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決算説明資料6331三菱化工機機械

2026年3月期 決算説明会資料

2026年3月期は、大型工事の進捗や船舶向け機器の好調により増収増益となり、営業利益は中期経営計画を上回った。2027年3月期は売上高・営業利益が前期比で減少する見通しだが、中計水準は上回る計画で、年間配当は120円へ増配する。

読む価値
75重要
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
25038
百万円(売上高の前期比増減額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年3月期(通期決算実績)および2027年3月期(通期業績予想)会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高84,240百万円+42.3%
営業利益9,181百万円+61.2%
経常利益9,462百万円+68.2%
純利益7,546百万円+54.7%親会社株主に帰属する当期純利益
販管費9,082百万円、売上高販管費率10.8%
売上総利益率21.7%(売上原価率78.3%から算出される売上総利益率。前年同期は22.3%相当で、約0.6ポイント低下)
営業利益率10.9%、前年同期比+1.3ポイント(9.6%から上昇)
通期業績予想2027年3月期:受注高81,000百万円、売上高80,000百万円、営業利益8,800百万円、経常利益8,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,850百万円、年間配当120円/株
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
2026年3月期は受注高・売上高・営業利益とも概ね中計1年目の計画値を達成。営業利益はすべての事業で計画を達成し、全体として計画を大幅に超過達成
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上高増加:大型工事案件の順調な進捗、船舶向け機器・部品の好調な販売。営業利益増加:売上高増加による売上総利益の増加、エンジニアリング事業の完工工事のコスト改善、単体機械事業のアフターサービス部品・工事等。販管費増加:給与・賞与+362百万円、見積設計費+47百万円、研究開発費+305百万円、販売手数料+34百万円、広告宣伝費+93百万円、減価償却費+102百万円、その他+626百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
複数の大型案件が上期に完工すること、高水準のエンジニアリング・GX事業の受注残高、船舶向け機器・部品の好調な販売、半導体素材関連プラント・ケミカルプラントの需要、好調な造船・海運市況、水素利活用・バイオガス案件の受注
新しい施策
経営ビジョンのアップデート、GX事業における水素・藻類利活用案件の拡大、SJシリーズのSAF・微細藻類用途開発、MKK東北による日誠工業株式取得、Japan Hydrogen Fundへの出資、日本水素エネルギーへの出資、川崎製作所再編、生産戦略企画室の新設、AI導入・工場DX、IR/SR活動強化
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
受注高71,332百万円(前期比+10%)、受注残高:エンジニアリング38,697百万円、単体機械10,640百万円、GX41,504百万円、自己資本比率57.5%(前年同期末57.8%)、PBR1.5倍、平均出来高262千株/日、全社生産性80百万円/人、GX事業売上高183億円
セグメント別実績
エンジニアリング事業:受注高30,698百万円(前期比-22.8%)、売上高45,747百万円(同+25.2%)、セグメント利益3,124百万円(同+92.8%)、受注残高38,697百万円(前期末比-28.0%)。単体機械事業:受注高20,659百万円(同+3.1%)、売上高20,170百万円(同+13.6%)、セグメント利益5,410百万円(同+32.1%)、受注残高10,640百万円(同+4.8%)。GX事業:受注高19,974百万円(同+290.9%)、売上高18,322百万円(同+273.0%)、セグメント利益645百万円(前年-22百万円から黒字転換)、受注残高41,504百万円(同+4.1%)
中期経営計画の目標
2027年3月期:受注高800億円、売上高770億円、営業利益75億円。2026年3月期実績は受注高713億円、売上高842億円、営業利益91億円。2035年度の連結売上高目標を1,000億円から1,200~1,400億円へ上方修正し、1,000億円到達見通しを2035年度から2029年度へ前倒し
財務目標
中期経営計画の営業利益率目標:2026年3月期8.9%、2027年3月期9.7%、実績は2026年3月期10.9%。ROE:2026年3月期13.4%、2027年3月期12.2%、2028年3月期目標14.6%
市場規模・シェア
船舶用油清浄機のシェア:国内90%以上、世界50%以上(自社調べ)
受注高・受注残高
受注高71,332百万円、受注残高:エンジニアリング38,697百万円、単体機械10,640百万円、GX41,504百万円
従業員数
連結従業員数1,044名(2025年度末、前年度末1,017名)。中期経営計画の目標は2027年度末1,200名、2035年度末1,300名以上
年間配当
