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タクミナ(6322)・事実限界利益率低下も販管費減少要因で営業増益

高付加価値製品の構成比上昇により利益率を改善する

FY2016に初出。35回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

35記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016 – FY2018その他FY2020-Q1 – FY2021前進FY2024 – FY20252016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
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採算重視の販売・製品構成転換42社が書いているテーマ・逆風0社・追い風44社

タクミナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。26社中3社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026限界利益率低下も販管費減少要因で営業増益有価証券報告書

    「売上総利益は、売上構成の変化に伴い限界利益率が低下したことから、31百万円(同0.6%減)の減益となりました。一方で、販売費及び一般管理費は、継続的な賃上げの実施や販売促進及び研究開発活動に向けた積極投資により増加した面はあるものの、海外の販売代理店向け手数料の支払いが減少要因となり、営業利益は16億30百万円(同1.7%増)の増益となりました。」

    高付加価値製品の構成比上昇を主因とした従来の説明から、売上構成変化による限界利益率低下で粗利は減少した一方、海外代理店手数料の減少が営業増益要因となった。
  2. 2026-05-11悪化決算

    「利益面につきましては、売上構成の変化に伴い限界利益率が低下し、売上総利益は51億59百万円(同0.6%減)と減少しました。」

    前回の限界利益率上昇を主因とする説明から、今回は売上構成の変化に伴う限界利益率低下と売上総利益減少へ変化した。
  3. FY2026-H1増収効果で粗利増、販管費増を吸収有価証券報告書

    「売上高の増加が寄与し、売上総利益は25億68百万円(同3.6%増)と増加しました。また、販売費及び一般管理費は、継続的な賃上げの実施や積極的な販売促進及び研究開発活動に向けた投資等の影響により増加しましたが、売上総利益の増加により吸収することができたため、営業利益は8億円(同3.3%増)となりました。」

    従来の高付加価値製品の構成比上昇を主因とする説明から、今回は売上高の増加で販管費増を吸収し、粗利・営業利益を増加させたと説明している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「売上構成の変化に伴い限界利益率が上昇したことから、売上総利益は51億90百万円(同3.9%増)と増加しました。また、販売費及び一般管理費は、賃上げの実施や企業活動の活発化等により増加しましたが、売上総利益の増加により吸収することができたため、営業利益は16億3百万円(同1.3%増)となりました。」

    売上構成の変化による限界利益率上昇で粗利が増加し、賃上げ等による販管費増加を吸収して営業利益が増加した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「売上総利益は、仕入部材等の価格上昇の影響を増収により吸収することができたため、5億14百万円(同11.5%増)の増益となりました。」

    仕入部材等の価格上昇を増収効果で吸収し、売上総利益は前年同期比11.5%増となった。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「仕入部材等の価格高騰の影響を受けたものの、増収効果により、売上総利益は35億45百万円(同14.4%増)と増加しました。」

    仕入部材価格高騰の影響を増収効果で吸収し、売上総利益を前年同期比14.4%増加させた状況を再確認している。
  7. FY2024-Q2部材価格高騰を増収効果で吸収有価証券報告書

    「仕入部材等の価格高騰の影響を受けたものの、増収効果により、売上総利益は22億69百万円(同15.0%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の構成比上昇を直接の要因とする説明から、今回は仕入部材価格高騰の影響を増収効果で吸収し、売上総利益を増加させたと説明している。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「利益面につきましては、仕入部材等の価格高騰の影響を受けたものの、高付加価値製品の割合が高い海外向け売上高の増加などにより、売上総利益は9億88百万円(同17.2%増)と増加しました。」

    仕入部材等の価格高騰を受けながらも、高付加価値製品の割合が高い海外向け売上の増加により、売上総利益が前年同期比17.2%増加した。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「仕入部材等の価格上昇の影響を一部受けたものの、売上増加に伴う増益等により吸収することができたため、売上総利益は30億99百万円(同6.7%増)と増加しました。」

    仕入部材等の価格上昇によるコスト増を受けたものの、売上増加に伴う増益等で吸収し、売上総利益は前年同期比6.7%増となった。
  10. FY2023-Q2仕入部材価格上昇を増収で吸収有価証券報告書

    「仕入部材等の価格上昇の影響を一部受けたものの、売上増加に伴う増益等により吸収することができたため、売上総利益は19億74百万円(同8.1%増)と増加しました。」

    仕入部材等の価格上昇によるコスト増の影響が生じた一方、売上増加に伴う増益等で吸収し、売上総利益は前年同期比8.1%増となった。
  11. FY2023-Q1限界利益率低下と販管費増で利益率悪化有価証券報告書

    「増収による増益があったものの、限界利益率の低下に加えて、前年同四半期における収益認識会計基準等の適用に伴う利益増加の反動減などにより、売上総利益は8億43百万円(同0.5%増)と微増に留まりました。また、企業活動の復調に伴い販売費及び一般管理費がコロナ禍前の水準まで戻りつつあり、売上総利益の微増を上回る増加となったため、営業利益は1億31百万円(同3.6%減)、経常利益は1億41百万円(同4.8%減)とそれぞれ減益となりました。」

