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ダイキン工業(6367)・リスク悪化直近の決算(2026-05-12)では「前進」

サプライヤー・部品供給の途絶と調達価格高騰

FY2020に初出。16回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-05-12。

16記載
7年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2023-Q3対処FY2024-Q1 – FY2024-Q3悪化FY20252020: 320202021: 420212022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク76社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社

ダイキン工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。52社中34社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-12前進決算

    「米国関税措置の対応を含むサプライチェーンの強化」

    従来の供給制約対応に加え、米国関税措置への対応をサプライチェーン強化のテーマとして明示している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「関税引き上げや貿易摩擦など、サプライチェーンを寸断する動きが世界経済の下振れリスクを高めており、世界経済の不確実性が高まっています。」

    従来の部品供給不足・納入遅延・調達価格高騰リスクに、関税引き上げや貿易摩擦によるサプライチェーン寸断の可能性が加わった。複数化・地域内調達・標準化、長期契約等の対応は継続している。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「強靭なサプライチェーンの構築に向けた、グローバルでの生産・調達・物流改革の実行」

    供給制約への対応として、グローバルでの生産・調達・物流改革を実行する方針を継続している。
  4. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「欧州では、金融引き締め政策の長期化で経済環境が悪化する中、昨年来の部材供給の逼迫が緩和され、各国での出荷最大化に取り組みました。」

    欧州では昨年来の部材供給逼迫が緩和し、各国で出荷最大化に取り組むことで供給制約の影響を抑えた。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「欧州では、インフレ率の高止まりに対する金融引き締め政策の継続により景気回復が遅れる厳しい事業環境ではありましたが、昨年来の部材供給の逼迫が緩和され、各国で出荷極大化に取り組んだこともあり、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。」

    欧州では部材供給逼迫が緩和し、各国で出荷極大化に取り組むことで供給制約の影響を抑え、地域売上高を前年同期超へ拡大した。
  6. FY2023再掲有価証券報告書

    「しかしながら、世界的な感染症の拡大や大規模災害などの想定を超えるような甚大な事象が発生した場合には、原材料や部品等の供給不足、納入遅延等が発生する可能性があります。」

    供給不足・納入遅延・調達価格高騰のリスクを継続して記載している。実績面でも部品逼迫や中国ロックダウンによる供給停滞が記載された。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「米州では、一部機種で部品不足に起因した供給逼迫等の問題がある中でも、生産性の向上に努め、生産・販売ともに堅調に推移しました。」

    米州で部品不足に起因する一部機種の供給逼迫が実際に発生した一方、生産性向上により生産・販売を維持した。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「米州では、市場が堅調に推移する中、一部機種で部品不足に起因した供給の逼迫等の問題がある中でも生産性の向上に努め、生産・販売ともに着実に伸ばしました。」

    米州で一部機種の部品不足に起因する供給逼迫が実際に発生した。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内空調機器の業界需要は、事業環境が不透明な中での設備投資の先送りや、半導体や部品・部材不足に起因する現場工期の遅延、住宅用市場での昨年の巣ごもり需要からの反動など、需要面・供給面でそれぞれ影響が生じました。」

    半導体・部品・部材不足が現場工期の遅延など、供給面の実際の影響として現れた。
  10. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「期初からスエズ運河での座礁事故による物流の混乱や半導体の調達問題などが発生しましたが、欧州域内の最寄り工場での安定した生産・供給体制により販売を拡大しました。」

    スエズ運河事故による物流混乱と半導体調達問題が実際に発生した。欧州域内の最寄り工場による安定供給で対応した。
  11. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「期初からスエズ運河での座礁事故による物流の混乱や半導体の調達問題などが発生しましたが、欧州域内の最寄り工場での安定した生産・供給体制により販売を拡大しました。」

    スエズ運河事故による物流混乱と半導体調達問題が実際に発生した一方、欧州域内の最寄り工場を活用して供給体制を維持した。
  12. FY2021顕在化有価証券報告書

    「また、新型コロナウイルスの影響によるサプライチェーンの混乱なども見られた中、当社グループは安定的な供給体制の維持に努め、販売を拡大しました。」

    感染症によるサプライチェーンの混乱が実際に発生した一方、供給体制の維持に努めた。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかし、米国全域での新型コロナウイルスの影響や、感染拡大を防止するために工場を一時的に閉鎖し、供給が逼迫した時期があったことなどにより、売上高は前年同期を下回りました。」

    米国で感染拡大防止のための工場一時閉鎖と供給逼迫が実際に発生し、住宅用空調機器の売上高減少に影響した。
  14. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「住宅用空調機器は、天候に恵まれたことや、巣ごもり・リモートワークによる需要のプラス効果がありました。しかし、米国全域での新型コロナウイルスの影響や、感染拡大を防止するために工場を一時的に閉鎖し、供給が逼迫したことなどにより売上高は前年同期を下回りました。」

    米国で感染症対策による工場の一時閉鎖と供給逼迫が実際に発生し、住宅用空調機器の売上高減少に影響した。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、各国で販売網・生産拠点・サプライヤーからの調達が影響を受ける中でも、商品の供給体制維持に努めました。」

    新型コロナウイルス感染拡大により、販売網、生産拠点、サプライヤーからの調達が実際に影響を受けた。
  16. FY2020初出有価証券報告書

    「しかしながら、上記のような対応が短期的には困難な場合があるほか、想定を超えるような甚大な事象が発生した場合には、原材料や部品等の供給不足、納入遅延等が発生し、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。」

    サプライヤーの経営悪化、自然災害・事故、需給変化・為替変動により、部品供給不足、納入遅延、調達価格高騰が生じるリスクを新たに整理している。
一緒に動いた変遷

「保有有価証券の時価変動・取引先破綻」は、この変遷が動いた16回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

876533★123456
  1. ★この変遷
  2. 1保有有価証券の時価変動・取引先破綻8回
  3. 2海外売上高拡大に伴う為替変動リスク7回
  4. 3新型コロナウイルス感染症による事業活動・需要・サプライチェーンへの影響6回
  5. 4冷夏・天候不順による空調需要の変動5回
  6. 5主要市場の政治・経済状況、需給変動、素材価格・競争激化3回
  7. 6グローバル展開の加速3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイキン工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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