Komori
タカトリ(6338)・リスク再掲

スマートフォン市場の成熟・価格低下・競争激化

FY2016-Q3に初出。22回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。

22記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q2 – FY2020-Q3対処FY2021再掲FY2023-Q1 – FY2024-Q12016: 120162017: 420172018: 320182019: 420192020: 120202021: 420212022: 020222023: 420232024: 1
同じテーマの他社
FPD・モバイル機器市場のコモディティ化と要求水準上昇2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

タカトリがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界におきましては、脱炭素に向けた各国政府の規制強化、再生可能エネルギーの需要拡大、電力効率向上の要求の高まりなどを背景に成長を続けており、スマートフォン需要に一服感がみられるものの、市場環境は堅調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服感は継続している一方、脱炭素、再生可能エネルギー、電力効率向上関連の需要により電子部品市場は堅調と記載している。
  2. FY2023再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界におきましては、脱炭素に向けた各国政府の規制強化、再生可能エネルギーの需要拡大、電力効率向上の要求の高まりなどを背景に成長を続けており、スマートフォン需要に一服感がみられるものの、市場環境は堅調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服感は続く一方、脱炭素、再生可能エネルギー、電力効率向上関連の需要により電子部品市場は堅調と記載された。
  3. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界におきましては、環境対策、省エネルギーのニーズに向けた自動車のEV化、ロジック・ファウンドリ(半導体受託製造)の旺盛な投資に加え、スマートフォン需要に一服感がみられるものの、通信基地局やデータセンターの通信部品需要、IоTや自動車関連向けセンサー投資に牽引され、市場環境は堅調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服感は継続している一方、EV、ロジック・ファウンドリ、通信基地局、データセンター、IoT、自動車関連センサー等の需要により電子部品市場は堅調と記載された。
  4. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況の中、当社グループが関わる電子部品業界におきましては、環境対策、省エネルギーのニーズに向けた自動車のEV化や、ロジック・ファウンドリ(半導体受託製造)の旺盛な投資に加え、スマートフォン需要に一服感がみられるものの、通信基地局やデータセンターの通信部品需要、IoTや自動車関連向けセンサー投資に牽引され、市場環境は堅調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服感は継続しているが、EV、ロジック・ファウンドリ、通信基地局、データセンター、IoT、自動車関連センサー等の需要により電子部品市場は堅調と記載されている。
  5. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界につきましては、環境対策、省エネルギーのニーズに向けた自動車のEV化や、ロジック・ファウンドリ(半導体受託製造)の旺盛な投資に加え、スマートフォン需要に一服感がみられるものの、通信基地局やデータセンターの通信部品需要、IoTや自動車関連向けセンサー投資に牽引され、市場環境は堅調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服は継続しているが、EV、ロジック・ファウンドリ、通信基地局、データセンター、IoT、自動車関連センサー等の需要により電子部品市場は堅調と記載された。
  6. FY2021対処有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界につきましては、環境対策、省エネルギーのニーズに向けた自動車のEV化や、ロジック・ファウンドリー(半導体受託製造)の旺盛な投資に加え、5Gスマートフォンの普及、ゲーム機の新製品投入や巣ごもり需要による大型テレビの販売拡大、そして新型コロナ禍でITを駆使したリモートワークの増加によるノートパソコンやデータセンター投資に牽引され、市場環境は堅調に推移しております。」

    スマートフォン需要の成熟・飽和という懸念が残る一方、5Gスマートフォン、ゲーム機、大型テレビ、ノートパソコン、データセンター等の需要により電子部品市場は堅調と記載された。
  7. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ディスプレイ製造機器では、スマートフォン・タブレット端末向けディスプレイ市場が飽和状態にあり、各社とも中小型液晶・有機ELパネルへの新規投資を控える動きが続いています。」

    スマートフォン・タブレット向けディスプレイ市場の飽和と、中小型液晶・有機ELパネルへの新規投資抑制が継続している。リスクが続く一方、ウェアラブル端末向けや大型有機EL向け装置の販売寄与も記載された。
  8. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「ディスプレイ製造機器では、スマートフォン・タブレット端末向けディスプレイ市場が飽和状態にあり、各社とも中小型液晶・有機ELパネルへの新規投資を控えております。」

    スマートフォン・タブレット向けディスプレイ市場の飽和と、液晶・有機ELパネルへの新規投資抑制を引き続き記載している。
  9. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「ディスプレイ製造機器では、スマートフォン・タブレット向けディスプレイ市場の飽和状態にあり、各社とも中小型液晶パネルへの新規投資を控え、既存設備の改造による新製品対応を進める状況にありますが、新型コロナの影響により遅延しておりました海外案件の新規設備の立上作業、既存設備の改造作業が再開され、好調に推移いたしました。」

    スマートフォン・タブレット向けディスプレイ市場の飽和と新規投資抑制は継続している一方、遅延していた海外案件や既存設備改造の作業再開により、当四半期の販売は好調となった。
  10. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「ディスプレイ製造機器では、スマートフォン・タブレット向けディスプレイ市場の頭打ち状態が続いており、各社とも中小型液晶パネルへの新規投資を控え、既存装置の改造により新製品への対応を進める傾向にあります。その中で受注しております改造案件が、新型コロナによる渡航規制により現地での対応を延期せざるを得ない状況となっており、現地代理店の協力の下、リモートによる対応を行っておりますが、販売が先送りになっております。」