    増収および高付加価値製品の販売があった一方、限界利益率の低下と販管費のコロナ禍前水準への回復により、利益改善の勢いが弱まった。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「「スムーズフローポンプ」など高付加価値製品の売上構成割合上昇に伴い総利益率が向上したことから、売上総利益は、40億67百万円(同17.1%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の構成比上昇による総利益率改善が通期でも続き、売上総利益は前年同期比17.1%増となった。
  13. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「「スムーズフローポンプ」など高付加価値製品の売上構成割合上昇に伴い総利益率が向上したことから、売上総利益は、29億5百万円(同14.8%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の構成比上昇による総利益率の改善が続き、売上総利益は前年同期比14.8%増となった。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「「スムーズフローポンプ」など高付加価値製品の売上構成割合上昇に伴い総利益率が向上したことから、売上総利益は、18億26百万円(同10.8%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の構成比上昇により総利益率が向上し、売上総利益は前年同期比10.8%増となった。
  15. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「「スムーズフローポンプ」など高付加価値製品の売上構成割合が上昇したことから利益率が向上したほか、収益認識会計基準等の適用に伴う利益の増加により、売上総利益は、8億39百万円(同6.2%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の構成比上昇により利益率が改善し、収益認識会計基準適用の影響も加わって売上総利益が前年同期比6.2%増加した。
  16. FY2021たな卸資産評価損で粗利減有価証券報告書

    「売上総利益は、減収による影響のほか、たな卸資産評価損の計上が大きく響き、2億50百万円(同6.7%減)の減益となりました。」

    前期までの高付加価値製品の売上拡大による利益率改善から変化し、当期は減収に加えてたな卸資産評価損の計上が売上総利益を押し下げた。
  17. FY2021-Q3固定費率上昇等で粗利率悪化有価証券報告書

    「売上高の減少に加えて、固定費率の上昇などに伴う総利益率の悪化により、売上総利益は、25億31百万円(同9.1%減)と減少しました。」

    減収に加え、固定費率の上昇などによる総利益率の悪化が続き、売上総利益は前年同期比9.1%減となった。
  18. FY2021-Q2固定費率上昇・減収で粗利率悪化有価証券報告書

    「売上高の減少に加えて、固定費率の上昇に伴う総利益率の悪化により、売上総利益は、16億48百万円(同11.4%減)と減少しました。」

    減収に加え、固定費率の上昇に伴う総利益率の悪化が続き、売上総利益は前年同期比11.4%減となった。
  19. FY2021-Q1固定費率上昇で利益率悪化有価証券報告書

    「売上高の減少に加えて、固定費率の上昇に伴う利益率の悪化により、売上総利益は、7億90百万円(同8.6%減)と減少しました。」

    前期の固定費割合上昇と減収による粗利率低下に続き、当四半期も固定費率の上昇に伴う利益率悪化と減収で売上総利益が減少した。
  20. FY2020固定費割合の上昇と減収で粗利率低下有価証券報告書

    「売上総利益は、固定費割合の上昇により売上総利益率が低下したことに加えて、減収が大きく響き、4億33百万円(同10.4%減)の減益となりました。」

    高付加価値製品の売上拡大を主因としていた前期から変化し、固定費割合の上昇と減収により売上総利益率・売上総利益が低下した。
  21. FY2020-Q3売上構成変化と減収で粗利減有価証券報告書

    「利益面につきましては、売上構成の変化により利益率が低下したほか、減収要因が大きく響き、売上総利益は、27億83百万円(同12.8%減)と減少しました。」

    前四半期の原価率上昇という説明から変化し、今回は売上構成の変化による利益率低下と減収により売上総利益が前年同期比12.8%減少した。
  22. FY2020-Q2原価率上昇で粗利減有価証券報告書

    「利益面につきましては、原価率が上昇したほか、減収要因が大きく響き、売上総利益は、18億61百万円(同5.1%減)と減少しました。」

    前四半期の原価率維持という説明から変化し、今回は原価率が上昇し、減収と合わせて売上総利益が前年同期比5.1%減少した。
  23. FY2020-Q1原価率維持も減収で粗利減有価証券報告書

    「前年同四半期と同程度の原価率を維持することができたものの減収が響き、売上総利益は、8億65百万円(同3.5%減)と減少しました。」

    高付加価値製品の構成比上昇ではなく、前年同期と同程度の原価率を維持した一方で減収が売上総利益を押し下げたと説明している。
  24. FY2019前進有価証券報告書

