アパレル・航空機・一般産業向け裁断機の販売拡大
FY2016-Q3に初出。34回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1販売低調も増収・損益改善有価証券報告書
「繊維機器事業では、安価な海外製繊維工業製品の国内市場への流入が継続しており、国内の縫製事業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあり、生産量の減少を背景に新規設備投資の需要は限定的な中、売上は低調に推移いたしました。 その結果、売上高は75百万円(前年同期比42.1%増)、セグメント利益0百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。」
安価な海外製品の流入と生産量減少により販売は低調だったが、売上高は前年同期比42.1%増加し、セグメント損益は13百万円の損失から0百万円となった。 - 2026-05-14悪化決算
「繊維機器事業では、安価な海外製繊維工業製品の国内市場への流入が継続しており、国内の縫製事業を取り巻く環境は引き続き厳しい状況にあり、生産量の減少を背景に新規設備投資の需要は限定的な中、売上は低調に推移いたしました。」
安価な海外製品の流入、生産量減少、新規設備投資需要の限定を背景に、繊維機器事業の売上低調が継続した。 - FY2025-H1低価格輸入・人口減少により販売低調も損失縮小有価証券報告書
「繊維機器事業では、日本国内の繊維業界を販売対象としておりますが、国外からの低価格繊維工業製品輸入量の高まりや人口減少による緩やかな需要減少の影響を受け、販売額は低調に推移しました。 その結果、売上高は52百万円(同33.1%減)、セグメント損失13百万円(前年同期はセグメント損失34百万円)となりました。」
国外からの低価格製品輸入と人口減少による需要減少により繊維機器の販売額・売上高は減少したが、セグメント損失は前年同期の34百万円から13百万円へ縮小した。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上高につきましては、量産品は海外生産へシフトされている傾向のある中、前連結会計年度比で増加し、セグメント利益を計上することが出来ました。その結果、売上高は246百万円(前連結会計年度比26.9%増)、セグメント利益16百万円(前連結会計年度はセグメント損失21百万円)となりました。」
繊維機器事業は売上高が26.9%増加し、前期のセグメント損失21百万円から16百万円の利益へ転換した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「繊維機器事業では、職業環境に適した衣類を必要とする労働人口やライフスタイルの変化によるカジュアルウェア等の採用が増加しており、今後市場は成長すると予想され受注・売上共に回復傾向にあるものの、セグメント利益を計上するには至らず低調に推移しました。その結果、売上高は78百万円(同46.0%増)、セグメント損失34百万円(前年同四半期はセグメント損失44百万円)となりました。」
繊維機器事業は受注・売上が回復傾向となり、売上高は前年同期比46.0%増、セグメント損失は44百万円から34百万円へ縮小した。ただし利益計上には至っていない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「繊維機器事業ではコロナ禍で大きな影響を受けましたが、アフターコロナの現在、市場は回復傾向にあります。コロナ禍の要因もあり需要が高まったネットショップ(EC)やアフターコロナで人流が回復したことやインバウンドの増加などの要因により受注・売上共に回復傾向にあるもののセグメント利益を計上するには至らず低調に推移しました。このような状況の中で繊維機器事業は、売上高は38百万円(同40.8%増)、セグメント損失18百万円(前年同四半期はセグメント損失25百万円)となりました。」
EC需要、人流回復、インバウンド増加を背景に受注・売上が回復傾向となり、売上高は前年同期比40.8%増、セグメント損失は25百万円から18百万円へ縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「このような状況の中、販売額は微増となりました。 その結果、売上高は193百万円(前連結会計年度比1.7%増)、セグメント損失21百万円(前連結会計年度はセグメント損失23百万円)となりました。」