2026年3月期115円/株(予定)、2027年3月期120円/株(予想)
配当性向
2026年3月期35%、2027年3月期40%。DOE下限3.5%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期(通期決算実績)および2027年3月期(通期業績予想)
売上高84,240百万円(前年比 +42.3%)
営業利益9,181百万円(前年比 +61.2%)
経常利益9,462百万円(前年比 +68.2%)
純利益7,546百万円(親会社株主に帰属する当期純利益)(前年比 +54.7%)
売上総利益率21.7%(売上原価率78.3%から算出される売上総利益率。前年同期は22.3%相当で、約0.6ポイント低下)
営業利益率10.9%、前年同期比+1.3ポイント(9.6%から上昇)
販管費9,082百万円、売上高販管費率10.8%
通期業績予想2027年3月期:受注高81,000百万円、売上高80,000百万円、営業利益8,800百万円、経常利益8,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,850百万円、年間配当120円/株
計画に対する自己評価2026年3月期は受注高・売上高・営業利益とも概ね中計1年目の計画値を達成。営業利益はすべての事業で計画を達成し、全体として計画を大幅に超過達成
セグメント別実績エンジニアリング事業:受注高30,698百万円(前期比-22.8%)、売上高45,747百万円(同+25.2%)、セグメント利益3,124百万円(同+92.8%)、受注残高38,697百万円(前期末比-28.0%)。単体機械事業:受注高20,659百万円(同+3.1%)、売上高20,170百万円(同+13.6%)、セグメント利益5,410百万円(同+32.1%)、受注残高10,640百万円(同+4.8%)。GX事業:受注高19,974百万円(同+290.9%)、売上高18,322百万円(同+273.0%)、セグメント利益645百万円(前年-22百万円から黒字転換)、受注残高41,504百万円(同+4.1%)
増減要因の内訳売上高増加:大型工事案件の順調な進捗、船舶向け機器・部品の好調な販売。営業利益増加:売上高増加による売上総利益の増加、エンジニアリング事業の完工工事のコスト改善、単体機械事業のアフターサービス部品・工事等。販管費増加:給与・賞与+362百万円、見積設計費+47百万円、研究開発費+305百万円、販売手数料+34百万円、広告宣伝費+93百万円、減価償却費+102百万円、その他+626百万円
主要KPI受注高71,332百万円(前期比+10%)、受注残高:エンジニアリング38,697百万円、単体機械10,640百万円、GX41,504百万円、自己資本比率57.5%(前年同期末57.8%)、PBR1.5倍、平均出来高262千株/日、全社生産性80百万円/人、GX事業売上高183億円
従業員数連結従業員数1,044名(2025年度末、前年度末1,017名)。中期経営計画の目標は2027年度末1,200名、2035年度末1,300名以上
業績見通しの前提複数の大型案件が上期に完工すること、高水準のエンジニアリング・GX事業の受注残高、船舶向け機器・部品の好調な販売、半導体素材関連プラント・ケミカルプラントの需要、好調な造船・海運市況、水素利活用・バイオガス案件の受注
中期経営計画の目標2027年3月期:受注高800億円、売上高770億円、営業利益75億円。2026年3月期実績は受注高713億円、売上高842億円、営業利益91億円。2035年度の連結売上高目標を1,000億円から1,200~1,400億円へ上方修正し、1,000億円到達見通しを2035年度から2029年度へ前倒し
財務目標中期経営計画の営業利益率目標:2026年3月期8.9%、2027年3月期9.7%、実績は2026年3月期10.9%。ROE:2026年3月期13.4%、2027年3月期12.2%、2028年3月期目標14.6%
年間配当2026年3月期115円/株(予定)、2027年3月期120円/株(予想)
配当性向2026年3月期35%、2027年3月期40%。DOE下限3.5%
受注高・受注残高受注高71,332百万円、受注残高:エンジニアリング38,697百万円、単体機械10,640百万円、GX41,504百万円
市場規模・シェア船舶用油清浄機のシェア:国内90%以上、世界50%以上(自社調べ)
新しい施策経営ビジョンのアップデート、GX事業における水素・藻類利活用案件の拡大、SJシリーズのSAF・微細藻類用途開発、MKK東北による日誠工業株式取得、Japan Hydrogen Fundへの出資、日本水素エネルギーへの出資、川崎製作所再編、生産戦略企画室の新設、AI導入・工場DX、IR/SR活動強化
この書類が述べていない項目(8件)
当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額自己株式取得設備投資額質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2026年3月期は、前期までに受注した大型工事案件の順調な進捗、船舶向け機器・部品の好調な販売、完工工事のコスト改善、単体機械事業のアフターサービス部品・工事等が寄与した。2027年3月期は、複数の大型案件が上期に完工するため売上高が減少する一方、高水準の受注残高や船舶向け機器・部品の好調な販売が下支えする見込み。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算説明会資料|三菱化工機(6331)の適時開示 | Komori