日工(6306)・施策前進
難利用材の炭化・燃料利用による環境負荷低減
FY2016に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
10記載
11年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
難利用材の炭化・多燃料燃焼技術による再生可能エネルギー利用1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「「脱炭素社会」の実現に向け、アスファルトプラント用燃料として、天然ガス、各種バイオマス燃料、アンモニア、水素などを利用できる燃焼装置、技術の開発を進めております。」
脱炭素燃料の対象が天然ガス、バイオマス、アンモニア、水素へ広がり、複数燃料対応の燃焼装置・技術の市場投入を進めている。 - FY2023前進有価証券報告書
「2050年での当社製品の脱炭素化を目指し、現在各業界で注目されている脱炭素燃料である“アンモニア”、“水素”を骨材加熱乾燥用の燃料としたバーナの開発を進めており、特に水素燃料バーナについては小規模ではありますが、アスファルト合材の製造テストまで実施し、技術的には水素燃料でのアスファルト合材の製造が可能であることを実証できました。」
従来のバイオマス・炭化燃料に加え、アンモニア・水素を用いる脱炭素燃料バーナへ展開し、水素による合材製造可能性を実証している。 - FY2021達成有価証券報告書
「一昨年より継続開発しておりました炭化燃料バーナの開発が完了しました。今後本バーナの社会実装を推進すべく、炭化燃料にとどまらず本バーナの燃焼特性を活かし、各地域特性のあるバイオマス燃料を利用する地域循環型社会の構築を目指します。」
難利用材・バイオマス燃料の利用を目的とする炭化燃料バーナの開発完了を明示し、今後は社会実装と地域循環型社会の構築へ段階を移している。 - FY2020前進有価証券報告書
「アスファルトプラント関連事業では,地域循環型社会の創生に寄与するため、炭化燃料バーナの開発を進めております。」
難利用材等の燃料利用に関する方針を、地域循環型社会の創生と結び付けて継続している。炭化燃料バーナに加えて、アスファルトフォームド装置の開発も進めている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「カーボンニュートラルを実現できるバイオマス燃料を利用できる炭化燃料バーナの開発を進めております。」
バイオマス燃料を利用する炭化燃料バーナの開発を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「バーク(樹皮)などの難利用材から製造された炭化物を固形燃料として燃やせる微粉炭バーナを開発いたしました。」
難利用材由来の炭化物を燃料利用する微粉炭バーナの開発を完了し、二酸化炭素削減と木材有効利用につなげる製品開発が進展している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これら難利用材の炭化物を粉砕してアスファルトプラント用微粉炭バーナで燃焼させることにより、カーボンニュートラルな再生可能エネルギーとして有効利用することが可能となります。」
自立燃焼型炭化炉と微粉炭バーナにより、バーク・抜根材・竹などを再生可能エネルギーとして利用する。