    スマートフォン・タブレット向けディスプレイ市場の頭打ちと新規投資抑制が続く中、新型コロナの渡航規制により改造案件の現地対応と販売が先送りとなった。
  11. FY2019悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界においては、世界的なスマートフォン需要の一服などから増勢が鈍化しており、貿易摩擦などを背景とした販売環境悪化による市場縮小が想定され、市場環境は楽観視できない状況となりました。」

    スマートフォン需要の一服による増勢鈍化に加え、貿易摩擦を背景とした販売環境悪化と市場縮小の想定が記載された。
  12. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界は、世界的なスマートフォン需要の一服などから増勢が鈍化しており、中国景気の急激な減速により輸出が減少したことから、低調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服に加え、中国景気の急激な減速による輸出減少が記載され、電子部品業界の低調さが強まっている。
  13. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界は、世界的なスマートフォン需要の一服などから増勢が鈍化しており、中国景気の急激な減速により輸出が減少したことから、低調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服に加え、中国景気の急激な減速による輸出減少が記載され、電子部品業界の低調さが明示された。
  14. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界は、世界的なスマートフォン需要の一服などから増勢が鈍化しており、資本財は世界的な設備投資需要の回復傾向にありますが投資タイミングのズレ込み等により、低調に推移しております。」

    スマートフォン需要の一服による電子部品業界の増勢鈍化を継続して記載している。
  15. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界においては、メモリ市場のシェア低下やスマートフォン関連の需要下振れ、並びに中国での内製化の進展により、世界的な半導体需要の拡大ペースに比べ、増勢が緩慢な状況であります。」

    スマートフォン関連需要の下振れが明示され、従来の需要回復・堅調との記載から市場リスクが強まっている。
  16. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「半導体製造機器では、スマートフォン関連のLSI・LED関連向け増産装置受注が大幅に伸び、また、車載関係・パワー半導体・LED関連・電子部品向け装置全般も堅調に推移いたしました。」

    スマートフォン関連を含む増産装置受注が大幅に伸びたことを記載しており、関連装置需要の悪化を示していた前回から改善方向の記載となった。
  17. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「このような状況の中、当社が関わる電子部品業界においては、近年の電子部品需要を牽引してきたスマートフォンは、普及率の高まりから出荷台数の伸び率が鈍化しており、加えて最大市場である中国において、スマートフォンの過剰在庫が発生したことで電子部品出荷額が低迷しており、市場環境は楽観視できない状況となりました。」

    前年度に示されたIoT・車載関連による下支えから再び、中国スマートフォンの過剰在庫と電子部品出荷額の低迷を明示しており、リスクが強まった。
  18. FY2017対処有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社グループが関わる電子部品業界においては、中国でのスマートフォン販売の減速を受けて電子部品需要は伸び悩みましたが、IoT、車載関連機器等の輸出拡大に牽引され、底堅い推移が続いております。」

    スマートフォン販売減速による需要の伸び悩みは続く一方、IoT・車載関連機器の輸出拡大が下支え要因として示され、リスクの一部が緩和された。
  19. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社が関わる電子部品業界においては、全体としてはスマートフォンメーカー向けを中心に、電子部品需要は回復傾向で推移しておりますが、スマートフォン需要の伸び率が鈍化している中で在庫調整局面入りすることが懸念されており、再び市場が縮小に転じるおそれが示唆されております。」

    電子部品需要は回復傾向としつつ、スマートフォン需要の伸び鈍化、在庫調整、再度の市場縮小のおそれを明示しており、リスクが強まっている。
  20. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社が関わる電子部品業界においては、中国スマートフォンメーカー向けを中心に、足元の電子部品需要は回復傾向で推移しているものの、スマートフォン需要の伸び率が鈍化している中で在庫調整局面入りすることが懸念されており、市場環境は楽観視できない状況となりました。」

    足元の電子部品需要は回復傾向となり、前四半期に記載された中国での過剰在庫発生・出荷額低迷から一部改善した一方、需要鈍化と在庫調整入りが新たな懸念として残っている。
  21. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「近年の電子部品需要を牽引してきたスマートフォンは、普及率の高まりから出荷台数の伸び率が鈍化しており、加えて最大市場である中国において、スマートフォンの過剰在庫が発生したことで電子部品出荷額が低迷しており、市場環境は楽観視できない状況となりました。」

    スマートフォン市場の成熟・出荷鈍化に加え、中国で過剰在庫が発生し、電子部品出荷額の低迷としてリスクが実際に現れている。
  22. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「主力であるスマートフォン向けでは、端末の普及率が世界的に高まるなか高機能化に伴い1台当たりの部品搭載点数が増加傾向にあるものの、出荷台数は頭打ちになりつつあるうえ、需要の新興国シフトや最終製品メーカー間の競合激化に伴う一段の価格低下も影響し、市場環境は楽観視できない状況となっております。」

    部品搭載点数の増加という機会がある一方、スマートフォン出荷の頭打ち、新興国への需要シフト、価格低下をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「営業展開・製造コスト低減・諸経費圧縮による損益改善」は、この変遷が動いた22回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

999844★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業展開・製造コスト低減・諸経費圧縮による損益改善9回
  3. 2半導体・液晶市場サイクルによる受注・売上変動9回
  4. 3LED・SAWフィルター関連の装置需要低迷9回
  5. 4中国・新興国減速と内外需の不透明感8回
  6. 5技術革新・価格競争・新製品投入タイミングによる業績悪化4回
  7. 6有機EL対応高機能装置の研究開発と関連市場の獲得4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タカトリの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スマートフォン市場の成熟・価格低下・競争激化|タカトリ(6338)の変遷 | Komori