本社工場・インド工場への生産機能集中
FY2016に初出。16回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。74社中21社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2023対処有価証券報告書
「更に、日本国内でのものづくりと研究開発体制を再構築することで、国内新工場の建設計画を具体化し、グローバルな規模での生産最適を進めてまいります。」
3拠点への生産集中に対する対応として、国内のものづくり・研究開発体制の再構築と新工場計画の具体化が示された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「生産面では、グローバル生産体制の最適化を図るため、増産対応とリスク分散を進めております。」
グローバル生産体制の最適化、増産対応、リスク分散の方針が継続して記載された。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「生産面では、グローバル生産体制の最適化を図るため、増産対応とリスク分散を進めております。」
グローバル生産体制の最適化、増産対応、リスク分散の方針が継続して記載された。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループは、2021年に取得した工場用地を有効活用し、グローバルな規模での生産体制の最適化を図ることにより、特定の生産拠点への集中、依存を解消いたします。」
本社工場、千曲川工場、インド工場の3拠点への集中をリスクとして示しつつ、2021年取得の工場用地を活用した生産体制最適化による対応方針が明示された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「生産面では、グローバル生産体制の最適化を図るため、増産対応とリスク分散を進めております。」
グローバル生産体制の最適化、増産対応、リスク分散の方針が継続して記載された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「生産面では、グローバル生産体制の最適化を図るため、増産対応とリスク分散を進めております。」
グローバル生産体制の最適化、増産対応、リスク分散の方針が継続して記載された。 - FY2021対処有価証券報告書
「次に、日本国内におきましては、本社工場への金型追加工設備の導入を完了しました。」
本社工場への金型追加工設備の導入完了と、インド・国内工場を組み合わせたグローバル生産体制の最適化により、生産拠点集中へのリスク分散が進んだ。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また同工場の生産性改善を更に進めるとともに、本社工場へ金型追加工設備を導入し、グローバルでの生産全体最適を図る柔軟な体制を構築することにより、増産対応とリスク分散を進めております。」
本社工場への設備導入とグローバルな柔軟生産体制による生産拠点集中への対応、リスク分散の方針が継続して記載された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「本社工場へ金型追加工設備を導入し、グローバルでの生産全体最適を図る柔軟な体制を構築することにより、増産対応とリスク分散を進めております。」
本社工場への設備導入とグローバルでの柔軟な生産体制の構築により、生産拠点集中に対するリスク分散をさらに進めていると説明された。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「また、生産体制の再構築につきましては、本社工場への金型追加工設備の導入や、インド及び国内両工場での中小型機の柔軟な生産体制を構築することで、増産対応とリスク分散を進めております。」
本社工場への設備導入とインド・国内両工場での柔軟な生産体制構築により、特定拠点への集中に対するリスク分散を進めていると記載された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当社の主力工場のあるインドにおける全国的なロックダウンを受け、インド工場での生産活動を約1か月間停止しましたが、現在は操業を再開し、出社人数に制限のある中で改善活動を進めた結果、稼働率は平常レベルまで回復しております。」
本社工場・インド工場への生産機能集中に関するリスクについて、インドのロックダウンにより主力工場の生産活動が約1か月間停止する事象が実際に発生した。操業再開後、稼働率は平常レベルまで回復したと記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「なお、今後は、新たに完成した千曲川工場の稼働率を高めることにより、特定の生産拠点への集中、依存を解消して参ります。」
本社工場・インド工場への生産集中リスクを示しつつ、千曲川工場の稼働率向上によって集中依存を解消する方針が再掲された。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「生産面では、稼働開始したインド第3工場の安定化、先行投資した国内新工場の有効活用開始と、これに伴う静岡工場機能の集約により、グループ全体の生産・物流の一層の効率化を推進しました。」
従来の本社工場・インド工場への集中依存に対し、国内新工場の有効活用開始と静岡工場機能の集約が進み、生産拠点再編による対応が具体化した。 - FY2018千曲川工場による集中依存の解消方針追加有価証券報告書
「なお、今後は、新たに完成した千曲川工場の稼働率を高めることにより、特定の生産拠点への集中、依存を解消してまいります。」
本社工場とインド工場への集中リスクの記載に加え、完成した千曲川工場の稼働率向上によって集中依存を解消する方針が明示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「多くの生産機能を本社工場及びインド工場の2拠点に集中しているため、自然災害等の万一の事態が発生し、生産工程に支障をきたすような場合には、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。」
本社工場とインド工場の2拠点への生産機能集中リスクが継続して記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「多くの生産機能を本社工場及びインド工場の2拠点に集中しているため、自然災害等の万一の事態が発生し、生産工程に支障をきたすような場合には、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。」
生産機能を本社工場とインド工場の2拠点に集中する構造がリスクとして記載された。