アパレル、炭素繊維、一般産業素材向けの需要低迷は続いたが、売上高は1.7%増、セグメント損失は23百万円から21百万円へ縮小した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「繊維機器事業では、依然市場環境の低迷が続いている状況で繊維・炭素繊維裁断機市場の回復傾向は見られず、低調に推移しました。 このような状況下の中、販売額は減少しました。 その結果、売上高は120百万円(前年同四半期比19.2%減)、セグメント損失44百万円(前年同四半期はセグメント損失23百万円)となりました。」
繊維・炭素繊維裁断機市場の回復が見られず、販売額が減少した。売上高は前年同期比19.2%減、セグメント損失は23百万円から44百万円へ拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル市場及び一般産業素材向け市場において、依然として市場環境の低迷が続いており投資計画見送り、中止などにより低調に推移しました。このような状況の中、アパレルメーカーからの設備投資受注はあったものの、全般的には低調に推移したことから販売額は減少しました。その結果、売上高は54百万円(同51.2%減)、セグメント損失44百万円(前年同四半期はセグメント損失19百万円)となりました。」
アパレル・一般産業素材向けで投資計画の見送り・中止が続き、設備投資受注は一部あったものの、売上高は前年同期比51.2%減、セグメント損失は19百万円から44百万円へ拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル市場及び一般産業素材向け市場において、新型コロナの影響が根強く残っており、先行きの不透明感から設備投資の延期、中止が続いており低調に推移しております。このような状況の中、限定的な受注に留まったことにより、販売額は減少し、売上高は27百万円(同47.0%減)、セグメント損失25百万円(前年同四半期はセグメント損失17百万円)となりました。」
アパレル・一般産業素材向けで設備投資の延期・中止が続き、受注が限定的となった。売上高は前年同期比47.0%減少し、セグメント損失も17百万円から25百万円へ拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル市場において新型コロナの影響が根強く続いており、設備投資の延期、中止が続いております。また、炭素繊維裁断機市場におきましても、先行きの不透明感から市場環境の改善はみられず、同様に一般産業素材向け裁断機におきましても低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。その結果、売上高は190百万円(同34.4%減)、セグメント損失23百万円(前連結会計年度はセグメント損失1百万円)となりました。」
アパレル、炭素繊維、一般産業素材向けの低調さが続き、売上高は34.4%減少し、セグメント損失は1百万円から23百万円へ拡大した。 - FY2022-Q3販売微増も損失拡大有価証券報告書
「繊維機器事業では、新型コロナの影響による市場環境の低迷から投資計画の見送りなどにより低調に推移いたしました。また炭素繊維裁断機市場の市場環境にも回復傾向はみられず、低調に推移いたしました。このような状況下の中、販売額は微増となりました。その結果、売上高は148百万円(前年同四半期比5.4%増)、セグメント損失23百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。」
販売額と売上高は前年同期比で微増した一方、アパレル・炭素繊維裁断機市場の低迷が続き、セグメント損失は7百万円から23百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は110百万円(同1.1%増)、セグメント損失19百万円(前年同四半期はセグメント利益1百万円)となりました。」
一部好調なメーカーの設備投資を獲得したものの、アパレル市場の投資計画見送りや炭素繊維裁断機市場の低迷が続き、前年同期のセグメント利益から19百万円の損失へ転じた。 - FY2022-Q1繊維機器事業の減収・赤字転換有価証券報告書
「その結果、売上高は50百万円(同41.0%減)、セグメント損失17百万円(前年同四半期はセグメント利益6百万円)となりました。」
繊維機器事業は売上高が前年同期比41.0%減少し、前年同期のセグメント利益6百万円から17百万円の損失へ転じた。 - FY2021繊維機器の売上減少と損失縮小有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル市場において新型コロナの影響による市場環境の悪化、先行きの不透明感が影響し、設備の更新、増設が先送りされる状況が続いており、低調に推移いたしました。また、炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても一部受注はしたものの低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。その結果、売上高は290百万円(前連結会計年度比6.8%減)、セグメント損失1百万円(前連結会計年度はセグメント損失31百万円)となりました。」
