メンテナンス・改造工事を軸とした事業進捗
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに51社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上高は前連結会計年度比10.0%増となる151,961百万円となりました。電子産業分野においては、日本や台湾、米国におけるプラント案件が順調に進捗したことに加えて、設備保有型サービスや各種のメンテナンスなどのソリューション事業も好調に推移し、売上高が増加しました。」
日本・台湾・米国のプラント案件が進捗し、設備保有型サービスとメンテナンスを含むソリューション事業も好調となり、水処理エンジニアリング事業の売上高が増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比14.0%増となる70,549百万円となりました。電子産業分野では国内や台湾において半導体関連のプラント案件の工事が順調に進捗したほか、設備保有型サービスや各種のメンテナンスなどソリューション案件が好調に推移したことから売上高が増加いたしました。」
国内・台湾の半導体プラント案件が順調に進捗し、設備保有型サービス・メンテナンスなどのソリューション案件も好調となり、水処理エンジニアリング事業の売上高が前年同期比14.0%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比14.8%増となる61,885百万円となりました。電子産業分野では、台湾・中国・東南アジアにおいて前年度から繰越受注残となっている大型案件が順調に進捗したことに加えて、設備保有型サービスや各種メンテナンスなどソリューション案件が好調に推移したことから売上が増加いたしました。」
台湾・中国・東南アジアの大型案件が進捗し、設備保有型サービスやメンテナンスなどのソリューション案件も好調となり、水処理エンジニアリング事業の売上高が14.8%増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「電子産業分野において、半導体関連など受注した大型案件の工事が概ね順調に進捗していることや、国内の半導体工場に向けた設備保有型サービスの拡大や各種のメンテナンスの増加などソリューションサービスも好調に推移したことなどから売上高が増加しております。」
大型半導体案件の工事進捗に加え、国内半導体工場向け設備保有型サービスとメンテナンスが拡大し、水処理エンジニアリング事業の売上高は127,995百万円、営業利益は19,582百万円となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比12.2%増となる89,561百万円となりました。電子産業分野においては、受注した大型案件の工事が概ね順調に推移していることや、各種のメンテナンスや設備保有型サービスなどのソリューション事業が好調に推移したことから売上高が増加いたしました。また一般産業分野においても受注したプラント案件の工事進捗やソリューション事業の拡大によって売上高が増加しております。」
大型案件の工事進捗、メンテナンス・設備保有型サービス、一般産業のプラント案件とソリューション事業の拡大により、水処理エンジニアリング事業の売上高が前年同期比12.2%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比4.5%増となる54,419百万円となりました。電子産業分野においては、中国や台湾の一部案件で工事スケジュールの遅れが見られたものの、国内において大型案件の工事が順調に進捗したことや、各種のメンテナンスや設備保有型サービスなどソリューション事業が好調に推移したことから前年並の売上水準を確保しております。」
水処理エンジニアリング事業では、中国・台湾の一部案件に遅れがある一方、国内大型案件の進捗とメンテナンス・設備保有型サービスが好調に推移し、売上高が前年同期比4.5%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比5.5%増となる24,136百万円となりました。電子産業分野においては一部の海外案件で工程の遅れが影響したものの、前年からの繰越受注残の工事が総じて順調に進捗したことに加え、国内で大型の設備保有型サービスが稼働開始するなどソリューション事業が好調に推移いたしました。」
水処理エンジニアリング事業では、繰越受注残の工事が進捗し、国内で大型の設備保有型サービスが稼働開始した。売上高は前年同期比5.5%増、営業利益は同36.9%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比25.8%増となる79,787百万円となりました。主力の電子産業分野において、受注した大型案件の工事が順調に推移したことに加え、円安の影響で海外売上高が増加したことや、メンテナンスや改造工事、設備保有・加工受託などのソリューション事業も好調に推移していることなどから売上高が増加いたしました。」
