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澁谷工業(6340)・リスク顕在化

医療機器の海外拡販に伴う戦略的価格設定・品質管理コストによる減益

FY2018-Q2に初出。19回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。

19記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018 – FY2023-Q2再掲FY2023-Q3 – FY2024-Q32018: 320182019: 220192020: 020202021: 020212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「また医療機器において、前連結会計年度に発生した部品の耐久性問題に関して交換の実施に伴う追加費用が発生したことから、営業利益は17億81百万円(前期比23.9%減)となりました。」

    前期に発生した医療機器部品の耐久性問題について、当期も交換に伴う追加費用が発生し、メカトロシステム事業の減益要因となっている。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「医療機器において、新規に採用した部品の一部に耐久性の問題があったことから交換の実施に伴う費用が嵩んだ」

    医療機器で新規採用部品の耐久性問題が発生し、交換費用の増加としてメカトロシステム事業の減益に実際に表れている。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造システムはタイ向けのLED用ボンダーおよび検査装置が増加し、医療機器は北米や東南アジアなど海外向けが好調で大きく増加したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    医療機器の海外向け販売は北米・東南アジアなどで好調となり、従来記載された海外需要の落ち込みから回復した状況が続いている。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は中国の景気が依然として停滞しており本格的な需要回復に至っていないことから微減となり、切断加工機は金属加工業界における国内需要の低迷により減少したものの、医療機器が欧州、北米、インドなど海外向けが好調で大きく増加したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    医療機器について、欧州、北米、インドなど海外向け販売が好調で大きく増加したとの記載を継続している。
  5. FY2024-Q2海外販売の増加地域拡大有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は横ばいとなり、切断加工機は減少したものの、医療機器は欧州、北米、インドなど海外向けが増加したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    医療機器について、前四半期に記載された欧州向けの好調から、欧州、北米、インドなど複数地域の海外向け増加へ記載が広がっている。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は中国向けLED用ワイヤボンダーが増加し、また医療機器は欧州向けが好調で増加したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    医療機器について、海外向け販売の回復傾向が続き、当四半期は欧州向けが好調で増加したと記載している。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・欧州・韓国などの海外向けが回復したことから増加したものの」

    感染症の影響で落ち込んでいた医療機器の海外向け販売が回復している状況を通期でも記載している。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・欧州・韓国などの海外向けが回復したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいた医療機器の海外向け販売が、インド・欧州・韓国などで回復している状況を継続して記載している。
  9. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・欧州・韓国・台湾などの海外向けが回復したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいた医療機器の海外向け販売が、インド・欧州・韓国・台湾などで回復している。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は中国向けが同国内のゼロコロナ政策による経済停滞により大きく減少したものの、医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・東南アジア・欧州などの海外向けが急速に回復し大きく増加したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んでいた医療機器のインド・東南アジア・欧州など海外向けが急速に回復し、大きく増加している。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「医療機器は新型コロナウイルス感染症の影響で大きく落ち込んでいたインド・欧州などの海外向けが回復傾向にあり増加し」

    医療機器の海外向け需要は、インド・欧州などで大きく落ち込んだ前期から回復傾向にあると記載している。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は前期に引き続き中国における半導体自給率の向上を目的とした設備投資の需要拡大を背景として増加し、医療機器は、新型コロナウイルス感染症の影響で人工透析装置の需要落ち込みが続いているものの、大きく減少した前期に比べるとやや回復したことから、前年同期に比べ増加しました。」

    医療機器では人工透析装置の需要落ち込みが続くものの、大きく減少した前期からはやや回復し、メカトロシステム事業全体は増収となっている。
  13. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「特に半導体製造装置において採算性の高い機種の販売割合が増加したこと、また医療機器の生産が高水準に推移し固定費負担が低下したことなどから、営業利益は10億70百万円(前年同期比86.2%増)となりました。」

    医療機器の生産が高水準で推移し固定費負担が低下したことが記載され、従来の戦略的価格設定・品質管理コストによる減益要因は当四半期の説明では前面に出ていない。
  14. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、半導体製造装置は中国向けの販売が米中貿易摩擦の影響を受け減少したものの、医療機器は国内、中国および欧州向けの販売が好調で増加したことから、前年同期に比べ増加しました。その結果、連結売上高は140億76百万円(前年同期比8.0%増)となり、損益面については、特に半導体製造装置において採算性の高い機種の販売割合が増加したことから、営業利益は7億29百万円(前年同期比203.5%増)となりました。」

    医療機器の戦略的価格設定・品質管理コストによる減益への直接の言及はなく、メカトロシステム事業は増収となり営業利益も大幅に増加している。
  15. FY2018対処有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、切断加工機は減少したものの、医療機器はインド、中国および欧州向けの販売が、半導体製造装置は中国向けの販売が好調でそれぞれ増加したことから、前連結会計年度に比べ増加しました。その結果、連結売上高は301億92百万円(前期比14.6%増)、営業利益は16億64百万円(前期比18.8%増)となりました。」

    前四半期まで記載されていた医療機器の戦略的価格設定・品質管理コストによる減益への直接の言及はなく、メカトロシステム事業は通期で増収増益となっている。
  16. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「その結果、連結売上高は195億73百万円(前年同期比3.8%増)と増収となりましたが、損益面については、特に医療機器において、海外市場の拡販を目的として戦略的な価格設定を行ったことや品質管理向上のためのコストが嵩んだことから、営業利益は5億74百万円(前年同期比43.5%減)と減益となりました。」

    医療機器の海外市場拡販に伴う戦略的な価格設定と品質管理コストが継続して発生し、メカトロシステム事業の営業利益は前年同期比43.5%減となっている。
  17. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「メカトロシステム事業の売上高は、医療機器は微減となったものの、切断加工機は小幅に増加し、半導体製造装置は中国・韓国向けが好調で大きく増加したことから、前年同期に比べ増加しました。 その結果、連結売上高は130億29百万円(前年同期比12.7%増)と増収となりましたが、損益面については、特に医療機器において、海外市場の拡販を目的として戦略的な価格設定を行ったことや品質管理向上のためのコストが嵩んだことから、営業利益は2億40百万円(前年同期比47.5%減)と減益となりました。」

    医療機器について、海外市場の拡販を目的とした戦略的な価格設定と品質管理向上のコストが発生し、メカトロシステム事業の営業利益が前年同期比47.5%減となっている。
一緒に動いた変遷

「増収だがパッケージングプラント事業の採算低下により減益」は、この変遷が動いた19回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554442★123456
  1. ★この変遷
  2. 1増収だがパッケージングプラント事業の採算低下により減益5回
  3. 2他社製品比率の上昇によるパッケージングプラント事業の採算低下5回
  4. 3国内設備投資抑制による半導体製造装置需要の減少4回
  5. 4デフレ継続と英国EU離脱・米国新政権政策の影響4回
  6. 5新型コロナウイルス感染症拡大による事業活動・業績への影響4回
  7. 6シブヤ上げ潮戦略2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
澁谷工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-18の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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