アパレル、炭素繊維、一般産業素材向けの低調さが続き、売上高は6.8%減少した一方、セグメント損失は31百万円から1百万円へ縮小した。 - FY2021-Q3繊維機器売上減少・損失縮小有価証券報告書
「その結果、売上高は141百万円(前年同四半期比43.7%減)、セグメント損失7百万円(前年同四半期はセグメント損失21百万円)となりました。」
アパレル、炭素繊維、一般産業素材向けが低調で売上高は前年同期比43.7%減となった一方、セグメント損失は21百万円から7百万円へ縮小した。 - FY2021-Q2繊維機器売上減少・小幅黒字有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル市場において新型コロナの影響により市場環境の悪化、先行きの不透明感が影響し、設備の更新、増設が先送りされる状況が続いており、低調に推移いたしました。また、炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても低調に推移いたしました。その結果、売上高は109百万円(前年同四半期比42.8%減)、セグメント利益1百万円(前年同四半期はセグメント損失10百万円)となりました。」
アパレル、炭素繊維、一般産業素材向けが低調で、繊維機器事業の売上高は前年同期比42.8%減少した。一方、セグメント損益は1百万円の利益となった。 - FY2021-Q1アパレル堅調、炭素繊維・一般産業向け低調継続有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル市場において新型コロナの影響により市場環境が悪化する中、設備更新・増設の受注を獲得したことにより堅調に推移いたしました。一方、炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は微増となりました。」
新型コロナ下でもアパレル市場では設備更新・増設の受注を獲得し堅調に推移した一方、炭素繊維および一般産業素材向けは低調が続いた。 - FY2020-Q3アパレル海外販売の継続有価証券報告書
「繊維機器事業では、新型コロナの影響が生じる中、炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても低調に推移いたしました。一方、アパレル業界では、海外向け装置を販売することができ堅調に推移いたしました。」
炭素繊維・一般産業素材向けは低調が続いた一方、アパレル向けでは海外向け装置を販売し、事業全体は堅調に推移した。 - FY2020-Q2アパレル堅調継続、コロナで海外出荷延期有価証券報告書
「炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても低調に推移いたしました。一方、アパレル業界では、一部好調なメーカーの設備更新・増設の受注を獲得したことにより、新型コロナの感染拡大の影響による海外向け装置の出荷延期等が生じる中、堅調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は微増となりました。この結果、売上高は191百万円(同2.6%増)、セグメント損失10百万円(前年同四半期はセグメント損失27百万円)となりました。」
炭素繊維・一般産業素材向けは低調が続いた一方、一部アパレルメーカーの設備更新・増設受注によりアパレル向けは堅調となった。新型コロナによる海外出荷延期が生じても、売上高は前年同期比2.6%増、セグメント損失は縮小した。 - FY2020-Q1アパレル堅調継続、全体販売微増有価証券報告書
「アパレル業界では、一部好調なメーカーの設備更新・増設が行なわれ堅調に推移いたしました。一方、炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても低調に推移いたしました。 このような状況の中、販売額は微増となりました。 その結果、売上高は 76百万円 ( 同16.3%増 )、 セグメント損失は18百万円 ( 前年同四半期のセグメント損失は21百万円 )となりました。」
一部アパレルメーカーの設備更新・増設は堅調に推移した一方、炭素繊維・一般産業素材向けは低調なままであった。繊維機器事業は売上高76百万円、前年同期比16.3%増となり、セグメント損失も21百万円から18百万円へ縮小した。 - FY2019アパレル改善と炭素繊維向け低迷の併存有価証券報告書
