棚卸資産の陳腐化・評価損リスク
FY2017に初出。16回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
カワタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。37社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに41社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は79,069千円(純額)であります。」
棚卸資産の簿価切下げ額は前年度の50,758千円から79,069千円へ増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は14,932千円(純額)であります。」
棚卸資産の簿価切下げは継続したが、前年度18,045千円から14,932千円へ減少した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は18,045千円(純額)であります。」
棚卸資産の簿価切下げ額は前年度の1,507千円から18,045千円へ増加した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は1,507千円(純額)であります。」
棚卸資産の簿価切下げ額は前年度の77,736千円から1,507千円へ大幅に減少した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は77,736千円(純額)であります。」
棚卸資産の簿価切下げ額が前年度2,931千円から77,736千円へ大幅に増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、重要な変更はないとしている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は2,931千円(純額)であります。」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下げが前年度の1,199千円から2,931千円へ増加した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、会社は重要な変更がないとしている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
棚卸資産の陳腐化・評価損リスクについて、会社は重要な変更がないとしている。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は1,199千円(純額)であります。」
棚卸資産の簿価切下げは発生したものの、前年度の17,206千円から1,199千円へ減少した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、売上原価に算入されている通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額は17,206千円(純額)であります。」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ1,720万6千円を当年度の売上原価に計上した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「個別品目毎の陳腐化の算定による簿価切下げに加え、滞留在庫については滞留期間基準により一率の簿価切下げを行っておりますが、実際の販売価額等が算定価額を下回る場合、追加損失が発生する可能性があります。」
棚卸資産の評価方法と追加損失リスクを記載し、当連結会計年度には収益性低下による簿価切下げ2,666万4千円を売上原価に計上している。