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小森コーポレーション(6349)・リスク対処

国際展示会前の模様眺めによる欧州売上の一時的減少

FY2017-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

11記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018削除FY20202016: 220162017: 220172018: 220182019: 020192020: 120202021: 020212022: 020222023: 020232024: 120242025: 120252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「前連結会計年度に開催された大型展示会に起因する受注残高が着実に売上として計上されたことに加え、紙器・パッケージ印刷分野を中心とした設備需要も回復基調にありました。」

    展示会受注から売上計上までの時間差について、前年度の大型展示会受注残高が着実に売上へ転化し、欧州売上高は前期比14.0%増加した。
  2. 2026-05-14対処決算

    「前連結会計年度に開催された大型展示会に起因する受注残高が着実に売上として計上されたことに加え、紙器・パッケージ印刷分野を中心とした設備需要も回復基調にありました。」

    大型展示会後の受注と売上計上の時間差について、受注残が売上に貢献する段階へ進んでいる。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「欧州市場では、トランプ関税の影響で米国向け輸出が鈍化し、物価上昇の継続も加わって景気の減速傾向が見られました。前連結会計年度の大型展示会における受注が貢献し、売上高は前年同期比7.6%増加の11,281百万円となりました。」

    展示会受注から売上計上までの時間差という従来のテーマについて、前連結会計年度の大型展示会受注が当中間連結会計期間の売上に貢献したと記載している。欧州売上高は前年同期比7.6%増加した。一方、トランプ関税と物価上昇による景気減速は新たな阻害要因として記載されている。
  4. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「受注高は5月末に開催された世界最大の印刷機材展である「drupa2024」の効果もあり増加していますが、売上高への反映は第4四半期以降の見込みです。」

    従来の国際展示会前の模様眺めによる欧州売上減少というテーマから、drupa2024後に受注は増加したものの、売上計上は第4四半期以降にずれ込むという受注・売上計上の時間差へ内容が変化している。
  5. FY2020削除有価証券報告書

    「印刷機需要は、英国ではEU離脱が決まったものの、先行きへの警戒感から印刷設備投資の低迷が続き、東欧・南欧等の代理店地域でも需要が低調に推移しました。」

    展示会開催前の顧客の模様眺めによる欧州売上の一時的減少は当年度の記載から消え、欧州需要低迷の主因はBrexitや景気停滞として記載されている。
  6. FY2018顕在化有価証券報告書

    「欧州市場は輸出の増加などにより製造業生産が好調で緩やかな景気回復基調が持続しました。対照的に英国は、EU離脱交渉が進展したものの先行きの不透明さは変わらず景気が低迷しました。売上高は英国の落ち込みの影響が大きく、前連結会計年度比4.8%減少の16,019百万円となりました。」

    Brexitをめぐる不透明感による英国景気低迷が継続し、通期の欧州売上高減少にも影響したと記載している。
  7. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「売上高は英国の落ち込みの影響を受けましたがユーロ圏が堅調であり、前年同四半期比4.4%増加の11,880百万円となりました。」

    英国の落ち込みは継続しているものの、ユーロ圏の堅調さにより欧州全体の売上高は前年同期比4.4%増加し、展示会前の模様眺めによる一時的な減少の影響は低減している。
  8. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「売上高は前年同四半期比18.8%増加の3,531百万円となりました。」

    展示会前の顧客の模様眺めによる一時的な売上減少は再掲されず、欧州売上は前年同期比で増加している。
  9. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「受注・売上高ともに現地通貨では前年同四半期を上回り好調でしたが、為替等の影響により売上高は前年同四半期比9.0%減少の11,380百万円となりました。」

    drupa2016前の顧客の模様眺めについては、開催後に現地通貨ベースの受注・売上高が前年同四半期を上回ったとの説明を継続している。一方、円換算売上には為替影響が残っている。
  10. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「本年5月にドイツ・デュッセルドルフで開催された世界最大の印刷機材展「drupa2016」において、オフセット印刷機及びデジタル印刷機、ポストプレス、印刷資材及びICTシステム等によるソリューションを提案しました。受注・売上高ともに現地通貨では前期を上回り好調でしたが、為替の影響により売上高は前年同四半期比10.3%減少の8,320百万円となりました。」

    展示会開催前の顧客の模様眺めという一時的要因については、drupa2016開催後に受注・売上高が現地通貨ベースで前期を上回ったと記載している。一方、円換算売上には為替影響が残っている。
  11. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「受注は前期を上回りましたが、売上高は展示会開催前の模様眺めの影響により、前年同四半期比37.1%減少の2,971百万円となりました。」

    drupa2016をめぐる展示会開催前の顧客の様子見が、受注と異なる当四半期売上の減少要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「北米におけるオフセット印刷機の更新投資低迷」は、この変遷が動いた11回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1北米におけるオフセット印刷機の更新投資低迷3回
  3. 2PESP事業とソリューション提供による収益構造変革3回
  4. 3DPS事業のビジネスモデル構築・事業化3回
  5. 4印刷機・デジタル印刷機・自動化システムの研究開発3回
  6. 5印刷品質管理と自動化による生産性向上3回
  7. 6省エネ・省スペース・省排熱の製品開発3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小森コーポレーションの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「対処」でした。
報道
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