大型案件の工事進捗に加え、メンテナンス、改造工事、設備保有・加工受託などのソリューション事業が好調に推移し、水処理エンジニアリング事業の売上高は前年同期比25.8%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「主力の電子産業分野においては、プラント事業分野を中心に、原材料の供給不足等によって一部の案件で工程遅れなどが生じたものの、前年からの繰越受注残高に加え、当期の受注も好調に推移するなど工事案件を高い水準で抱えていたことや、円安の進行によって海外売上高の換算差額が生じたことに加え、メンテナンスや改造工事、加工受託サービスなどのソリューション事業も好調に推移したことなどから売上が増加いたしました。」
大型工事案件の進捗に加え、メンテナンス、改造工事、加工受託サービスなどのソリューション事業が好調に推移し、水処理エンジニアリング事業の売上高が前年同期比29.0%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「主力の電子産業分野において、活発な投資が続いている大型の半導体プロジェクトなどの工事が国内外で順調に進捗していることに加え、メンテナンスや加工受託契約などソリューション事業も好調に推移し前年同期比で売上が拡大いたしました。」
国内外の大型半導体工事が進捗し、メンテナンス・加工受託契約を含むソリューション事業も好調に推移した。 - FY2022前進有価証券報告書
「原材料の供給不足や物流の遅延などサプライチェーンの混乱によって、一部の案件で工程の見直しが生じているものの、全般的には順調に工事が進捗しており、電子産業分野を中心に売上高が増加いたしました。一般産業分野においては、コロナ禍の影響による大型投資の減少や電子産業分野へのリソース集中などによって大型プラントの売上が減少したものの、ソリューション事業は国内を中心に堅調に推移しております。」
サプライチェーン混乱による一部工程見直しがある一方、電子産業向け工事が進捗し、国内ソリューション事業も堅調に推移した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は前年同期比15.0%増となる63,424百万円となりました。これまでに受注した国内外の大型半導体案件の工事が順調に進捗していることから、電子産業分野を中心に売上高が増加しております。また、一般産業分野は大型プラントの売上が減少しているものの、国内のソリューション事業を中心に堅調な推移が見られ、電力・上下水分野においては前期以前に受注した上下水関連の大型案件の工事進捗などにより前年同期を上回る結果となりました。」
大型半導体案件の工事進捗、国内ソリューション事業、上下水関連大型案件の進捗により、水処理エンジニアリング事業の売上高が前年同期比15.0%増加した。営業利益も4,962百万円、前年同期比13.7%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「受注高は前年同期比40.2%増となる48,998百万円となりました。主力市場である電子産業分野において、国内の半導体工場向けに大型の水回収設備を受注したことに加え、台湾でも最先端の半導体製造に向けた設備投資が高い水準で推移し、中国でも車載用半導体やパワー半導体等に向けた投資が続くなど、国内外で生産・設備投資とも活発な動きが続いております。」
水処理エンジニアリング事業で国内半導体工場向け大型水回収設備を受注し、台湾・中国でも半導体関連投資が続いた。事業の受注高は前年同期比40.2%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「受注高は前年同期比43.8%増となる32,453百万円となりました。電子産業分野において国内の半導体工場向けに大型の水回収設備の導入が決まったことに加え、台湾でも最先端半導体に向けた投資が高い水準で推移し、中国においても車載向けなどの半導体案件の受注が続くなど、活発な設備投資が続いております。」
水処理エンジニアリング事業で国内半導体工場向け大型水回収設備の導入が決まり、台湾・中国でも半導体案件の受注が続いた。受注高は前年同期比43.8%増となった。 - FY2021-Q3電子向け海外受注・売上伸長と一般産業減少有価証券報告書
「また海外では台湾・中国を中心に半導体に対する大型投資が続いたことに加え、メンテナンス等のソリューションサービスも好調に推移し、受注高・売上高が大きく伸長いたしました。一方、一般産業分野につきましては、コロナ禍により設備投資を延期・抑制する動きが続いていることから国内外でプラント部門を中心に受注高・売上高が減少しております。」
台湾・中国の半導体大型投資とメンテナンス等のソリューションサービスにより海外受注・売上が伸長した一方、一般産業では設備投資の延期・抑制によりプラント部門の受注・売上が減少した。 - FY2021-Q2海外受注拡大と売上微減・利益減有価証券報告書
「当事業につきましては、電子産業分野において、台湾で大型の先端半導体案件が続いたことに加え、中国でも半導体関連の受注が増加するなど海外の受注高・売上高が拡大いたしました。加えてメンテナンス等のソリューション部門についても国内外で好調に推移しております。一般産業分野につきましては、設備投資を抑制・延期する動きがみられたことが影響し、プラント部門の受注高が減少いたしましたが、前期からの繰越案件の工事が順調に進捗したことに加え、ソリューション部門が堅調に推移したため売上高は若干の減少に留まっております。」
