鶴見製作所(6351)・リスク悪化
棚卸資産の滞留・評価減リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
滞留・処分見込み棚卸資産の評価損見積り43社が書いているテーマ・逆風42社・追い風1社
鶴見製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている43社のうち14社を表示しています。上の文は43社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。101百万円」
棚卸資産評価損は前期の49百万円から101百万円へ増加し、収益性低下による評価減の影響が拡大した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。49百万円」
棚卸資産評価損は前期55百万円から49百万円へ減少し、滞留・収益性低下による評価減の影響は縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度において55百万円の棚卸資産評価損を計上しております。」
棚卸資産評価損は前期の104百万円から55百万円へ減少し、滞留・収益性低下による評価減の影響が縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度において104百万円の棚卸資産評価損を計上しております。」
棚卸資産評価損は前期の71百万円から104百万円へ増加し、棚卸資産の滞留・収益性低下による評価減の影響が拡大した。 - FY2022初出有価証券報告書
「棚卸資産の評価は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっており、見込生産を中心とした標準仕様の在庫と受注生産を中心とした特殊仕様の在庫について、それぞれの在庫の性質に見合った滞留期間、評価減割合を設定し、販売可能性を勘案した上で、一定の保有期間を超えるものに対して、一定の評価減割合を乗じて、評価損を計上しております。なお、当連結会計年度においては71百万円の評価損を計上しております。」
標準仕様・特殊仕様の在庫について滞留期間と評価減割合を設定し、販売可能性を踏まえて評価する会計上の見積りを重要事項として開示している。当期には棚卸資産評価損71百万円を計上した。