と液化水素タンク要素技術の確立へ進展している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より新設した当事業において、次世代エネルギー社会到来に向けた高度な技術力の獲得と参画を目指して研究開発活動に邁進しております。タンク新設案件の収益については当事業にて認識しており、売上高は7億10百万円(前年同四半期比20.0%減)となりました。 また営業損益については営業損失5億96百万円(前年同四半期は営業損失5億37百万円)となりました。」
次世代エネルギー社会に向けた研究開発活動を継続している一方、関連事業は減収となり、営業損失も前年同期比で拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間より新設した当事業において、次世代エネルギー社会到来に向けた高度な技術力の獲得と参画を目指して研究開発活動に邁進しております。タンク新設案件の収益については当事業にて認識しており、売上高は4億31百万円(前年同四半期比31.5%減)となりました。また営業損益については営業損失4億11百万円(前年同四半期は営業損失3億67百万円)となりました。」
次世代エネルギー社会に向けた研究開発活動を継続している一方、関連事業は減収となり営業損失も前年同期比で拡大した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間より、次世代エネルギー社会到来に向けた高度な技術力の獲得と参画を目指して次世代エネルギー開発事業を新設いたしました。タンク新設案件の収益については当事業にて認識しており、売上高は2億19百万円(前年同四半期比45.0%減)となりました。」
大型液化水素貯蔵や水素・アンモニア需要への対応という脱炭素関連の取組みが、次世代エネルギー開発事業の新設とタンク新設案件の収益認識に進展している。一方、売上高は前年同期比45.0%減となった。 - FY2021初出有価証券報告書
「そこで当社の技術を活かし大型液化水素貯蔵の開発や、発電用燃料としての水素やアンモニアの需要拡大への対応を通じた、低炭素社会の実現を目指し、当社の強みを活かしたインフラに係る取り組みを積極的に推進しております。」
気候変動による事業環境変化を重要課題と捉え、大型液化水素貯蔵、水素・アンモニア需要への対応を通じて低炭素社会への貢献を目指している。