台湾・中国の半導体関連受注とメンテナンス等のソリューション部門は拡大・好調に推移したが、一般産業の設備投資抑制・延期によりプラント受注は減少した。水処理エンジニアリング事業は受注高34,948百万円、売上高36,402百万円、営業利益2,636百万円となった。 - FY2021-Q1受注急増も大型案件の売上計上は遅延有価証券報告書
「当事業の受注動向につきましては、一般産業分野で設備投資の抑制・延期の動きがみられたことで国内・東南アジアでプラント部門の受注が減少いたしましたが、電子産業分野において、国内のプラント部門・ソリューション部門が堅調に推移したことに加え、台湾における先端半導体向けの積極的な設備投資や、前期に米中摩擦の影響で大きく落ち込んだ中国での半導体関連の投資回復などによって大きく拡大いたしました。この結果、受注高は22,563百万円(前年同期比49.7%増)となりました。」
電子産業分野の台湾投資と中国投資の回復により受注高は49.7%増となった。一方、前期からの大型プロジェクトの工事進捗や一部メンテナンス工事の実施時期は遅れ、売上高は前年同期比2.0%減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「下期以降は台湾のファウンドリーによる最先端投資や、国内で当社としては過去最大規模となる大型プロジェクトを受注するなど、電子産業分野を中心に想定を大きく上回る結果となりました。これにより、翌期以降の売上高に大きな影響を与える繰越受注残高は前連結会計年度を上回る67,104百万円に達しております。」
台湾の最先端投資と国内過去最大規模の大型案件を受注し、繰越受注残高が67,104百万円へ増加した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「売上高につきましては、電子産業分野において国内の大型プロジェクトを中心にプラント部門の売上高が増加したことに加え、メンテナンスや設備改造などのソリューション部門についても、電子産業分野を中心に各分野で好調に推移したことから、売上高53,425百万円(同12.0%増)となりました。利益面につきましては、売上高の増加による増収効果に加え、プラント部門における各種の利益改善・コストダウン施策による収益性の改善や、比較的利益率の高いソリューション部門の売上拡大などによって利益率が改善し、営業利益6,458百万円(同259.6%増)となりました。」
国内大型プロジェクト、メンテナンス・設備改造等のソリューション部門が伸長し、水処理エンジニアリング事業の売上高と営業利益が増加した。利益改善・コストダウン施策の効果も記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「一方売上高につきましては、電子産業分野において前期までに受注した半導体関連の大型プロジェクトの工事が順調に推移したことに加え、メンテナンスや設備の改造提案などのソリューションサービスの売上高も増加致しました。また、一般産業、電力・上下水分野においても、ソリューションサービスを中心に売上が拡大したことから、売上高は37,351百万円(同25.7%増)となりました。利益面につきましては、大型プロジェクトの売上による増収効果に加え、各種の利益改善策やコストダウン施策によるプラント部門の収益性改善や、ソリューション部門の売上拡大などによって利益率が改善し、営業利益4,788百万円(同544.0%増)となりました。」
大型プロジェクトの工事進捗、メンテナンス・改造提案などのソリューションサービス拡大、利益改善策・コストダウン施策により、水処理エンジニアリング事業の売上高と営業利益が大幅に増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「電子産業分野では先行きの不透明感などから大規模な設備投資に対して慎重な動きが見られるなど受注高が若干減少いたしましたが、売上高は前期以前に受注した国内・中国・台湾における大型プロジェクトの工事が順調に進捗したこと、また消耗品交換等のメンテナンスや設備の改造・改善工事等のソリューションサービスも好調に推移したことなどから前年同期比で増加いたしました。」
国内・中国・台湾の大型プロジェクト工事が順調に進捗し、メンテナンス、設備改造・改善等のソリューションサービスも好調に推移した。水処理エンジニアリング事業の売上高は15,573百万円、営業利益は1,107百万円となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、電力・上下水分野の低調な推移が続いたものの、電子産業分野における設備投資が活発に推移し、当社の主要市場である日本・台湾・中国でそれぞれ半導体関連の大型プロジェクトを複数受注するなど、プラントの受注・売上が拡大すると共に、メンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスも好調に推移いたしました。」
