オルガノ(6368)・リスク悪化
サイバー攻撃・システム障害による情報漏えいと業務停滞
FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業務システム障害・機密情報漏洩リスク272社が書いているテーマ・逆風271社・追い風1社
オルガノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。107社中32社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの272件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「コンピュータウイルスや不正アクセスなどのサイバー攻撃は、AIの急速な発展とともにその攻撃方法も多様化、増加をしております。」
ITツール・クラウド利用の拡大とAIによる攻撃手法の多様化・増加を背景に、サイバーセキュリティの重要性が増加した。ORGANO-CSIRTの設置も記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「情報システム部門を中心にウイルス検知や対策ツールの導入、ゼロトラストネットワークへの移行、セキュリティ教育の強化などグループ全体の情報セキュリティ対策を継続して行ってまいります。」
サイバー攻撃・システム障害・情報漏えいリスクを同水準としつつ、ゼロトラストネットワーク移行、教育、クラウド移行等の対応を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループはソリューションサービスの強化や業務効率化の推進といった課題に対してデジタル技術を活用する取組みを強化しており、当社グループの事業活動においては各種のデータ活用やソフトウェアの利用など情報システム技術が極めて重要な役割を果たしております。こうしたデジタル技術を活用したサービスの展開が競合他社に比べて遅れた場合には業績が悪化する可能性があるほか、業務効率化施策の遅れ等によって新たなビジネスチャンスの獲得機会や既存の顧客からの信頼を逸するなど将来の業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
従来のサイバー攻撃・システム障害・情報漏えいリスクに、デジタルサービス展開や業務効率化の遅れによる競争力・顧客信頼の喪失リスクを加えている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、情報システム部門を中心にウイルス検知や対策ツールの導入などグループ全体の情報セキュリティ対策を継続して行ってまいります。」
サイバー攻撃・システム障害・情報漏えいのリスクを継続して開示し、ウイルス検知・対策ツール導入を対応策としている。 - FY2018初出有価証券報告書
「コンピュータウイルスや不正アクセスなどのサイバー攻撃、システム障害等により情報システムが機能不全に陥り業務の停滞が生じた場合、機密情報が漏えいした場合などには、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
情報システムの重要性を前提に、サイバー攻撃、システム障害、機密情報漏えいのリスクを新たに開示している。