オルガノ(6368)・リスク悪化
主要資材の特定取引先への依存
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
7記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
オルガノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「主要資材であるイオン交換樹脂などについては、その仕入れを特定の取引先に依存しているため、供給元の経営戦略の変更や取引条件の大幅な変更等により調達が困難になった場合や納期が長期化した場合などには、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
特定取引先へのイオン交換樹脂等の依存に加え、供給不安・納期長期化・パートナー能力への依存を主要リスクとして整理している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、電子産業分野を中心にイオン交換樹脂は需要が拡大しておりますが、その供給の一部は当社工場の生産能力に依存しております。また、大型プロジェクトに必要な設計や現地工事などを担うパートナー企業の能力にも依存しており、電子産業分野の案件規模の拡大の影響を大きく受ける状況となっております。」
従来の特定取引先依存、価格高騰、納期長期化に加え、イオン交換樹脂の自社生産能力と大型案件を担うパートナー企業の能力への依存が明示された。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「材料の供給遅れによって中小型規模の装置の売上計上が第4四半期にずれ込んだこと」
重要資材の供給遅れが中小型装置の売上計上の遅延として現れ、資材供給制約が業務進捗に実際の影響を及ぼした。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「プラント事業分野を中心に、原材料の供給不足等によって一部の案件で工程遅れなどが生じたものの」
主要資材の供給制約が実際に一部案件の工程遅れとして現れていると記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「最近ではエネルギー価格の高騰や円安の進行などの影響により、資材価格・工事費等が上昇しているほか、サプライチェーンの混乱による重要資材の納期が長期化しております。」
特定取引先への資材依存に加え、エネルギー価格高騰、円安、サプライチェーン混乱による資材価格上昇・納期長期化が実際のリスクとして加わっている。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループはこれらの取引先との安定的な関係の維持に取り組むとともに、複数の取引先からの調達や代替品の検討など供給体制の見直しに向けた取組みを進めております。」
特定取引先への主要資材依存リスクに対し、複数調達・代替品検討を含む供給体制の見直しを進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、当社グループは、主要資材の仕入れの一部を特定の取引先に依存しております。」
主要資材の一部を特定取引先に依存し、取引先の経営戦略や取引条件変更により調達困難となる可能性を新たに開示している。