東南アジア市場の取り込みと拡販体制の構築
FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-09-09。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに4社。
- 2026-09-09実績引用決算説明資料
「タイ:厳しい価格競争下でも計画を上回る受注を達成。」
タイで厳しい価格競争下でも計画を上回る受注を達成した実績を引用している。 - FY2026前進有価証券報告書
「タイにおいてもリサイクル設備の市況が活性化しており、当社もASEAN向け新型機種を販売開始いたしました。」
ASEAN拡販体制が、タイでのリサイクル設備市場への対応とASEAN向け新型機種の販売開始へ進展している。 - FY2023前進有価証券報告書
「タイでは、2022年3月に新工場が稼働いたしましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で日本からのサポートが難しい状況が続いてきた為、事業の立上りが遅れています。」
タイ新工場の稼働という拡販・現地製造体制のマイルストーンに到達した一方、日本からの支援難により事業立ち上がりが遅れている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「(2)企業結合を行った主な理由 タイ市場への進出における生産拠点・販売網の強化を行うため。 (3)企業結合日 2021年8月1日 (4)企業結合の法的方式 事業譲受 (5)事業譲受企業の名称 Nikko Nilkhosol Co.,Ltd. 取得の対価 現金 126百万円」
タイ市場での生産拠点・販売網強化に向け、Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.が2021年8月1日にNilkhosol Co.,Ltd.のプラント製造・販売事業を126百万円で譲り受けた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社の成長戦略として、2020年度、タイに製造現法を設立し、10億円を超える工場への投資をしております。」
タイ製造現法の設立と10億円超の工場投資が実施段階に入り、ASEAN拡販体制の整備が進展している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、Nikko Nilkhosol Co.,Ltd.を新たに設立し、連結の範囲に含めております。」
東南アジアを含む海外拡販体制の整備に関する既存計画に対し、アスファルトプラント関連事業で新会社を設立し、連結範囲に含める具体的な組織整備が記載された。 - FY2020前進有価証券報告書
「これに続き、タイに独立した製造会社を設立し、製品の現地製造を行うことによりコストの削減及びリードタイムの短縮をはかることによってお客様のニーズにより一層応え、日工(上海)工程機械有限公司とあわせアジア全体において競争優位性を高めることを目的としております。」
販売・メンテナンス会社の設立に続き、タイに製造会社を設立する計画を決定し、現地製造によるコスト削減とリードタイム短縮へ展開している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当社はこれまでもタイ向けにアスファルトプラントを輸出してきましたが、タイ市場のニーズにより一層応え、事業の拡大を図る目的として設立するものです。 ③ 事業の内容 アスファルトプラントの販売・メンテナンス ④ 資本金 15百万THB (約55百万円) ⑤ 設立の時期 2020年2月25日(予定) ⑥ 出資比率 日工株式会社 49%」
ASEANの戦略市場であるタイについて、従来の輸出に加えて現地販売・メンテナンス子会社を設立する具体的な拡販体制の計画が示された。 - FY2019ASEAN市場で売上減少有価証券報告書
「中国以外の海外市場での売上は、ASEAN市場を戦略市場と位置付け、積極的な活動を行いましたが、タイは総選挙の影響で予算執行が遅れ、またインドネシアは、通貨の大幅な下落により対前期比で減少しました。」
ASEANを戦略市場と位置付けて活動したものの、タイの予算執行遅延とインドネシアの通貨下落により売上が減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外でのアスファルトプラント関連事業は、中国、及びASEAN市場ともにほぼ前期並みで推移しました。ASEAN市場ではタイ・インドネシアに加え、新たにベトナムでも輸出実績があがりました。」
ASEANでベトナムへの輸出実績が新たに生じ、東南アジアでの市場取り込みに具体的な実績が加わった。 - FY2016初出有価証券報告書
「海外においてはインフラ投資需要が高まっているアジア市場を取り込むため、高品質プラントの需要が高まりつつある東南アジアに対し拡販体制を構築する」
アジアのインフラ投資需要、とりわけ東南アジアの高品質プラント需要を取り込む方針。