    「売上総利益は、「スムーズフローポンプ」を中心とした高付加価値製品の売上拡大が増益に大きく寄与したため、6億92百万円(同20.0%増)の増益となりました。」

    高付加価値製品の売上拡大が増益に大きく寄与し、売上総利益は前年同期比20.0%増となった。
  25. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「「スムーズフローポンプ」を中心とした高付加価値製品の売上拡大が増益に大きく寄与し、売上総利益は、31億92百万円(同33.3%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の売上拡大が増益に大きく寄与し、売上総利益は前年同期比33.3%増となった。
  26. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「「スムーズフローポンプ」を中心とした高付加価値製品が増益に大きく寄与し、売上総利益は、19億60百万円(同24.2%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の増収寄与が増益につながり、売上総利益は前年同四半期比24.2%増となった。
  27. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「利益面につきましては、増収効果に加えて、「スムーズフローポンプ」をはじめとした高付加価値製品の売上構成割合が上昇したため利益率がアップしたことから、売上総利益は、8億96百万円(前年同四半期比21.8%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の売上構成割合上昇による利益率改善が続き、売上総利益は前年同期比21.8%増となった。
  28. FY2018高付加価値製品構成比上昇で通期粗利増有価証券報告書

    「売上総利益は、売上高が減少した一方で、高付加価値製品の売上構成比率が上昇したことにより利益率が改善したため18百万円(前期比0.5%増)の増益となりました。」

    減収下でも高付加価値製品の構成比上昇により利益率が改善し、売上総利益は前期比0.5%増となった。
  29. FY2018-Q3高付加価値製品比率上昇で粗利率上昇有価証券報告書

    「バラスト水処理装置関連の売上高は減少したものの、高付加価値製品である「スムーズフローポンプ」の売上比率が増加したことにより利益率が上昇したため売上総利益は微減に留まりました」

    売上高が減少するなかでも、スムーズフローポンプの売上比率上昇により利益率が上昇し、売上総利益の減少幅が抑えられたと説明している。
  30. FY2018-Q2増収・粗利率向上による増益有価証券報告書

    「利益面につきましては、増収及び売上総利益率の向上に伴い売上総利益が増加した一方で、販売費及び一般管理費が微増に留まったため、営業利益は3億14百万円(前年同四半期比31.8%増)、経常利益は3億37百万円(前年同四半期比20.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億48百万円(前年同四半期比26.6%増)といずれも増益となりました。」

    高付加価値製品の構成比上昇を直接の要因とした前回説明から、今回は増収と売上総利益率の向上、販管費の微増により増益となったと説明している。
  31. FY2018-Q1高付加価値製品寄与で粗利率上昇有価証券報告書

    「利益面につきましては、「スムーズフローポンプ」をはじめとした高付加価値製品が売上増加に寄与したために全体の売上総利益率がアップし、売上総利益は、7億35百万円(前年同四半期比19.3%増)と増加しました。」

    高付加価値製品の売上寄与により売上総利益率が上昇し、売上総利益も前年同四半期比19.3%増となった。
  32. FY2017高付加価値製品構成比上昇が再び利益率改善に寄与有価証券報告書

    「利益面につきましても、売上高の増加に加え、「スムーズフローポンプ」をはじめとした高付加価値製品の構成比率が上昇したことで売上総利益率が改善したため増益となりました。」

    第1四半期の低粗利物件による利益率低下、第3四半期の売上増に伴う利益率向上という説明に続き、通期では高付加価値製品の構成比上昇を利益率改善要因として説明している。
  33. FY2017-Q3粗利率向上要因が売上増に移る有価証券報告書

    「利益面は、売上の増加に伴い売上総利益率が向上し、営業利益は5億40百万円(前年同期比69.1%増)、経常利益は5億94百万円(前年同期比53.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億11百万円(前年同期比57.7%増)と、いずれも増益となりました。」

    高付加価値製品の構成比上昇を明示した前期の説明から、当四半期は売上増に伴う売上総利益率の向上を増益要因として説明している。
  34. FY2017-Q1低粗利物件による利益率低下有価証券報告書

    「増加したのが低粗利の物件であったために全体の売上総利益率が低下し、売上総利益は、売上の増加率ほど伸びず6億16百万円(前年同四半期比3.6%増)にとどまりました。」

    前年度に説明された高付加価値製品構成による利益率改善とは異なり、当四半期は低粗利物件の増加が売上総利益率を押し下げた。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「売上高の増加に加え、「スムーズフローポンプ(高精密ダイヤフラムポンプ)」をはじめとした高付加価値製品の構成比率が上昇したことで売上総利益率が改善したため増益となりました。」

    高付加価値製品の販売構成が利益率改善と増益に寄与したという当年度の説明。
一緒に動いた変遷

「海外売上比率を向上させる」は、この変遷が動いた35回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

988776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外売上比率を向上させる9回
  3. 2増収でも低粗利物件と販管費増により各利益が減少する8回
  4. 3海外市場はスポット受注反動で売上減となる一方、東南アジア・韓国で受注を伸ばす8回
  5. 4売上高と利益が過去最高を更新する7回
  6. 5電池・塗工、水処理・滅菌市場への資源投入と提案を強化する7回
  7. 6新しい柱となる市場を育成する6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タクミナの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-11の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高付加価値製品の構成比上昇により利益率を改善する|タクミナ(6322)の変遷 | Komori