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東洋エンジニアリング(6330)・リスク悪化

ブラジルFPSO事業におけるプロジェクト損失・事業環境リスク

FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – FY2017再掲FY2019対処FY2021悪化FY2023 – FY20242016: 120162017: 120172018: 020182019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 220242025: 120252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「TS Participações e Investimentos S.A. 純資産合計 △29,410百万円」

    ブラジルの連結子会社TS Participações e Investimentos S.A.の債務超過額が294億10百万円となり、前年度の205億32百万円から拡大している。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「TS Participações e Investimentos S.A. ① 完成工事高 34,167百万円 ② 経常損失(△) △4,701百万円 ③ 当期純損失(△) △6,142百万円 ④ 純資産額 △20,532百万円」

    ブラジル事業の連結子会社化後、TS Participações e Investimentos S.A.は経常損失47億円、当期純損失61億円、純資産△205億円となった。ブラジル関連事業の財務リスクと損失が連結範囲内で具体化している。
  3. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「当中間連結会計期間より、TS Participações e Investimentos S.A.の株式を追加取得したことにより、同社および同社の子会社であるTSE S.A.とEstaleiros do Brasil Ltda.を持分法適用関連会社から連結子会社に変更しております。」

    ブラジル関連会社は持分法適用関連会社から連結子会社へ変更され、同事業の財務・リスクの取り込み方が変わった。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「TS Participações e Investimentos S.A. 純資産合計 △15,962百万円」

    ブラジルの持分法適用関連会社TS Participações e Investimentos S.A.の債務超過額が、前年度の159億62百万円から後発事象記載の280億54百万円へ拡大している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「TS Participações e Investimentos S.A. 純資産合計 △15,962百万円」

    ブラジルの持分法適用会社TS Participações e Investimentos S.A.の債務超過額は159億62百万円となり、前年度の127億19百万円から拡大した。ブラジル関連事業の財務リスクが悪化している。
  6. FY2021対処有価証券報告書

    「TS Participações e Investimentos S.A. (注)3 ブラジル サンパウロ 千ブラジルレアル 53,680 EPC事業 50.00 プラント設計・調達・建設の一部を委託している。」

    TS Participações e Investimentos S.A.の債務超過額は12,404百万円となった。前回記載の19,575百万円から債務超過額は縮小しているが、債務超過状態は継続している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「債務超過会社であり、債務超過額はそれぞれToyo Engineering & Construction Sdn. Bhd. 1,861百万円、TS Participações e Investimentos S.A. 19,575百万円であります。」

    ブラジルの持分法適用会社TS Participações e Investimentos S.A.について、1兆9575百万円の債務超過が記載され、関連事業の財務リスクが継続している。
  8. FY2017顕在化有価証券報告書

    「但し、ブラジルの持分法適用会社が保有するFPSOモジュール組立・船上据付工事用ヤード設備については、その収益性を保守的に精査し、追加減損損失処理を実施いたしました。」

    ブラジル関連事業について、FPSOプロジェクト自体では新たな損失の発生がない一方、ヤード設備の収益性悪化を受けて追加減損損失を計上した。
  9. FY2016顕在化有価証券報告書

    「この持分法による投資損失は、主に、ブラジルの持分法適用会社ティーエス・パーティシパソエス社(以下、TSPI社)の子会社に起因するものであります。すなわちFPSO(浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備)トップサイドプロジェクトにおいて、追加的に資材費、工事費等が増加することが判明し、プロジェクト収支悪化等による損失を計上したことによるものです。」

    追加コストとプロジェクト収支悪化が実際に発生し、持分法による投資損失82億円やヤード設備の減損損失につながったと記載している。
一緒に動いた変遷

「収益性改善と販売費・一般管理費の抑制」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益性改善と販売費・一般管理費の抑制5回
  3. 2再建計画による財務体質改善とステークホルダー信頼回復4回
  4. 3ブラジル関連会社への投資リターン・追加資金拠出リスク4回
  5. 4業績連動と安定配当を両立する株主還元2回
  6. 5非中核事業売却によるEPC事業への集中2回
  7. 6海外鉄道EPC・鉄道SI事業の確立2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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