アスファルトプラントの進化による循環型社会への貢献
FY2016に初出。15回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。
- 2026-09-11前進決算説明資料
「中温アスファルトプラントにつきましても、堅調にお客様からご評価をいただき、導入が進んでおります。」
中温アスファルトプラントについて、顧客評価と導入進展が示され、CO2削減や低温施工による運搬距離拡大の利点も説明されている。 - FY2026再定義有価証券報告書
「日工グループは、自社の事業活動及び販売する製品からのCO2排出量を2030年に50%削減、2050年には実質ゼロとすることを目指し」
2030年50%削減・2050年実質ゼロという目標は維持しつつ、削減基準が従来の2021年度実績比から2013年度実績比へ記載変更され、自社事業活動と販売製品を対象とする形で整理されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「アスファルトプラントのCO₂排出量を抑制するフォームド装置の拡販」
アスファルトプラントのCO₂排出量抑制に向け、フォームド装置の拡販が進められている。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「日工グループは2030年度の中間目標として、自らの事業活動に加えてお客様の日工製プラントから排出される二酸化炭素(Co2)排出量の50%削減(2021年度実績比)の実現を目指しています。2050年のカーボンニュートラルに向けて、Co2排出量の低減を実現する関連技術の開発と製品・サービスの提供を推進していきます。」
環境貢献の目標を、2030年度に2021年度比50%削減、2050年カーボンニュートラルという期限・数値付きの目標へ具体化している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「主な取り組みとしてアスファルトプラントに用いる熱源の転換(カーボンニュートラル燃料、エレクトロヒート等)、合材の搬送方法の革新による輸送効率の向上、アスファルトプラントで排出されたCO2の回収、生コンへのCO2吸着技術(CCU)、など従来の事業範囲にとらわれず多方面のパートナーとの協働も積極的に行い、より早い時期での社会実装を目指してまいります。」
環境負荷低減の対象を代替燃料利用や戻りコン・残コン処理から、熱源転換、輸送効率化、CO2回収、生コンへのCO2吸着、資源リサイクルへ拡大している。 - FY2020前進有価証券報告書
「今後はカーボンニュートラルな代替燃料を使用するアスファルトプラントを更に拡販することにより、地球温暖化の要因となるCO2削減に根本から取り組んでまいります。また、コンクリートプラント関連事業においては、環境負荷の高い建設現場から戻ってくる「戻りコン」、製造過程で発生する「残コン」などを処理する製品の普及に努めてまいります。」
環境負荷低減の対象を、代替燃料を使用するアスファルトプラントの拡販に加え、戻りコン・残コン処理製品へ広げている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「二酸化炭素を削減するため,近年の都市ガスやLPGなどのガスバーナのラインナップについで,カーボンニュートラルを実現できるバイオマス燃料を利用できる炭化燃料バーナの開発を進めております。」
二酸化炭素削減とカーボンニュートラルを実現する製品開発を通じた環境貢献方針を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「そして、このような地産地消型で燃料を供給するような循環型社会を構築できる製品開発をいたします。」
地産地消型の燃料供給を通じた循環型社会の構築という目標を、研究開発方針の中でも再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、アスファルトプラントの将来像を見定め、アスファルトプラントを弛むこと無く進化させることにより、循環型社会の構築、環境負荷低減、二酸化炭素排出量削減、地産地消、地域密着型、再生可能エネルギーの積極的活用などの観点より、社会貢献に努めて参ります。」
アスファルトプラントを継続的に進化させ、循環型社会、環境負荷低減、二酸化炭素排出量削減などへの貢献を目指す。