iFactoryによる医薬品製造の連続生産・省エネルギー化
FY2019に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-06-04。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-06-04前進決算説明資料
「原薬・電子材料用のベンチスケール固液分離機3製品を新たにラインナップ」
iFactoryに適用可能な固液分離機の製品ラインアップを拡充し、原薬・電子材料製造プロセスへの展開を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、最新の実証結果から、連続晶析したスラリーの濃縮装置として回転式セラミック膜ろ過機「DyF(ダイナフィルタ)」が新たなラインナップに加わりました。」
iFactoryの実証・普及に関連し、連続晶析スラリーの濃縮装置としてDyFを新たなラインアップへ加えた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年4月より開始した実証試験では3種類の化合物を連続生産し、バッチ生産と同等の品質が確保されていることを確認しました。更に本開発の功績が特に顕著であると認められ、2023年度「NEDO省エネルギー技術開発賞」最優秀事業者として「理事長賞」を受賞致しました。」
iFactoryは3種類の化合物の連続生産実証でバッチ生産と同等品質を確認し、NEDO省エネルギー技術開発賞の理事長賞を受賞した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その後、iFactoryを構成する前後段のiCube、ユーティリティを構成する「iConnect」と連結され、消防検査を経て、2023年2月、掛川工場iFactoryの竣工式が執り行われ、iFactory全体の運転検証を開始しております。」
CURUPO及びプレートドライヤーを組み込んだiFactoryが掛川工場で竣工し、全体の運転検証段階へ進んだ。 - FY2022前進有価証券報告書
「2021年度、当社は連続ろ過機と連続乾燥機を製作、iFactory®のモジュールに組み込み、動作確認を実施いたしました。」
連続ろ過機・連続乾燥機の製作、モジュール組み込み、動作確認まで進み、経済産業大臣賞も受賞した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年度までの当社対応として連続ろ過機と連続乾燥機の設計・試作が完了いたしました。今後は各試作機単体の検証を実施した後に、iFactoryのモジュールに組み込み、動作確認を実施する予定です。」
iFactory開発は連続ろ過機・連続乾燥機の設計・試作完了から、単体検証とモジュール組み込み・動作確認の段階へ進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「「iFactory®の開発」は医薬品やファインケミカルの製造における現在のバッチ生産方式に替わり、連続合成法、バッチ連続型を組み合わせた連続生産方式を採用しております。当社が保有する連続ろ過、連続乾燥技術を「iFactory®」に適用、普及させることにより、医薬品製造のためのオンデマンド生産による効率化と、それに伴う二酸化炭素排出量の大幅な削減を目指してまいります。」
NEDOプログラムへの参画後、連続ろ過機と連続乾燥機の開発を進め、連続生産・オンデマンド生産への適用を具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「「再構成可能なモジュール型単位操作の相互接続に基づいた医薬品製造用iFactoryの開発」がNEDOの「戦略的省エネルギー技術革新プログラム/テーマ設定型事業者連携スキーム」に採択されました。2019年度より本プログラムへ参画、開発を進めてまいります。」
NEDO採択を受け、2018年度に構想設計を完了し、2019年度から連続乾燥機・連続ろ過機を含むiFactory開発へ参画する。