ROEと総資産経常利益率を改善する
FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- FY2026ROE低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは11.4%(前期比0.6ポイント低下)となりましたが、引き続き当該指標の改善に邁進してまいります。」
資本コストを上回るROE向上方針を維持する一方、ROEは前期の12.0%から11.4%へ低下した。 - FY2025ROE低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは12.0%(前期比0.6ポイント低下)となりましたが、引き続き当該指標の改善に邁進してまいります。」
資本コストを上回るROE向上方針を維持する一方、ROEは前期12.6%から12.0%へ0.6ポイント低下した。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは12.6%(前期比0.2ポイント上昇)となりましたが、引き続き当該指標の改善に邁進してまいります。」
ROEは12.6%となり、前期の12.4%から0.2ポイント上昇した。資本コストを上回るROE向上方針を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは11.3%(前期比3.2ポイント上昇)となりましたが、引き続き当該指標の改善に邁進してまいります。」
ROEは前期の8.1%から11.3%へ3.2ポイント上昇し、改善方針を継続している。 - FY2020ROE低下有価証券報告書
「当社グループは、中長期的に資本コストを上回るROE(自己資本利益率)の向上を目指す価値創造企業でありたいと考えております。このため、ROEを重要な指標として位置付けております。当連結会計年度におけるROEは10.2%(前期比5.4ポイント低下)となりましたが、引き続き当該指標の改善に邁進していく所存でございます。」
資本コストを上回るROE向上を目指す方針を維持する一方、当年度のROEは10.2%となり、前期比5.4ポイント低下した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、中長期的に資本コストを上回るROE(自己資本利益率)の向上を目指す価値創造企業でありたいと考えております。このため、ROEを重要な指標として位置付けております。当連結会計年度におけるROEは15.6%(前期比3.0ポイント上昇)であり、引き続き当該指標の改善に邁進していく所存でございます。」
ROEは前期の12.6%から15.6%へ3.0ポイント上昇した。また、従来のROE・総資産経常利益率から、資本コストを上回るROEを重視する表現に具体化している。 - FY2018ROEが12.6%に低下有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは12.6%(前年同期比0.2ポイント低下)であり、引き続き当該指標の改善に邁進していく所存でございます。」
重要指標とするROEは12.6%となり、前年同期比0.2ポイント低下したが、引き続き改善を目指すとしている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標としてROE(株主資本純利益率)及び総資産経常利益率を活用しております。収益構造の改革、コストダウン、資産の効率的運用などによりその改善をはかり、企業価値の一層の向上を目指していきます。」
ROEと総資産経常利益率を経営目標の達成状況を測る指標とし、収益構造改革、コストダウン、資産効率化で改善を目指している。