Komori
タカトリ(6338)・リスク悪化

LED・SAWフィルター関連の装置需要低迷

FY2016-Q3に初出。29回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2016。直近の記載はFY2026-H1。

29記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021 – FY2024-Q1悪化FY2024 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 220202021: 420212022: 320222023: 220232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
LED・SAWフィルター・新素材加工装置の需要低迷1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「新素材加工機器では、国内において広範な素材に関わる装置販売及びサービスによる売上がありましたが、主力のSiC業界においては新規設備投資に対する慎重な姿勢が継続しており、GaNを含む他の新素材分野においては本格的な設備投資に時間を要していることから、売上は低調に推移いたしました。」

    SiC業界の新規設備投資慎重化が続き、GaNを含む他の新素材分野でも本格投資に時間を要しているため、新素材加工機器の売上が低調となった。
  2. 2026-05-14悪化決算

    「新素材加工機器では、国内において広範な素材に関わる装置販売およびサービスによる売上がありましたが、主力のSiC業界においては新規設備投資に対する慎重な姿勢が継続しており、GaNを含む他の新素材分野においては本格的な設備投資に時間を要していることから、売上は低調に推移いたしました。」

    SiCの設備投資慎重姿勢が継続し、GaNを含む他の新素材分野でも本格投資に時間を要する状況が示された。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「新素材加工機器では、主力商品の販売先となるSiCウェハ業界において、EV市場の予想を下回る成長率の影響や6インチSiCウェハの過剰在庫による価格低下といった要因から、新規設備投資には慎重になっております。当面は、8インチSiCでの開発が進むと予想されることから、新素材機器販売は低調に推移しました。」

    SiC関連市場について、EV市場の成長率下振れ、6インチSiCウェハの過剰在庫・価格低下、新規設備投資の慎重化が記載され、新素材機器販売の低調さとしてリスクが具体化した。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「新素材加工機器では、高品質なSiCインゴットの供給不足問題に起因する工場建設計画の遅延の影響等から、SiC市場は現在小康状態となっており、当面はこのような状況が続くとみられています。」

    SiC市場の小康状態と工場建設計画の遅延が続く見通しとなり、SiC材料切断加工装置の販売額は前期を下回った。
  5. FY2024-Q2SiC市場の小康状態と前倒し販売の併存有価証券報告書

    「新素材加工機器では、高品質なSiCインゴットの供給不足問題に起因する工場建設計画の遅延の影響等から、SiC市場は現在小康状態ではあるものの、当初計画していた通期販売計画の一部が、顧客からの要望により前倒しで売上計上されたことから好調に推移し販売額は増加しました。」

    SiCインゴットの供給不足と工場建設計画の遅延により市場は小康状態とされた一方、顧客要望による販売計画の前倒しで販売額は増加した。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当社のSiC切断加工装置が市場からの高いニーズを維持しており好調に推移し、販売額は増加しました。」

    従来低調さが記載されていたLED・パワーデバイス関連のうち、SiC切断加工装置は高い市場ニーズを維持し、販売額が増加したと記載している。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、パワー半導体市場は、脱炭素に向けた各国政府の規制強化、再生可能エネルギーの需要拡大、電力効率向上の要求の高まりなどを背景に、EVの普及に伴うSiCモジュールのニーズ拡大に牽引され成長を続けています。」

    従来低調だったLED・パワーデバイス関連のうち、パワー半導体・SiC関連市場はEV等の需要を背景に成長を続け、販売額も増加した。
  8. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、国内外におけるパワーデバイス市場の設備投資意欲が旺盛なことに加え、市場のニーズを捉えた装置の開発により、受注・売上共に堅調に推移いたしました。」

    従来低調さが記載されていたLED・パワーデバイス関連市場のうち、パワーデバイス市場では国内外の設備投資意欲が旺盛で、受注・売上が堅調とされた。
  9. FY2022対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、世界的に脱炭素社会・スマート社会に向けパワー半導体の需要が高まっている中、パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の商品力が市場に評価され、高いマーケットシェアを維持していること等により、好調に推移いたしました。」