日本・台湾・中国で半導体関連の大型プロジェクトを複数受注し、プラントの受注・売上とメンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが拡大した。水処理エンジニアリング事業の営業利益も前年同期の損失から1,911百万円の利益へ転換した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「水処理プラント及びメンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが好調に推移いたしました。また、その他の一般産業分野においても、企業の堅調な生産活動・設備投資を背景にプラント・ソリューションサービスとも売上が増加いたしました。この結果、受注高41,183百万円(前年同期比32.8%増)、売上高30,084百万円(同27.6%増)となりました。利益面につきましては、売上の増加による効果に加え、国内及び中国の電子産業分野の大型プロジェクトを中心に、受注環境の改善や原価低減等の効果によって売上総利益率の改善が見られ営業利益813百万円(前年同期は営業損失1,037百万円)となりました。」
大型プロジェクト、プラント、メンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが伸長し、水処理エンジニアリング事業の受注高・売上高が増加した。営業損益も前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「電子産業分野及び一般産業分野において前連結会計年度までに受注した大型案件の工事進捗によって売上が増加したことに加え、メンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスが好調に推移したことから、受注高15,073百万円(前年同期比2.4%増)、売上高12,641百万円(同35.4%増)となりました。また、利益面につきましては、売上の増加による影響に加え、好調な受注環境や各種の原価低減策が奏功し売上総利益率が改善したことから、営業損失210百万円(前年同期は営業損失1,339百万円)となりました。」
大型案件の工事進捗とメンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスにより売上高が35.4%増加し、営業損失も1,339百万円から210百万円へ縮小した。 - FY2018前進有価証券報告書
「国内・中国での大型案件の売上やメンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスの売上が拡大したことから増加いたしました。」
大型案件に加え、メンテナンス・消耗品交換等のソリューションサービスの売上拡大を具体的な事業進捗として記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「国内の既設のメンテナンス、改造工事が好調に推移し、利益面は前連結会計年度を上回りました。一般産業向けでは、国内の受注高は用水純水分野で大幅に増加し、売上高、利益面についても、排水分野を含めてプラント建設、メンテナンス、改造工事が伸長したことなどにより増加しました。」
既設設備のメンテナンス・改造工事、一般産業向けのプラント建設等の伸長により、水処理エンジニアリング事業の利益面が前期を上回った。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「一般産業向けでは、国内の受注高は前年同期に好調だった排水分野で下回りましたが、用水純水分野は増加し、売上高、利益面ではメンテナンス、改造工事が伸長したため前年同期を上回りました。」
メンテナンス・改造工事の伸長により、一般産業向けの売上高・利益面が前年同期を上回った。水処理エンジニアリング事業の営業損失も665百万円から120百万円へ改善した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「国内では電子産業分野の大型案件が減少した一方で、公共インフラ分野が順調に進捗したこと、一般産業分野においてもプラント案件が下期から前倒しで売上計上され、メンテナンス、改造工事が伸長したことなどにより増加しました。海外においては現地通貨ベースでは東南アジア地域や台湾で増収となったものの、中国で前年同期を下回ったほか、海外拠点における対円通貨安による影響もあり減少しました。」
公共インフラの進捗、プラント案件の前倒し、メンテナンス・改造工事の伸長により水処理エンジニアリング事業が増収となり、営業損失も前年同期の848百万円から133百万円へ改善した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「国内では一般産業向けのメンテナンス、改造工事が伸長したことなどにより増加したのに対し、海外では東南アジア地域で順調に進捗したものの中国や台湾で前年同期を下回った影響などにより減少しました。」
国内のメンテナンス・改造工事の伸長と、海外地域別の進捗差を記載している。