「繊維機器事業では、炭素繊維裁断機市場に関しては、新規得意先を獲得し、受注・販売を行いましたが、航空機製造の延期や、自動車業界での製造コスト面からの影響で量産計画の延期が続く市場環境は変わらず低調に推移いたしました。一方、アパレル業界においても、設備の更新、増設が先送りされる状況が続いておりますが、ものづくり補助金の申請・採択量が増し、補助金の採択を受けたメーカーからの受注を獲得したことにより、アパレル向け裁断機や自動縫製の販売については堅調に推移いたしました。」
炭素繊維向けは航空機製造・自動車の計画延期により低調が続く一方、補助金採択を受けたメーカーからの受注によりアパレル向けは堅調となった。 - FY2019-Q3アパレル向け改善と炭素繊維向け低迷の併存有価証券報告書
「繊維機器事業では、炭素繊維裁断機市場の冷え込みは継続し、一般産業素材向け裁断機においても低調に推移いたしました。一方、アパレル業界では、自動化設備が必要とされる国内メーカーにおいては、政府ものづくり補助金が採択されたメーカーの更新・増設が行われ、一部好調なメーカーの海外設備の更新・増設がおこなわれた為、堅調に推移いたしました。」
炭素繊維・一般産業素材向けは低調が続く一方、補助金採択メーカーや一部海外メーカーの設備更新・増設によりアパレル向けは堅調となった。販売額は微増、売上高は前年同期比7.4%増となった。 - FY2019-Q2新規顧客獲得と販売増加有価証券報告書
「アパレル業界では、第1四半期同様の一部好調なメーカーの設備更新・増設がおこなわれ堅調に推移し、自動化設備が必要とされるメーカーは、政府ものづくり補助金の獲得への動きがより顕著に見られています。加えて、低調であった航空機用炭素繊維用裁断機の販売においては、新規の得意先を獲得し、設備の販売をおこないました。このような状況の中、販売額は微増となりました。」
一部アパレルメーカーの設備更新・増設が堅調に推移し、航空機用炭素繊維用裁断機では新規得意先を獲得した。繊維機器事業の売上高は186百万円、前年同期比27.0%増となった。 - FY2019-Q1一部市場改善で販売増加有価証券報告書
「アパレル業界では、一部の好調なメーカーで設備の更新・増設がおこなわれ始め、自動化設備が必要とされるメーカーは、政府のものづくり補助金の積極的な獲得への動きが見られました。また、航空機用炭素繊維用裁断機の販売では、民間航空機向けは低調であったものの、公的機関向け設備等の更新・増設の動きが出てきており、改善の兆しが見えてまいりました。このような状況の中、販売額は微増となりました。」
アパレルの一部メーカーや公的機関向け航空機用炭素繊維裁断機で改善の兆しが生じ、繊維機器事業の売上高は65百万円、前年同期比15.8%増となった。 - FY2018-Q3新製品は増加も既存市場低迷で全体減少有価証券報告書
「アパレル業界においては、設備投資に対する機運は非常に低調な状況であり、ものづくり補助金の発表も遅れたために、販売については低調に推移いたしました。一方、新開発したスポーツウェア関連、画像認識裁断システムに関しては順調に販売量を増やしつつあります。しかしながら、炭素繊維裁断機市場の冷え込みが大きく、一般産業向け裁断機についても低調に推移したため、事業全体の販売額については、大きな減少となりました。」
新開発のスポーツウェア関連製品・画像認識裁断システムは販売量を増やしつつあるが、アパレル、炭素繊維、一般産業向けの低迷により繊維機器事業全体は減少した。 - FY2018-Q2新製品販売は順調も全体減少有価証券報告書
「アパレル業界においては、収益率の確保できる業界にいるユーザーだけが更新、増設される状況が続いており、政府のものづくり補助金の発表が遅れたこともあり、設備投資に対する機運が非常に低調な状況の中、販売については低調に推移いたしました。一方、新開発したスポーツウェア関連、画像認識裁断システムの販売に関しては順調に推移いたしました。また、航空機用炭素繊維用裁断機の販売については、各社の投資の谷間の時期に入ったために低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額については大きく減少いたしました。」
アパレル・航空機用裁断機は低調で販売額が大きく減少した一方、新開発のスポーツウェア関連製品と画像認識裁断システムは順調に推移した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「繊維機器事業では、アパレル業界において収益率の低下による設備の更新、増設が先送りされる状況が続いており、先行きの不透明感も影響しており、一部に2020年東京オリンピックに向けてユニホーム業界等での明るい兆しはありますが、全体としては、国内アパレル向けの裁断機の販売については、前年度に引き続き低調に推移いたしました。また、自動車業界向け、一般産業向けの裁断機については、開発機種の導入が一巡したことと、航空機用、自動車用炭素繊維用裁断機の販売についても各社の投資が低迷したため、低調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。」