    従来低調だったLED・パワーデバイス関連のうち、パワー半導体向けSiC材料切断加工装置について、商品力の評価と高いマーケットシェアの維持、好調な販売が記載された。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、国内外におけるパワーデバイス市場関連材料に対する受注・販売が好調に推移いたしました。また、第2四半期に引き続きSiCデバイス向けとなる材料切断加工装置の大口受注を獲得いたしました。」

    従来低調だったLED・パワーデバイス関連のうち、パワーデバイス関連材料の受注・販売が好調に推移し、SiCデバイス向け材料切断加工装置の大口受注も継続して獲得した。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、国内外におけるパワーデバイス市場の関連材料に対する受注・販売が堅調に推移いたしました。今後も、同市場に対する受注・売上が見込めており、その他の材料市場環境も堅調に推移しております。」

    従来低調だったLED・パワーデバイス関連のうち、パワーデバイス関連材料について国内外の受注・販売が堅調と記載され、需要見通しも示された。
  12. FY2021対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注の獲得をはじめ、LED・パワーデバイス関連市場に対する需要の拡大により堅調に推移しました。」

    従来低調だったLED・パワーデバイス関連について、SiC材料切断加工装置の大口受注と関連市場の需要拡大により、堅調な推移が記載された。
  13. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「新素材加工機器では、2021年9月下半期及び2022年9月上半期に売上計上予定となるパワー半導体向けSiC材料切断加工装置の製造に着手しておりますが、新型コロナによる海外向け装置の出荷延期等により低調に推移いたしました。」

    パワー半導体向けSiC装置の製造に着手した一方、新型コロナによる海外向け装置の出荷延期等により新素材加工機器の販売は低調となった。
  14. FY2021-Q2受注活動停滞とパワー半導体向け大口受注の併存有価証券報告書

    「新素材加工機器では、新型コロナの影響により販売受注活動が停滞していたことから、低調に推移いたしました。しかしながら、徐々に販売受注活動が再開され、2021年9月期下半期及び2022年9月期上半期に売上計上予定となるパワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を獲得いたしました。」

    新素材加工分野では新型コロナにより受注活動が停滞した一方、パワー半導体向けSiC材料切断加工装置の大口受注を獲得した。
  15. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、パワーデバイス関連市場及び5G通信の関連材料に対する販売・受注が堅調に推移いたしました。また、その他の材料市場への販売も伸びており、今後も受注の増加が見込めることから、堅調に推移いたしました。」

    従前低調だったLED・パワーデバイス関連を含む新素材加工分野について、パワーデバイス・5G関連材料およびその他材料市場で販売・受注が堅調となった。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「新素材加工機器では、新型コロナの影響により、注力市場であるパワーデバイス市場からの受注が鈍化しており,その他の材料市場も同様に鈍化しております。しかしながら、新型コロナ拡大前に獲得した受注を、計画通り出荷・販売したことで、堅調に推移いたしました。」

    パワーデバイス市場およびその他材料市場からの受注鈍化が新型コロナの影響として実際に記載された。一方、既獲得受注の出荷・販売により当四半期の販売は堅調だった。
  17. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「新素材加工機器では、パワーデバイス関連市場を中心に受注・売上が堅調に推移いたしました。また、その他の材料市場からの受注も増加しており、今後も受注・売上の増加が見込め、全体的に好調な状況が継続しております。」

    従前低調だったLED・パワーデバイス関連市場について、パワーデバイス関連を中心に受注・売上が堅調となり、その他材料市場からの受注も増加したとの記載に変化した。
  18. FY2019悪化有価証券報告書

    「新素材加工機器では、期待を寄せていましたLED・パワーデバイス関連市場が、長期化する米中貿易摩擦の影響から、生産調整、在庫調整などが表面化し、予定していた設備投資の延期や見直しが行われたことから受注・販売が伸び悩み低調に推移いたしました。」

    LED・パワーデバイス関連市場で生産調整・在庫調整が表面化し、設備投資の延期・見直しと受注・販売の低調さにつながった。
  19. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「また、当社の注力市場であるパワーデバイス・LED関連市場において、各有力顧客の設備投資が一巡したこと、パワーデバイス生産用材料の生産における高コストがボトルネックとなっていることから市場の拡大が遅れている影響もあり、低調に推移いたしました。」

