三菱化工機(6331)・施策前進
既存事業の分類による注力分野の明確化
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
7記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業三分類に基づく投資・構造改革の選別管理7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「既存事業強化の仕組みとして、ROIC(投下資本利益率)を用いた評価ルールの運用を実施しております。成長性と収益性の観点から事業を評価し、低収益事業については、事業の見直し・再構築により、早期の収益改善を図ります。」
事業ポートフォリオ管理が、ROIC評価に基づく低収益事業の見直し・再構築と早期収益改善へ具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「「GX事業」のさらなる推進・拡大に向けて、定量的にモニタリング可能な体制への移行をはかります。新設しましたGX事業推進室によるGX事業の一元管理と部門間調整によりビジネス規模の拡大、事業化を加速してまいります。」
事業ポートフォリオ管理が、GX事業の定量モニタリング、一元管理、部門間調整による事業化加速へ進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「新規事業に関する投資実施基準、既存事業に関する評価基準の明確化及び定量的な判断を行うための財務指標の導入」
ROICによる既存事業評価に加え、新規投資基準、既存事業評価基準、定量的な財務指標の導入を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「昨年10月より新規投資及び既存事業見直しのため、ROIC(投下資本利益率)を用いた評価ルールの運用を開始いたしました。成長性と収益性の観点から事業を評価し、必要に応じて梃入れ・撤退を実施し事業の選択と集中を推進するものです。」
事業ポートフォリオの再評価方針が、ROICを用いた評価ルールの運用開始と、梃入れ・撤退を含む選択と集中へ具体化した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「既存事業は成長性・収益性の観点からポートフォリオを再評価し「主力事業」「成熟事業」「成長事業」「低成長事業」の4つに分類し、目指す姿と基本方針を設定いたします。低成長事業には梃入れ・撤退を実施し選択と集中を推進いたします。」
従来の4区分から、成長性・収益性に基づく「主力・成熟・成長・低成長」の4区分へ整理を改め、低成長事業では梃入れ・撤退を含む選択と集中を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「既存事業を基盤事業、積極成長事業、次世代事業、見極め・再構築事業に分類し、注力分野を明確化して、将来の経営基盤を確立いたします。」
既存事業を4区分に分類し、注力分野の明確化と経営基盤確立を進める方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「既存事業を基盤事業、積極成長事業、次世代事業、見極め・再構築事業に分類し、注力分野を明確化して、将来の経営基盤を確立いたします。」
既存事業を4区分に整理し、注力分野の明確化と経営基盤確立につなげる施策を示している。