ユニフォーム業界等に明るい兆しを示す一方、アパレル、自動車、一般産業、航空機・炭素繊維向けの設備投資低迷により、繊維機器事業の売上高は56百万円、セグメント損失は33百万円となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「一方、炭素繊維業界向けの裁断機並びに自動車業界向けの裁断機、産業部品向けの裁断機に関しては、新しい顧客向け装置の出荷を始めております。また、縫製工場向けの自動縫製機器についても販売に移行できました。このような状況の中、販売金額は減少いたしました。その結果、売上高は4億58百万円、セグメント損失29百万円となりました。」
アパレル向け販売は低調だったが、炭素繊維・自動車・産業部品向けの新規顧客装置の出荷を開始し、縫製工場向け自動縫製機器も販売段階へ移行した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「国内アパレル業界においては、設備の更新、増設が先送りされている状況が続いており、ものづくり補助金の採択量の減少も影響し、アパレル向けの裁断機の販売については、低調に推移いたしました。一方、炭素繊維業界向けの裁断機、並びに縫製業界向け自動機に関しては、一部に設備投資の動きが出始めています。このような状況の中、販売額は減少いたしました。その結果、売上高は3億28百万円、セグメント損失26百万円となりました。」
炭素繊維・縫製向けに一部設備投資の動きが出始めた一方、アパレル向け販売の低調が続き、繊維機器事業の販売額減少とセグメント損失につながった。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「アパレル業界においては、設備の更新、増設が先送りされている状況が続いており、ものづくり補助金の採択時期も影響し、アパレル向けの裁断機の販売については、低調に推移いたしました。一方、自動車業界向け、一般作業向け、炭素繊維業界向けの裁断機については、販売が堅調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は減少いたしました。その結果、売上高は2億33百万円(前年同四半期比23.4%減)、セグメント損失3百万円(前年同四半期はセグメント損失0百万円)となりました。」
自動車・一般作業・炭素繊維向けは堅調だったものの、アパレル向けの低調が続き、繊維機器事業の販売額と売上高が減少した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「アパレル業界においては、設備の更新、増設が先送りされている状況が続いており、TPPの先行きの不透明感も影響し、アパレル向けの裁断機の販売については低調に推移いたしました。一方、自動車業界向け、一般産業向けの裁断機につきましては販売が堅調に推移いたしました。このような状況の中、販売額は増加いたしました。その結果、売上高は1億14百万円(前年同四半期比6.2%増)、セグメント損失8百万円(前年同四半期はセグメント損失7百万円)となりました。」
アパレル向けは低調だったが、自動車・一般産業向けが堅調で、繊維機器事業の売上高は前年同期比6.2%増となった。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、ユニフォーム業界を中心に装置のIoT化も含めて、ラベル機の需要の拡大、並びに新製品のペンプロッター機が売上に貢献しました。更に、航空機製造業界向けCFRP用裁断機や一般産業向けの裁断機についても販売が好調に推移し、このような状況において、販売額は大幅に増加いたしました。その結果、売上高は5億84百万円(前事業年度比57.0%増)となりました。」
従来のアパレル・航空機・一般産業向け販売に加え、装置のIoT化、ラベル機、新製品ペンプロッター機が売上に寄与し、繊維機器事業の売上高が57.0%増加した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「アパレル業界においては、国内生産拠点の統廃合が進み、経済産業省「ものづくり補助金」等の経済振興施策を利用しての装置の更新、増設への動きが活発化し、アパレル向け裁断機の販売が好調に推移しました。また、航空機製造業界向けCFRP用裁断機や一般産業向けの裁断機についても販売が好調に推移いたしました。」
繊維機器事業の売上高は前年同期比35.1%増の4億15百万円。セグメント損失も前年同期より縮小している。