    LED関連を含む注力市場で顧客の設備投資一巡と生産材料の高コストが記載され、市場拡大の遅れとしてリスクが具体化している。
  20. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、LED向け量産装置につきましても、前年同期の特需の反動により低調に推移したものの、車載関係・パワー半導体・ディスクリート向け量産装置は堅調に推移いたしました。」

    前 filing では直接の記載が薄れていたLED関連装置需要について、前年同期の特需反動による低調さが再び実績として記載された。
  21. FY2018-Q3削除有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、パワー半導体(SiC)用途での装置及びその他の材料向け装置の販売が順調に推移いたしました。」

    本 filing では、従来のLED・SAWフィルター関連の需要低迷について直接の記載がなく、MWSの説明はパワー半導体・その他材料向けに移っている。
  22. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、パワー半導体用途での装置及びその他の材料向け装置の販売が順調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は微増となりました。今後もパワー半導体分野よりの受注・販売にも期待が寄せられます。」

    LED関連市場の直接的な販売実績ではなく、パワー半導体・その他材料向け販売の順調さとMWS販売額の微増が記載された。
  23. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、LED関連製品市場回復の兆しが見えてきておりますが、直接販売につながる受注には至りませんでした。また、パワー半導体用途での装置販売に期待を寄せていましたが、全体的には低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。」

    LED関連製品市場に回復の兆しはあるものの直接販売受注には至らず、パワー半導体用途への期待も実績化せず、MWS販売額が減少した。
  24. FY2017市場回復と設備余力リスクの併記有価証券報告書

    「また、LED関連製品の市場につきましては、省エネルギー・節電効果の高いLED照明を中心に安定的な需要が見込まれるものの、生産設備能力には余力があることが推定され、装置需要は低調に推移するものと予想されます。」

    LED関連市場の需要は安定的と見込む一方、生産設備能力の余力により装置需要は低調となる見通しを示している。MWSの実績では関連パワーデバイス市場が活発化した。
  25. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、依然としてLED関連製品市場が回復していない中、パワー半導体用途での装置販売に期待を寄せていましたが、全体的には低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。」

    LED関連製品市場の未回復が続き、パワー半導体用途への期待は示されたものの、MWS全体の販売額は減少した。
  26. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、LED関連製品市場の装置需要が依然として回復していない状況が続いておりましたが、電子部品加工用の切断装置の需要が堅調に推移いたしました。」

    LED関連装置需要の未回復が続く一方、電子部品加工用切断装置の需要が引き続き堅調と記載している。
  27. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、LED関連製品市場の装置需要が依然として回復していない状況が続いておりましたが、電子部品加工用の切断装置の需要が堅調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は増加いたしました。」

    LED関連装置需要の未回復が続き、前期に示された回復の兆しは本 filing では確認されない。一方、電子部品加工用需要が販売額を補っている。
  28. FY2016対処有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、LED関連製品市場の装置需要が依然として回復しない状況が続いておりましたが、若干の回復の兆しが見え始め、スマートフォン基幹部品加工用の切断装置の受注や、その他分野からの受注も堅調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は増加いたしました。」

    LED関連装置需要の低迷は続いているが、若干の回復の兆し、複数分野からの受注、MWS販売額の増加が記載された。
  29. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「MWS(マルチワイヤーソー)では、セラミック関連の需要があったものの、LED関連製品市場の装置需要は依然として回復しておらず、SAWフィルター用部品市場関連商品についても需要が伸びず、全体的には低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。」

    特定市場の装置・関連商品の需要不振が実際の販売額減少として現れている。
一緒に動いた変遷

「営業展開・製造コスト低減・諸経費圧縮による損益改善」は、この変遷が動いた29回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181411977★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業展開・製造コスト低減・諸経費圧縮による損益改善18回
  3. 2中国・新興国減速と内外需の不透明感14回
  4. 3半導体・液晶市場サイクルによる受注・売上変動11回
  5. 4スマートフォン市場の成熟・価格低下・競争激化9回
  6. 5特殊用途の医療機器製造装置の受注・販売7回
  7. 6借入金の金利変動・資金流動性リスク7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タカトリの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
LED・SAWフィルター関連の装置需要低迷|タカトリ(6338)の変遷 | Komori