ダイキン工業(6367)・リスク悪化
企業買収・海外代理店買収・生産拠点投資の進捗リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
7記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク469社が書いているテーマ・逆風503社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。90社中37社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの504件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「買収・他社との提携等に関連するリスク」
M&Aを積極的に継続する一方、AHTグループで顧客投資計画の見直しによる計画未達と118億49百万円の減損損失が発生し、買収後の収益化・統合進捗リスクが実績化した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「しかし、同社グループが手掛ける事業は、顧客の想定以上の投資抑制影響を受け販売が減少し、前期に再評価した事業計画を下回りました。」
買収後のAHT事業で、顧客の投資抑制による販売減少と事業計画未達が続き、追加減損に至った。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「買収会社及び大型設備投資の成果創出・収益化の加速」
買収案件・大型設備投資の成果創出を課題として掲げる一方、AHTグループでは買収後の計画未達に伴う8,582百万円の減損損失が発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「しかし、同社が手掛ける事業は、買収当初策定した事業計画を下回って推移している状況であるため、生産体制及び営業体制の強化を図り、中期的な事業計画を保守的に見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。」
買収後の統合・事業計画の進捗リスクが、ザノッティ事業の計画未達とのれん減損として実際に発生した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後、事業領域の拡大や事業構造の転換を加速させるためにも、提携・連携・M&Aを積極的に行ってまいります。」
M&A・提携等を積極的に進める方針と、実行後に市場環境悪化や統合不調が業績に影響し得るリスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社はグッドマン社(2012年度買収完了)などを始めとする企業買収や海外代理店の買収、生産拠点の設立などの投資・出資を行い、生産・販売網のさらなる拡充とグループ全体の収益向上を図っておりますが、その進捗状況によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
買収、海外代理店買収、生産拠点設立の進捗が業績に影響し得るリスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、当社はグッドマン社(平成24年度買収完了)などを始めとする企業買収や海外代理店の買収、生産拠点の設立などの投資・出資を行い、生産・販売網のさらなる拡充とグループ全体の収益向上を図っているが、その進捗状況によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」
買収、海外代理店買収、生産拠点設立などの投資を拡大する一方、その進捗状況が業績に影響する可能性をリスクとして記載している。